vivo X Fold 6 開封レビュー。Oppo Find N6とどっちが最強?

今年は偶然なのか技術の成熟のタイミングが揃ったのか不明ですがメインディスプレイの折目の改善が市場全体の共通テーマという印象でOppo Find N6が先陣をきった印象です。

今回はvivo X Fold 6の中国版を購入したので開封をしつつOppo Find N6の比較レビューをしてみたいと思います。

開封。

まず開封をしていきたいと思いますが従来と同じく黒を基調とした化粧箱で新鮮味はないです。

そして付属品を確認すると電源アダプターです。

次にUSB-Cケーブルです。

そしてSIMピンに説明書とお馴染みです。

付属品は充実している。

またカラバリによって色が異なるのか不明ですがヒンジ部分までカバーしてくれる専用ケースも同梱されておりおそらくフレームはプラスチックだと思いますが質感は悪くないと思います。

それこそvivo X300シリーズに入っている専用ケースの方がよほど安っぽく感じるくらいです。

またサブディスプレイにもメインディスプレイにもスクリーンプロテクターは装着済みです。

ちなみにメインディスプレイに関してはスクリーンプロテクターというよりはディスプレイの一部と考えた方がよく自己判断で剥がしてしまった場合保証対象外になる可能性があります。

一応初期設定の際に表示される注意事項の中に勝手に貼り替えるなとは書いてあります。

現時点では別途買っていないですがサブディスプレイ側のフィルムは歴代をみる限りは傷がつきやすい印象なので今後いいものが出ればガラスフィルムに貼り替えたいかなと思います。

何よりお馴染みですが付属品で最低限揃うのは中華系の大きな魅力の一つかなと思います。

デザインを確認。

次にデザインを確認していきたいと思いますがようやく悪い流れがとまった印象を受けます。閉じた状態で本体上部にはスピーカーグリルにマイクにアンテナスリットを確認出来ます。

そして本体側面は音量ボタンに指紋認証が統合された電源ボタンにショートカットボタンです。

ちなみにショートカットボタンはサイレントモードのオン/オフやカメラの起動など複数のオプションから選択することが可能でさらに長押しとダブルタップでも割り当てを変更が可能で自分は長押しでカメラの起動でダブルタップでアプリアクセスに設定して様子見をしています。

最後に本体下部にはUSB-CにスピーカーグリルにSIMトレイにマイクを確認することが出来ます。

サイドフレームはアルミを採用しつつ手持ちでみればマット仕上げと質感は高めです。そして今回購入したのはブルーですが限定版を含めると全部で4色展開と充実している印象です。

一方で注意点としてブルー以外の3色はバックパネルにガラスファイバーを採用していますがブルーはガラスとなっておりマット仕上げという部分は一緒でもブルーは分厚くて重いです。

デザイン vivo X Fold 5(ブラック) vivo X Fold 6(ブルー)
本体を開いた状態 159.68×142.29×4.3mm 157.16×145.66×4.8mm
本体を閉じた状態 159.68×72.60×9.2mm 157.16×74.26×9.9mm
重さ 217g 235g

個人的には誤差の範囲かなと思って一番好みだったブルーを迷わず購入した感じになります。

Oppo Find N6と比較。

そしてここからは現状スペック最強とも言われているOppo Find N6と比較したいと思います。

デザイン Oppo Find N6 vivo X Fold 6(ブルー)
本体を開いた状態 159.87×145.58×4.21mm 157.16×145.66×4.8mm
本体を閉じた状態 159.87×74.12×8.93mm 157.16×74.26×9.9mm
重さ 225g 235g

本体サイズでみると縦幅は僅かにvivo X Fold 6の方が短いですが横幅はほぼ一緒です。一方で実際に比較してみると気になる部分としては本体の厚みでvivo X Fold 6は数年前のサイズ感に戻った印象で手持ちがブルーということもありずっしり感もちょい強めに感じます。

とはいえvivo X Fold 6はサイドフレームが僅かに湾曲しているのでスペックほどの厚みを感じない上に横幅も僅かにスリムであることからも自分の手の大きさだと取り回しが良いです。

何より個人的には本体の薄さや重さを追求してスペックが犠牲になるならスペックの強化を優先してほしいと思っていたのでOppo Find N6もvivo X Fold 6も嬉しい方向性です。

バックパネルは両機種とも手持ちでみればガラスにマット仕上げの採用と質感は似ています。個人的にグラデーションカラーに近いvivo X Fold 6の方が物欲が刺激されちゃいます。

またカメラデザインも同じくサークル型を採用しており雰囲気としてはかなり似ています。

ちなみにカメラバンプ込みで本体の厚みを計測してみるとOppo Find N6は13.82mmに対してvivo X Fold 6は16.58mmと厚みの違いは計測をしなくても確認しやすいです。

またカメラ部分はvivo X Fold 6の方が大きいことも影響しているのかテーブルに置いた時に左右にガタガタしにくい印象でOppo Find N6は本当に僅かですがガタツク印象を受けます。

ストレートタイプであれば本体の厚みや重さの違いは気になるかもしれませんが自分は折畳式機種を使う時はメインディスプレイがほとんどなのでこの程度の違いは気にならないです。

これが200g前半とか厚みが4mm以内とかであれば印象が変わってくる可能性はあると思います。ちなみに耐久性の部分として両機種ともIP59に対応しているので水中撮影もいける感じです。

両機種ともこのデザインを採用した最後の世代かもしれないのである意味貴重かもしれません。

メインディスプレイを確認。

そして次にディスプレイを確認していきたいと思いますが大きな変更はない印象を受けます。

メインディスプレイ vivo X Fold 5 vivo X Fold 6
ディスプレイサイズ 8.03インチ 8.02インチ
表示解像度 2480×2200 2504×2312
画面占有率 92% 91.99%
アスペクト比 4.3:55 4:3.69
ピーク輝度 4500nits 5000nits

前モデル対比ディスプレイサイズや表示解像度に大きな違いはないですが意外な部分として中華メーカーは自国製のコンポーネントをより積極的に採用するようにと政府からの圧力が強いと言われている中でSamsungのM14を採用しているのはちょっと意外という印象です。

ちなみにディスプレイ素材だけでみればGalaxy S26 Ultraと同じで高品質に違いはないです。

コンテンツの表示を確認。

そしてコンテンツの表示を確認するためにまずは本体縦向きの状態でYouTubeを再生するとオプションの差からもOppo Find N6の方が僅かにコンテンツが大きく表示される印象です。

ただ本体縦向きのまま全画面表示にするとほとんど差がないレベルになるのが面白いです。

そして本体横向きにしてみると関連コンテンツなど表示範囲はほとんど一緒に見えますが今回間違ってvivo X Fold 6はパンチ部分に被らない設定のため僅かに小さく表示されています。

最後に本体横向きの状態で全画面表示にしてみましたが縦幅の違いからもvivo X Fold 6は僅かにコンテンツが小さく表示されていますが正直そこまで明確な違いはない印象です。

ちなみにYouTubeを再生してみた感じだとvivo X Fold 6の方が発色が良く見えます。

また両機種ともパンチホールとはいえインカメラが端に寄せてあるので邪魔になりくいです。

ディスプレイ輝度を確認。

そしてディスプレイの視認性に直結する部分として輝度ですがvivo X Fold 6の方がピーク輝度でみれば圧倒的でOppo Find N6はギャラリーアプリ以外では控えめな印象です。

メインディスプレイ Oppo Find N6 vivo X Fold 6
ディスプレイサイズ 8.12インチ 8.02インチ
表示解像度 2480×2248 2504×2312
ピーク輝度 3600nits 5000nits
自動調節/GSM Arena 901nits ?

実際に屋内で比較してみるとvivo X Fold 6の方が全体的に明るく感じることが多い印象です。両機種ともスペックでみれば文句なしという感じであと視認性や色味で選べばいいと思います。

個人的にはマスターカラーディスプレイを採用しているvivo X Fold 6の方が好みです。

サブディスプレイを確認。

そしてサブディスプレイを確認していきたいと思いますがメイン同様そこまで変わらずです。

サブディスプレイ vivo X Fold 5 vivo X Fold 6
ディスプレイサイズ 6.53インチ 6.51インチ
表示解像度 2748×1172 2528×1120
画面占有率 92.06% 92.65%
アスペクト比 21.1:9 20.31:9
ピーク輝度 4500nits 5000nits

ただ前モデル対比で横幅増していることもありスペック以上に印象が違うのかなと思います。

コンテンツの表示を確認。

とりあえず本体縦向きのままYouTubeを再生してみましたが横幅がほぼ一緒なのでコンテンツの大きさもほとんど一緒で僅かに差があるとはいえ気にならないレベルです。

そして全画面表示にすると本体縦幅の違いからもOppo Find N6の方が僅かに大きいです。またYouTubeを再生してみた印象だとvivo X Fold 6の方が引き締まっている印象を受けます。

ディスプレイ輝度を確認。

次にディスプレイ輝度ですがvivo X Fold 6の方がピーク輝度は圧倒的に高いですが実際に屋内で比較してみるとOppo Find N6の方が明るく感じることが多く屋外でも一緒です。

今回カメラのサンプルを撮りに行った時は生憎の天気だったということもあり晴れた日ならまた印象が違うのかもしれませんがvivo X Fold 6は輝度を抑制するのもちょい早めでした。

サブディスプレイ Oppo Find N6 vivo X Fold 6
ディスプレイサイズ 6.62インチ 6.51インチ
表示解像度 2616×1140 2528×1120
ピーク輝度 3600nits 5000nits
自動調節/GSM Arena 1176nits ?

正直ディスプレイサイズで見ればOppo Find N6の方が僅かに大きいですがコンテンツを表示するにあたってそこまで明確な差はなく似たようなサイズにアスペクト比なので妥当です。

一方で自分が調べた限りだとvivo X Fold 6の耐久性に全然言及していないのが気になります。

基礎スペックを確認。

そして基礎スペックを確認していきたいと思いますが大陸版なので簡単にみたいと思います。ちなみにvivoは今後vivo X Fold 6を一部市場で展開することを明らかにしています。

Oppo Find N6/国内版 vivo X Fold 6/大陸版
OS/標準搭載 ColorOS16 OriginOS 16
サポート期間 5回(メジャー)/6年(セキュリティ) 5回(メジャー)/7年(セキュリティ)?
eSIM ×

残念なことにアップデートサポート期間は不明ですがvivo X300 Ultraのグローバル版と同じであれば最大7年に対応とOppo Find N6よりは長い可能性があるのかなと思います。

ちなみにvivoはOriginOSにおいて従来のOSは世代を重ねるごとに動作が緩慢になりがちでありながらも最低5年はスムーズな体験を提供するとしており長く使うほどありがたいです。

とはいえサポート期間が長くてもハードのメンテナンスは途中で何回かは必要だと思います。そしてAIに関してはvivo X Fold 6はグローバル版じゃないと正直比較が難しいです。

少なくとも歴代のグローバル版をみる限りはColoOSの方が全体的に優れている印象を受けます。

容量構成を確認。

そして容量構成に関してvivo X Fold 6の大陸版はRAM12GBから選択が可能となっており今回自分が購入したのはRAM12GB/ROM256GBのベース構成で価格を抑制できるのが魅力です。

Oppo Find N6/国内版 vivo X Fold 6/大陸版
容量構成

RAM16GB/ROM512GB
RAM12GB/ROM256GB
RAM12GB/ROM512GB
RAM16GB/ROM512GB
RAM16GB/ROM1TB
SoC Snapdragon 8 Elite Gen 5 Dimensity9500

ちなみに両機種ともSDカードスロット非搭載でSIMは物理のDual SIMに対応しています。グローバル版はどうなるのか不明ですが大陸版を見る限りはOppoのようにeSIM非対応です。

そしてvivoによるとvivo X Fold 6ではセミカスタマイズしたDimensity9500の採用です。

MediaTekと2年前から開発を進めてきたとしており折畳式機種のためのSoCという感じで簡単に言ってしまえば負荷の高いAIマルチタスクを快適に動作するようにNPUを111%の向上に加え消費電力を56%削減した上で文字起こしは従来の7倍高速化や文章要約やAIの応答速度が従来の20%向上などパフォーマンスを高くしたというよりは最適化をより強化した感じです。

パフォーマンスの持続性と発熱を確認。

とりあえず発熱の程度を調べるためにベンチマークを3回連続で回して負荷をかけてみました。先日話題になった通りベンチマークスコアはあくまでも参考程度にするようにお願いします。

久しぶりにOppo Find N6でベンチマークを計測しようと思ったら発熱が原因で強制終了で進捗率が96%あたりのところで3回とも終了になってしまい外部温度は48度まで上昇しています。

Oppo Find N6 vivo X Fold 6
1回目終了時点 ×/42.1度 40.0度
2回目終了時点 ×/48.5度 39.2度
3回目終了時点 ×/45.8度 39.8度

ゲームをやる時はまた印象が変わってくると思いますがベンチマークで負荷をかけると今回みた限りOppo Find N6は熱耐性が低くvivo X Fold 6の比較にもならない感じです。

また合わせて3D Mark Wild Life Stress Testで負荷をかけてみました。

Antutuと異なりOppo Find N6は最後まで完走できた上で安定率も圧倒的に高い印象です。またvivo X Fold 6は強めのスロットリングの影響で外部温度もかなり低めとなっています。

今回試した感じだとvivo X Fold 6は発熱に対してかなりシビアに制御している印象です。

バッテリー関連を確認。

そしてバッテリー容量に関して世界トップに僅かに及ばないとはいえ7000mAhの大台です。Oppo Find N6と比較して1000mAhも多いことを考えれば分厚くて重いのも納得できます。

電池持ちに関しては今後試してみる必要がありますが海外サイトを参考にするとOppo Find N6は15時間44分と折畳式機種の中ではかなり安定しているスコアとなっています。

X Fold 5 X Fold 6 Find N6
バッテリー容量 6000mAh 7000mAh 6000mAh
バッテリーテスト 13時間20分 ? 15時間44分
充電速度 80W(有線)/40W(ワイヤレス) 80W(有線)/40W(ワイヤレス) 80W(有線)/50W(ワイヤレス)
充電開始30分/フル充電 70%/46分 84%/46分

ちなみに歴代vivoをみるとスペックの割には電池持ちが期待していたほど良くないことが多いので同程度のスコアを獲得することが出来れば個人的には御の字なのかなと思います。

とりあえず大陸版を数日使って電池持ちがどんな感じなのかは様子見をしたいと思います。

そして充電速度に関してvivoはvivo X100 Ultraの頃からちょっと控え目の印象です何より有線の最大速度は一緒でもOppo Find N6の方がバッテリー容量が少ない分充電に要する時間は短いと判断することができワイヤレス充電はさらに差がつくのかなと思います。

その他を確認。

そして生体認証に関して両機種とも2D顔認証に加え側面に指紋認証を搭載しています。実際に試してみても特段ストレスもなく折畳式機種は当面のこのパターンが主流だと思います。

そして音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみました。音量はそこまで変わらないですが音質に関してはまだOppo Find N6の方が優秀な印象です。

折畳式機種特有機能を確認。

次に折畳式機種特有機能を確認していきたいと思いますがOppo Find N6の折目は本当に目立ちにくい印象ですごく簡単に言えばヒンジ構造にディスプレイの折目の原因になる位置ずれを修正する機能がありもっとシンプルに言えば自己修復機能があるという感じです。

前モデルを購入してから1年弱経過しているので単純な比較は出来ませんがvivo X Fold 6は前モデル対比で改善している印象を受ける一方でOppo Find N6には及ばない印象を受けます。

もちろんvivo X Fold 6は今後様子見が必要ですが個人的に折目はあまり気にならないです。その理由は単純で折目が目立つのは斜めから見た時であり使う時は正面から見るからです。

なので完全になくす必要はないと思っていますがOppo Find N6は折目部分を触ってもほぼフラットになっており折目部分がタスクをする際の邪魔にならないことがすごいと思います。

ヒンジを確認。

一方でヒンジに関してOppo Find N6は開閉の際にvivo X Fold 6よりちょい固めの印象です。本体を開いた時に分かりやすいですが従来の折畳式機種は178度という感じで僅かに曲がっている感じに対してOppo Find N6は181度とむしろちょっとのけぞっている感じです。

これが折目が目立ちにくい秘訣なんだと思いますがそのせいか開閉はちょい固めに感じます。

マルチタスクの進化。

そしてvivo X Fold 6の発表内容をみると最大の特徴はマルチタスクなのかなと思います。

前モデルの時点でアトムワークベンチマークというマルチタスクに対応していますが右下からスワイプするとシリアルモードになり3本指で上にスワイプするとパラレルモードに切り替えが可能となっており最大で4つのアプリを同時に動作することが可能となっています。

またよく使うアプリの組み合わせを保存することも可能でさらに4つのアプリを表示した際の大きさも自由に調節することが可能で折畳式機種だからこそ汎用性は高いのかなと思います。

ちなみにパラレルモードの状態でサイズを変更したい部分を4本指で掴むことで拡大や縮小も可能です。

ほとんどは従来から変わらず。

その他フレックスモードやテントモードへの対応などは従来から特段進化はない印象です。

またApple製品との連携性も相変わらずですがグローバル版でどうなるのか気になります。とりあえず中国版だと中国のApple IDが必要になってくるのでハードルが高めの印象です。

良くも悪くも従来の折畳式機種のアスペクト比と一緒だだからこその安心感はあると思います。

カメラを確認。

最後にカメラを確認していきたいと思いますがvivoによるとフラッグシップモデル級のカメラを搭載できたとしており広角は1/1.4インチのHPBでvivo X300 Proが望遠に採用しているセンサーで望遠は1/1.95インチのLYT-602で最大100倍に対応しています。

Oppo Find N6 vivo X Fold 6
超広角 JN5(50MP 1/2.76インチ) JN1(50MP 1/2.76インチ)
広角 HP5(200MP 1/1.56インチ) HPB(200MP 1/1.4インチ)
望遠 JN5(50MP 1/2.76インチ) LYT-602(50MP 1/1.95インチ)
光学ズーム 3倍 3倍
デジタルズーム 120倍 100倍

センサーサイズで見ればvivo X Fold 6の方が強めでさらに別売りになりますがテレコンまで用意されており新しいステージモードと合わせてコンサート向きだと思います。

とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

まずOppo Find N6はマスターモードで撮影しています。

ただやはり撮影シーンを選ばないと逆にマイナスになります。

広角で撮影。

一方で少しでも晴れ間があるとマスターモードの色味はかなり優秀に感じます。

次に接写してみましたがvivo X Fold 6の方がセンサーサイズが大きいにも関わらず寄りやすいです。

vivo X Fold 6の方が全体的に明るく補正する印象で、Oppo Find N6は照度が下がるほど赤みが強くなる印象です。

望遠で撮影。

vivo X Fold 6はフォーカスがずれちゃいました。ちなみにOppo Find N6のマスターモードは最大10倍までなのでサンプルは通常モードで撮影しています。

10倍になるとOppo Find N6は加工感がかなり強い印象を受けます。

両機種とも補正感はかなり強くなってきた印象です。

まだvivo X Fold 6の方が自然に撮れている印象をうけちゃうくらいです。

センサーサイズの差も影響しているのかOppo Find N6はAIへの依存度が高い印象を受けます。

少なくとも長距離ズームはvivo X Fold 6の方が安定している印象を受けます。

ポートレートで撮影。

最短撮影距離は同じくくらいの印象です。

vivo X Fold 6はちょっとフォーカスがずれています。

取り回しに大きな違いは感じません。

ただデフォルトだとvivo X Fold 6の方がボケ感が強くなりがちなので、フォーカスをしっかり合わせてあげる必要があります。

またvivo X Fold 6はポートレートになると光学が3.7倍になります。

LYT-600だと被写体に寄れず散々なことになったことからもLYT-602を採用するにあたってレンズ構成もいじったのかもしれません。

マクロで撮影。

両機種ともテレマクロに対応しています。

Oppo Find N6の方が被写体に寄りやすい印象を受けます。

望遠でマルチに撮影。

まずは3倍で接写してみました。

Oppo Find N6は通常モードになると彩度高めの印象を受けます。

Oppo Find N6の方がノイズが多い印象を受けます。

やはりズーム自体はvivo X Fold 6の方が安定している印象を受けます。

超広角(低照度)で撮影。

Oppo Find N6は白飛びしています。

Oppo Find N6の方がセンサーは良いはずですがノイズも多い印象を受けます。

広角(低照度)で撮影。

vivo X Fold 6は明るく補正しすぎの印象も受けます。

両機種とも強い光源があるシーンでもしっかり抑制しています。

望遠(低照度)で撮影。

空の色が全然違います。

なんかvivo X Fold 6は画像処理がおかしいことになっています。

低照度の環境だとOppo Find N6の方が手ブレしやすいです。

まとめ。

今回はvivo X Fold 6の大陸版を購入したので開封レビューをざっくりとしてみました。ちなみに大陸版でみると同じ容量構成でvivo X Fold 6の方が2000元も安いです。

一応執筆時点での為替で計算するとvivo X Fold 6の方が約5万円安い感じです。

今回もまめこさんのところで購入しており自分が購入した時は約24万円と安く感じました。何より折畳式機種の中ではカメラに強くあとはグローバル版がどうなるかだと思います。