事前情報からも「Xperia 1Ⅷ」ではカメラデザインが変更されることがほぼ確定的な状態となっています。また先日公開されたレンダリング画像をみる限りでは現行モデルにあるサイドフレームのスリットは廃止されたように見えます。
一方でレンダリング画像から確認出来ない部分としては背面の独自コーティングで、カメラデザインの変更と合わせて「デザイン言語」自体が変更されていてもおかしくないのかなと思います。
公式プレス画像が判明。

今回韓国のメディアサイトが、「Xperia 1Ⅷ」の香港における公式プロモーション画像に言及していることが判明しました。先日のAmazonの製品ページにおける情報とも一致していますが、左からブラック/シルバー/レッドの3色を確認することが出来ます。
今回のプレス画像の解像度が低いため何ともですが、シルバーはかなり明るめに見える一方で、レッドはXperia 1Ⅵの時と比較すると、かなり濃いめの色味にみえます。
そして4色目となる「ゴールド」に関しては地域限定色になると言われており、噂通りであれば日本/香港/台湾あたりでしか販売されないとしています。またゴールドはSony Store限定の可能性もあり、キャリアは取り扱わない可能性が十分にありえます。
ちなみにゴールドに関しても色味はかなり明るめの雰囲気に見えます。あとは望遠レンズの横部分の空白ですが「Sony」のロゴがプリントされていることを確認することが出来ます。
「石」をテーマにしたデザイン言語。

ちなみに今回の画像をみる限りでは「鉱石」からインスパイアされたカラバリを採用しているように見えます。
鉱石とは、価値のある鉱物(通常は金属)を含み、採掘・加工によって利益を生み出せる天然の岩石または堆積物のことです。鉱石かどうかは、単に鉱物を含むかではなく、経済的に採算が取れるかによって定義されます。鉄、金、銅などの資源を採取する上で重要です。鉱石は火成作用、堆積作用、または変成作用によって形成されます。
何よりこの感じだと「デザイン言語」自体が変更されていてもおかしくないのかなと思います。
発売日と価格にも言及。

また今回の情報によると香港における発売日は「5月20日」となっており、まもなく発売されることになります。執筆時点でSonyが新製品発表会の告知をしていないため何ともですが、発表から発売まで1週間をあけると思うので、「5月13日」にグローバル発表という流れになるのかもしれません。
今回の情報によると「予約」という単語があるため、予約期間を考えると最低でも1週間の余裕は必要なのかなと思います。ちなみに例年は発表から2週間くらいあくイメージで5月下旬の発売という感じですが、今年は発表してすぐに発売という流れになりそうです。
この感じだと日本や台湾もそこまでのタイムラグがない状態で発売されるのかなと思います。
価格にも言及。

また香港における価格にも言及しており、以下のようになります。
| Xperia 1Ⅶ | Xperia 1Ⅷ | |
| 256GB | 1万199香港ドル | 1万2099香港ドル |
| 512GB | 1万899香港ドル | 1万2899香港ドル |
Xperia 1Ⅶの発表当時の価格がちょっとあやふやですが、ざっくりと2000香港ドルの値上げという感じです。ちなみに執筆時点での為替で計算すると約4万円の値上げなので、それなりにインパクトがあるのかなと思います。
カメラの大幅な進化に加え、ストレージやRAMの供給不足によるコスト増加や為替などを考慮すると仕方ないのかもしれません。何より今回の情報で見れば、思っていたより値上げされる感じで、ざっくりと25万円以下で御の字なのかなと思います。
高くなるのは仕方ないとしてXperia 1Ⅷにどれだけ価格の合理性を感じられるのか気になるところです。