先日より発売された「Google Pixel 11 Pro Fold」ですが国内での反響は不透明です。ヨーロッパでは着実にGoogleの折畳式機種の売上が拡大していることが判明していますが、それ以外の市場になると不透明です。
ただ徐々にですがその存在感は世代を重ねるごとに増しているのかなと思います。今回Android AuthorityがPixel 11 Pro Foldの代わりに購入すべき折畳式機種に言及しているので簡単にまとめたいと思います。
代わりに購入すべき機種。

今回同サイトがGoogle Pixel 11 Pro Foldの代わりに購入すべき機種について言及しており、まとめると以下のようになります。
| モデル名 | 想定価格 (MSRP) | 主なスペック・詳細内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| Motorola Razr Fold (2026) |
$1,899.00 | • 画面:8.1インチ メイン / 6.6インチ カバー • SoC:Snapdragon 8 Gen 5 • 電池・充電:6,000mAh (シリコンカーボン) / 80W有線・50W無線 • カメラ:50MP × 3(ペリスコープ望遠あり) • 特徴:Pixel 11 Pro Foldと同厚(10.04mm)ながら超大容量バッテリーを搭載。ヴィーガンレザーの独自デザインと優秀なマルチタスク機能。 |
最強スペック |
| Samsung Galaxy Z Fold 8 | $1,899.99 | • 画面:7.6インチ (4:3) / 5.5インチ カバー • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy • 電池・充電:4,800mAh / 45W急速充電 • 特徴:ワイド&ショートな4:3アスペクト比を採用し、動画(16:9)視聴時の黒帯を削減。薄型軽量化を実現する一方、望遠レンズは非搭載。 |
ワイド画面 |
| Samsung Galaxy Z Fold 8 Ultra | $2,099.99 | • 画面:8.0インチ メイン / 6.5インチ カバー • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy • 厚み・重量:折りたたみ時 8.9mm / 215g • カメラ:200MPメイン + 50MP超広角 • 特徴:他を圧倒する超薄型・超軽量筐体。5,000mAhバッテリーとS26 Ultra級のカメラを凝縮した最高峰モデル(※Qi2マグネットは非対応)。 |
最高峰・超薄型 |
| Motorola Razr Ultra (2025) |
$1,299.99 (実売 $800未満) |
• タイプ:縦折り(クラムシェル / フリップ型) • 画面:7.0インチ メイン • SoC:Snapdragon 8 Elite • 電池・充電:4,700mAh / 68W有線急速充電 • 特徴:型落ちにより格安で手に入るフラッグシップフリップ機。コストパフォーマンスが高く手軽に折りたたみを楽しめる。 |
コスパ抜群 |
| Google Pixel Fold (初代 / 2023) |
$1,799.00 (新品実売 ~$600) |
• 画面:7.6インチ メイン / 5.8インチ カバー (パスポート型) • SoC:Tensor G2(Android 17対応) • メモリ・電池:12GB RAM / 4,821mAh • 特徴:横長スタイルの元祖。分厚く重い点や発熱問題はあるものの、新品$600(中古$300前後)という破格の安さでPixelの折りたたみ体験が可能。 |
旧型・格安 |
国内でみればGalaxy Z Fold8シリーズに加えて「Oppo Find N6」あたりが比較対象になってくるのかなと思います。とはいえOppo Find N6はおサイフケータイ非対応で、価格がかなり高いので結局のところはGalaxy Z Fold8シリーズが最大のライバルになると思います。
折畳式機種は、もちろんスペックも重要ですが、それ以上に実際に購入した時にどのような使い方をするかイメージ出来る機種を選ぶのが一番だと思います。