先日には「Google Pixel 11」シリーズのデザインがリークしており、ざっくりと言ってしまえば現行モデル対比で薄型化した上でカメラ部分が僅かに変更された感じになります。
GoogleとしてGoogle Pixel 11シリーズで新しいデザイン言語を採用している認識になるのか不明ですが、多くのユーザーにとってはデザインがあまり変わったように感じない可能性があります。
どのモデルが人気なのか。
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まず今回Phone ArenaがGoogle Pixel 11シリーズにおいて読者アンケートを実施していることが判明しました。
| モデル | 投票率 |
|---|---|
| Pixel 11 | 9.4% |
| Pixel 11 Pro | 30.39% |
| Pixel 11 Pro XL | 43.23% |
| Pixel 11 Pro Fold | 6.54% |
| どれも買わない | 10.44% |
少なくともこの手のアンケートはGoogle Pixel 11シリーズに興味があるオタクの比率が高いと思うので上位モデルに人気が集中するのは妥当なのかなと思います。その中で「Google Pixel 11 Pro XL」は最も人気を集めていることを確認することが出来ます。
大型スマホが求められる理由。
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少なくとも上位モデルでみれば徐々に大型化しており、Xiaomi 17 UltraにGalaxy S26 UltraにiPhone 17 Pro Maxなどは6.9インチのディスプレイを搭載しており、7.0インチに到達するのも時間の問題なのかもしれません。
一方でコンパクトモデルを望むユーザーからすれば良くない流れとなっていますが、同サイトによると多くのユーザーが大型モデルを好む理由として以下のように指摘しています。
その理由として考えられるのは、今やスマホが生活の中心になっているからでしょう。多くの人はデスクトップPCを使わなくなり、ノートPCも仕事用程度にしか使っていません。その代わりに、スマホで動画を見たり、ゲームをしたり、SNSを楽しんだり、マルチタスクをこなしたりしています。
ディスプレイサイズが大きくなるほど読書や動画視聴の他にマルチタスクや編集などもより快適になります。タブレットやパソコンを使い分けしているユーザーは別にスマホにそこまでの大画面を求めないと思いますが、スマホ一台で完結できるようにと考えると大型ディスプレイが好まれるのは妥当な流れなのかなと思います。
Appleとは対照的な流れ。
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あくまでも今回のアンケート調査の結果だけで見ればGoogle Pixel 11シリーズは上位モデルに人気が集中している一方で、爆発的なヒットとなっている「iPhone 17」シリーズは無印となるiPhone 17が爆発的に売れていることを考えると真逆の流れになっていると指摘しています。
興味深いのは、通常モデルのPixel 11を選んだ人が10%未満しかいないことです。確かにProモデルの方が高性能なハードウェアを搭載していますが、無印Pixelも十分魅力的な端末です。Pixelは元々、ベンチマーク性能を極めるタイプのスマホではありません。しかし実際の使用感では高速かつ安定しており、何より「AI重視」と「優秀なカメラ」がPixelの哲学です。
このことからもGoogle Pixelの場合は「Pro」モデルの方が信頼を獲得していることから、Proモデルの方が人気が高いのではと指摘しています。
折畳式機種はこれから。

最後に折畳式機種に関しては以下のようにコメントしています。
これは折りたたみスマホ自体がまだ一般層に浸透していないからかもしれません。また、Fold系スマホの巨大なサイズ感に抵抗を感じる人もいるのでしょう。もちろん価格の高さも大きな要因です。さらに、Pixel Fold系は「iPhone Fold(またはiPhone Ultra)」の存在にも影響を受けている可能性があります。
何よりAppleが折畳式機種市場に参入することで、折畳式機種自体の注目度が上がり今後流れが変わってくるのかもしれません。何より今回調査結果が実際の売れ筋になるかは別の話ですが、メーカーとしては上位モデルに人気が集中するのは嬉しい限りだと思います。