Xperia 1Ⅷ。発表会5分未満で「不穏すぎる」空気漂う

Sonyは日本時間の「5月13日」に新製品発表会を開催してXperia 1Ⅷを正式発表する可能性があります。現時点で正式名称は不明ですが「NEXT ONE」と表現していることからも命名規則は継続され「Xperia 1Ⅷ」だと思います。

ちなみに現行の命名規則は分かりにくいと言われがちですが、歴代シリーズの中で最も続いた「ナンバリング」となっています。

デザインコンセプトがより明確に。

今回SonyがYouTubeの公式チャンネルにおいて新たなティザー動画を公開していることが判明しました。事前情報と一致していますが、Xperia 1Ⅷのデザインコンセプトは「鉱物」もしくは「鉱石」からインスパイアされている可能性があります。

また今回のティザー動画をみると、最初に公開されたティザーと同様に変更された「カメラデザイン」をアピールしているように見えます。

明るいカラバリが復活へ。

日本語でどのようなカラバリの名称になるのか不明ですが、先日リークした公式プレス画像をみるとカラバリに「石」という単語が使われていることを確認することができ、今回公開されたティザー動画で示唆していることと一致しています。

またリークしているレンダリング画像からもサイドフレームからスリットがなくなっており、さらに「ゴールド」や「シルバー」のような明るいカラバリがあることを考えると、背面の独自コーティングがなくなっている可能性もあるのかなと思います。

ちなみに今まで背面に独自コーティングを採用していた理由としては光の乱反射を抑制するためで、本体のカラバリも落ち着いた色味をあえて採用していたとしています。

なので明るいカラバリを採用したということはデザインコンセプトが変わっている可能性が高いので独自コーティングが廃止になっていてもおかしくないです。

イベントの時間が短すぎる。

一方で新製品発表会に関して、日本時間の「11時」からと多くの人はリアルタイムで見れる時間帯ではないと思います。ただちょっと調べた感じだとプレミアム公開される新製品発表会の動画の尺はわずか「4分57分」です。

正直今までスマホの新製品発表会をかなり見てきましたが最も短い印象を受けます。歴代Xperiaでみてもイベントがある場合は20分くらいは最低でもあった印象を受けます。

動画の尺を考えると一つのことを深く説明するというよりは、幅広く浅く説明する可能性があります。とはいっても冒頭にモバイル部門のトップが挨拶した上でXperia 1Ⅷのティザー動画を挟んだりすれば、実質発表イベントは3分くらいしかないのかもしれません。

進化に乏しいのか?

もちろん新製品発表会の尺が長ければ長いほど内容が充実しているわけではありません。新製品が一つではないとはいえ中華系のように発表イベントが2時間くらいあると個人的にはうんざりすることもあります。

とはいえ5分はかなり短いのかなと思います。ちなみにYouTubeで広告を複数箇所の設定する場合は動画の尺が「8分以上」であることが条件となっています。つまりショートは別として、Googleの中で8分以内の動画は「短尺動画」に分類されている可能性があるのかなと思います。

こう考えるとXperia 1Ⅷの発表動画は尺がかなり短い感じになります。正直「望遠」以外にあまり進化点がないのか、それとも進化ポイントが発表イベントでは伝えにくいから本編を短尺に抑制して、個別に周辺動画を用意しているのか気になるところです。

勝手に20分くらいはあると予測していたので拍子抜けです。とりあえず進化が乏しすぎるということは避けてほしいかなと思います。