一時期Sonyはスマホ市場において「シェア3位」を目指すことを明らかにしていましたが、中華メーカーの台頭によって今や見る影もない感じです。また国内市場においても今や四半期によるとはいえ「トップ5」に入ることすら難しい状況で存在感がどんどん薄くなっています。
少なくとも「シェア」や「販売台数」でスマホを購入することはないですが、はっきり言ってしまえば人気がどんどんなくなっているとはいえ「Xperia」は好きで、Xperia 1 VIIIを短期間使ってよりその気持ちが好きになりました。
「日常」における使い方。

正直多くの人が好んで使っている「iPhone」は好きではなく、逆にファンが限定的な「Xperia」や「折畳式機種」が好きです。ではなぜXperiaや折畳式機種が好きなのかと改めて考えた時に、日常使っている中で「満足度」が高いかどうかで判断しているのかなと思います。
基本自分は自宅で仕事をしているので外出する機会は限定的です。その中でスマホに求めることはメールやLINEや電話など連絡手段として最低限のことに加え、自分がハマっているゲームが最低限動けばいいです。
あとはSNSを見たり、リフレッシュするために短時間動画を見たり、ハイエンドモデルを好んでいるユーザーの中では正直大した使い方をしていないと思います。ただざっくりといえば、自分の日常においてスマホに求めることは「コンテンツの消費」なのかなと思います。
バランスがいい。

あくまでも日常使う上で「コンテンツ」をいかに快適に消費することが出来るのか。そうなった時に「Xperia 1 VIII」でみるとディスプレイ輝度が明るめに調整されているのか屋内で見た時に他社の機種と比較すると見やすいと感じることが多いです。
さらに表示解像度が「FHD」なので批判されがちですが、最近自分がよく見ているのは「Amazon Prime」でFHDの解像度があれば事足ります。逆に以前ほどYouTubeを見なくなったこともあり「4K」への依存度は下がりました。

ブラビア譲りのチューニングの恩恵をどこまで受けているのか不明ですが、個人的には正直FHDとは思えないほど発色の良さを感じます。そしてディスプレイにおける体験をより底上げしているのがスピーカーだと思います。
仕事の合間にリフレッシュとして動画を見ることが多いので、基本自分一人で快適に見れれば十分。その中でXperia 1 VIIIのスピーカーは音に包まれる感覚があるからこそ臨場感を感じやすいです。
完璧なんて存在しない。

Xperia 1 VIIIのカメラも短期間使った感じでは上々で今後じっくり試していきたいところですが動体撮影は相変わらず強い印象を受けます。ただ今の自分の生活において「カメラ」を日々の生活で使う頻度は少なく、土日に使うことが多いかなと思います。
今までは「カメラスマホ」をメイン機種にしたいと思っていましたが、改めて考えてみるとほぼ日常ではカメラを使わずコンテンツの消費がメインです。その中でエンタメに特化している「Xperia」や大画面からもコンテンツの消費と相性がいい「折畳式機種」が好きなんだとより実感しました。
個人的には複数台持ちは面倒なので、出来れば一台にまとめたいと思いますが、「Xperia 1 VIII」にしろ「折畳式機種」にしろ完璧ではないと思っています。だからこそサブ機に「カメラスマホ」を採用するのが今の自分にとって最適なのかなと思うようになりました。

とりあえず今言えることの一つとして、今年のXperiaは今までと何かが違います。特に「カメラ」に関してはアルゴリズムを強化したのか広角も超広角もかなり良くなっており、今まで以上に期待できる存在になっています。
スペックでは他社に見劣りする部分が多い「Xperia 1 VIII」ですが、例年以上に実際に使ってみて、その良さを実感する機種になっている印象です。なので機種選びの際にスペックだけで判断しにくいのでユーザー泣かせなのかなと思います。