国内の販路が判明?「Xperia 10 VIII」FCC認証情報まとめ

直近の情報からもXperia 10 VIIIと思われる端末がFCCの認証を通過していることが判明しています。少なくとも認証の通過時期を考えると昨年と同じく9月頃に正式発表される可能性があるのかなと思います。

一方でこのタイミングで噂はもちろん認証情報すらないことからも、Xperia 5シリーズから最新機種が登場する可能性はかなり低いのかなと思います。そして今回Blog of MobileXperia 10 VIIIの国内展開について言及しているので簡単にまとめたいと思います。

国内展開が判明?

今回の情報をまとめると以下のようになります。

比較項目 au / SoftBank 向けモデル NTTドコモ / SIMフリー 向けモデル
FCC ID PY7-52715J PY7-84526Y
認証通過日 2026年7月16日 2026年7月16日
認証通過周波数
(米国利用周波数)
LTE (FDD): B4 / B12
LTE (TDD): B41
W-CDMA: IV / V
GSM: 850 / 1900
LTE (FDD): B4 / B5 / B12
LTE (TDD): B41
W-CDMA: IV / V
GSM: 850 / 1900
その他通過通信 Bluetooth、無線LAN、NFC Bluetooth、無線LAN、NFC
推測される納入先
(展開先)
• KDDI(au)
• 沖縄セルラー電話
• ソフトバンク(SoftBank)
• NTTドコモ(NTT DOCOMO)
• 日本の公開市場
(オープンマーケット / SIMフリーモデル)
モデル特定理由 米国で利用できる周波数の傾向が、前モデルである**「Xperia 10 VII」の各通信事業者・SIMフリー版とそれぞれ共通・同等**であるため。製品名の命名ルールに変更がない限り、双方とも**「Xperia 10 VIII」**として製品化・正式発表されると見込まれる。

今回の情報通りであれば、現行モデルと同じ流れになるのかなと思います。なので大手キャリアではとりあえず購入することができると思うのでユーザーにとってはありがたいと思います。

ちなみにXperia 5シリーズでみればSoftBankやauは消極的な印象でした。このことを考えると大手キャリアがしっかり扱ってくれるということはキャリア自身もXperia 10 VIIIはある程度売れると判断している可能性があるのかなと思います。

キャリアの販促に期待。

デザインの刷新などXperia 10 VIIはかなり評価が高かった印象を受けますが、昨年の10月頃にdocomoがMNP限定で4万4000円の値引き対象にしたことで、実質「半額」になったのはかなり大きかった印象を受けます。

Pixelのように実質1円にできるのであれば強いのかなと思いますが、キャリアもそこまでXperiaの販売に積極的な印象もなく、Sonyもそこまで積極的に売ってもらうために補助金を出しているイメージがないです。

おそらくXperia 10 VIIIは現行モデル対比で値上げになると思いますが、MNPなど限定で実質負担金が5万円以下になるのであればそれなりに動きがよくなるのかなと思います。