Google Pixel 6シリーズの頃は単純に他社よりも安かったこともあり国内でも一気にシェアを拡大した印象を受けます。さらに「Google Pixel 6a」はかなり売れたと言われており、またGoogle Pixel 7シリーズでもその勢いはとまらなかった印象を受けます。
ただPixel 8シリーズの頃から為替により忠実になった印象で他社より安いというアドバンテージはなくなった印象を受け、Pixel 9シリーズではさらに値上げされたので今や数年前の勢いはなく落ち着きを見せている印象です。
少なくとも「安さ」を求めてGoogle Pixelを買った人は離れた可能性がありますが、逆にPixelから離れられないユーザーもいると思います。
Googleから離れられない理由。

今回Android AuthorityがGoogle から離れたいけど離れられない理由に言及しておりまとめると以下のようになります。
| 検証テーマ | 経験・不満 | 代替手段の現実と筆者の選択 |
|---|---|---|
| 依存への気づきと エコシステムの制約 |
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★ 依存の罠 優れたハードウェアがあっても、Google Mobile Services(GMS)との連携が断たれるだけで実用性が崩壊するというデジタル依存の現実。 |
| 無料からの囲い込み (後出しの制限) |
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✖【大人の事情】 ユーザーデータと時間を十分に囲い込んだ後でマネタイズへ舵を切る、いわゆる「おとり商法(ベイト・アンド・スイッチ)」への強い不信感。 |
| データ収集と 生成AIへの懸念 |
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✖ プライバシーの代償 利便性の高い無料・安価なアプリの裏には、自身のプライバシーデータという莫大な隠れたコストが支払われている現実。 |
| 脱却を阻む コストと利便性の壁 |
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★ シビアな現実 発展途上国における地域価格の恩恵や、長年最適化されてきたGoogleの利便性を捨てるには、混沌とした受信トレイや高額な月額費用を受け入れる覚悟が必要になる。 |
| プライバシー奪還への 具体的な取り組み |
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○ 小さな勝利の積み重ね 簡単でも便利でもないが、少しの変更で得られるプライバシーの価値は努力に見合うものであり、受け身にならず変革を起こすことの重要性。 |
少なくともAndroidを使っているユーザーからすれば、意識せずにGoogleのサービスに依存するようになっているのかなと思います。
Pixelからも離れにくい。

またGoogleが理想とする「Android」を実現しているのがGoogle Pixelということになります。もちろんGoogleの理想をどう感じるかはユーザー次第ですが、Googleの理想に共感できる人はPixelに慣れるとPixelから離れにくくなるのかなと思います。
個人的に最も共感できる部分としては「GMS」の存在で、Huaweiが非搭載になってからは正直どんなにハードが魅力に感じても積極的に使おうと思えないです。逆にHuaweiの機種であるGMSがしっかりと復活するのであればかなり強いのかなと思います。
正直エンティティリストに追加されていなかったらHuaweiがシェア1位だった可能性もあります。何よりGoogleのサービスに依存しているユーザーは多いと思っており、その慣れたサービスをより快適に使いたいとなった時にPixelはかなり魅力的な存在になるのかなと思います。