Xperia 1 VIIIはこんな人は絶対買うべき。「5つの特徴」まとめ

先日にはSonyさんからXperia 1 VIIIをお借りしてほんの僅かな期間使ってみましたが個人的にはかなり良さげの印象で早く自分が購入した個体をじっくり使いたいところです。

今回はXperia 1 VIIIをおすすめしやすい人について主観的にまとめたいと思います。

イヤホンよりスピーカーを多用する人。

もともと自分自身がXperiaを好きということもありますがXperia 1 VIIIはかなり良さげで今回は購入を悩んでいる人のためにもおすすめしやすい人の特徴についてまとめたいと思います。

最初に自分自身がスマホに何を求めているか正確に把握していない人や価格優先の人は他社を選んだ方が幸せだと思っておりXperiaは自分の使い方が明確な人ほどおすすめしやすいです。

その上で一つ目としてはイヤホンよりもスピーカーを多用する人におすすめしやすいと思います。

Xperia 1 VIIIで見ればワイヤレス接続も有線接続もかなり拘っていると思いますがその中で個人的に最も他社と差別化できていると感じるのは本体のスピーカーかなと思います。

あくまでも自分の今の生活スタイルだと娘が学校から帰ってきたら面倒をみつつ仕事をします。なので動画編集が全然終わっていないとかよほどのことがない限りは耳を塞いで仕事をすることはほぼない感じで娘の声を聞き取りやすいようにするためにもスピーカーが主軸です。

また会社員をやめてから長時間イヤホンをつける生活をしなくなったことも影響していると思いますがイヤホンにしろオーバーヘッドフォンにしろ長時間着けていると正直疲れます。

少なくとも自分の生活スタイルでみればスピーカーが最優先事項であり他社も徐々に改善を重ねているとはいえこれほど熱を入れて開発しているメーカーは他にないのかなと思います。

Xperia 1 IVの頃からステレオ感よりはサラウンド感を意識したチューニングになりましたがその当時のデメリットとしてはスピーカーの音量が小さく音が篭って聞こえることが多かったです。

ただXperia 1 VIIIでみると音の輪郭がよりはっきりした上で何より音量を上げたとしても他社と比較して音割れしにくく以前のように音量が物足りないとなりにくくなった印象です。

さらに音に包み込まれるような感覚になるので臨場感はピカイチなのかなと思っています。他社のステレオ感MAXのスピーカーと比較するといまだに多人数で共有する時は物足りないと感じるかもしれませんが一人で音楽や動画を楽しむ時はかなり満足度が高くなるのかなと思います。

何よりイヤホンよりスピーカーを優先している人にとっておすすめしやすい機種だと思います。

AIに疲れてしまった人。

そして2つ目としてはカメラでざっくりと言えばAIに疲れてしまった人におすすめしやすいです。今は当たり前のようにAIという言葉が使われますがだいぶ前からAIの前身的なものはスマホのカメラに使われてきておりAIをスマホのカメラから完全に切り離すのは正直難しいと思います。

またGoogleやGalaxyで見るとAIをより身近にするためか撮影後の写真は動画を編集するために使うなど従来と比較して撮影する楽しみが増したことに違いはないのかなと思います。

一方で個人的に最近のフラッグシップモデルで気になるのがズームをAIで補正することです。

正直あまり大型センサーを搭載していないPixel 10 ProやNothing Phone (4a) ProがAIによってズーム性能を底上げするのはありだと思いますがvivo X300 UltraやOppo Find X9 Ultraなど超大型センサーを搭載している機種はちょっと勿体無いと思います。

あくまでも主観ですが特にvivoは世代を重ねるごとにやりすぎという印象でハードが強いのにソフトで過剰気味に補正をかけるので逆に好みがはっきり分かれる写真なのかなと思っています。

個人的には大型センサーを採用しているからこそ光学品質をより大切にしてほしいと思っています。

中華系のUltraには勝てないけど。

一方でXperia 1 VIIIは前モデルのように光学シームレスズームを採用しているわけではなく2.9倍の単焦点に5.8倍のインナーズームで最大17.5倍と長距離ズームではむしろ劣化しています。

ただセンサーが大型化したことで中距離撮影に関してはだいぶ安定した印象を受けます。
ぶっちゃけ中華系のUltraに勝てるとは思っておらず実際に比較するまで何ともですが勝ってほしいとも思っていませんがXperia 1 VIIIでようやく全画角で安定して撮れるようになったのは大きいです。

何よりSonyは光学品質を大事にしていると言われておりAIによる補正やそもそも加工感が強めに出る機種が好きではない人にとって望遠の使い勝手がようやく改善したのかなと思います。

長距離撮影はほとんどしなく中距離撮影が主軸かつ補正感強めが嫌いな人におすすめしやすいです。

動体撮影を重視している人。

次に3つ目としてまたカメラですが動体撮影を重視している人にとっておすすめしやすいです。正直風景など動かないものであれば機種ごとに癖はあっても今のスマホはある程度のレベルで撮ることが可能になってきましたが動体撮影に関してはメーカーによって差がある印象を受けます。

最近の中華系は動体撮影の際のブレを補正で強制的に修正するため以前と比較すると失敗が減った印象がありますが国内で人気が高いGalaxyやiPhoneに関しては物足りない印象を受けます。

Xperiaに関してはα譲りの技術を採用しており大きな特徴としてはオートフォーカスの速さとバースト撮影で30fpsのバースト撮影は正直狂ってるなと思うくらいめちゃくちゃ速いです。

実際にαを購入したユーザーからのフィードバックとしてオートフォーカスの重要度は高くXperiaに関してもこのフィードバックが反映されているからこそ魅力的なのかなと思います。

望遠が進化したからこそ。

一方で個人的な理想としてはポートレートモードで動体撮影がいけるかどうかとなっています。多くの機種はほとんど無理でXperiaに関してもボケモードは最短撮影距離が長くぶれやすいと理想とは程遠い感じでしたが望遠が大型化されたことで多少なりとも理想に近づいた感じです。

もちろんポートレートモードと比較すると被写界深度はかなり浅めですが通常モードかつ望遠画角でバースト撮影をすると多少のボケ感がある写真が撮れるようになったのかなと思います。

正直前モデルは望遠で何か撮りたいと思えるほど個人的に画質に満足できるような感じではなかったですがXperia 1 VIIIを短期間使った感じでは望遠の取り回しがかなり改善しました。

何より自分のように動体撮影をしたいけどボケ感のある写真を撮りたい人におすすめしやすいです。

「独自路線」を貫く姿勢が好きな人。

そして4つ目としてAppleをほぼ意識せず独自路線を貫く機種が欲しい人におすすめしやすいです。

中華メーカーを中心にAppleを強く意識しており直近で見ればiPhone 17 ProやiPhone Airを真似たようなデザインに加え命名規則にPro Maxを採用し始めておりXiaomiでみれば明らかにAppleを意識したのかナンバリングに17を採用しておりソフトはリキッドガラスの模倣と正直なんでもありだなというか自社製品にもっと自信を持って欲しいかなと思っちゃいます。

特に中華系のUltraモデルはAppleが絶対真似してこない領域に存在しているのに中途半端にソフトなどがiPhoneっぽくなることがマイナスでメリットを潰しているようにも感じます。

おそらくマーケティング的に見ればiPhoneをこれだけ真似するということは正解なんだと思います。結局のところiPhoneが市場の中心という印象でAndroidメーカーがどんなに早く最新技術を実装しても一般層にリーチせずAppleがiPhoneに実装して初めてリーチすることが多い印象です。

なのでAppleをパクるというのはマーケティング的に正解なんだと思いますがAppleを真似する流れにうんざりしている人もいるのかなと思っておりSonyは完全な独自路線だと思います。

この独特な質感が好きな人に。

Xperia 1 VIIIで採用されたOREテクスチャーは今までのスマホでほぼなかった質感だと思います。過去で見ればXperia PROでシボ加工を採用するなど割とSonyはデザインで遊んでいる印象です。

Xperia 1 VIIIの質感は独特で簡単に言ってしまえばかなり表面がザラザラしている感じです。正直好みが分かれる質感かなと思っていますがiPhone 17 Proを意識したカメラデザインやオレンジを採用することもなく好きな人にとことん好きになる路線を貫いているのは好印象です。

シンプルなUIの方が好きな人。

最後に5つ目としてソフトですがXperiaはコストカットなのかAOSPにかなり近い印象を受けます。よくPixelは素のAndroidを採用していると言われていますがPixelの場合は独自機能を採用していることからも個人的にはXperiaの方が素に近いAndroidを採用しているように見えます。

またAppleのようにエコシステムに強いわけでもなくGalaxyのようにカスタマイズ性に強いわけではなく本当最低限という感じですがこの素っ気ない感じが好きな人もいるかもです。

他社とは違うAIの方向性。

そしてAIに関してはGoogleと同じスタンスになってきたのかなと思いますがと機能としての側面を強くするのではなくAIがユーザーの使い方に合わせて自動で適用する流れとなっています。

逆にXperiaが採用しているXperia intelligenceはGoogle AIやGalaxy AIと比較すると機能的側面が圧倒的に弱くレコーダーアプリすら搭載していないのでAIのツールとしての側面を求めるユーザーからすれば圧倒的に物足りないと感じると思いますがスマホを使っているだけで知らず知らずにAIの恩恵を受けている方が分かりやすいと思う人におすすめしやすいです。

Googleも今までは機能的側面をかなり強化してきましたがマジックサジェストの実装などAIがユーザーの動きを元に最適な提案をするなどAI自体が自分で考え動く流れになってきています。

Xperia intelligenceはマジックサジェストのように提案するような高機能ではないですが音楽を聴く時や動画を見るときに適用されるのでユーザーとして何か覚える必要がありません。

また新しくAIカメラアシスタントに加えAIカメラワークなどユーザーの撮影を手助けする機能を徐々に実装している感じで変に補正することなく手助けをするだけとSonyのコンセプトと一致しており使える人だけ恩恵が受けられる現在のAIよりもユーザーにより親身だと思います。

何よりソフトやAIなど自分でバリバリカスタマイズすることに拘りがない人ほどおすすめです。

まとめ。

今回はXperia 1 VIIIはどんなに人ににおすすめしやすいのか主観的にまとめてみました。何よりエンタメ重視でしっかりと自分の拘りを把握している人におすすめしやすい印象を受けます。

逆にGalaxyやiPhoneなどの方が安いと先に思っちゃう人にはおすすめできないかなと思います。