Pixelは合致?より長く使えるスマホを選ぶためのコツ

今年はスマホの値上げが顕著で昨年と比較してもかなり高くなった印象を受けます。一方でRAMやストレージのコスト増加に伴い利益率が低い「エントリーモデル」など価格帯が安い機種ほど採算性が悪すぎて選択肢が減少しています。

だからこそか少し頑張って今まで高い機種を買って、より長く使いたいという需要が増えているとしています。なので$500以上の「プレミアム」モデルのシェアは今まで以上に上昇するとしています。

長く使うためのコツ。

今回Android Authorityがスマホを長く使うためのコツについて以下のように言及しています。

No. チェックポイント 解説と重要性 推奨基準・具体例
1
アップデート保証期間
OSやセキュリティの更新期間。これが短いと使用途中で脆弱性に対して無防備になり、最新機能も使えなくなります。 Google / サムスン / HONOR:7年間保証
Xiaomi / OnePlus:4回OS/6年セキュリティ
2
長期的なバッテリー健康度
充電サイクルの設計寿命。同じ容量でも、メーカーごとの設計によって数年後の劣化スピードに大きな差が出ます。 サムスン(フラッグシップ):2,000サイクル(劣化20%まで)
Google / Apple:1,000サイクル
3
大容量バッテリー
元の容量の大きさ。経年劣化による容量減少を補い、充電頻度自体を減らすことでサイクルの進行を遅らせます。 5,000mAh以上のモデルを推奨
4
ストレージ容量
写真・動画・アプリデータの蓄積対策。容量不足によるデータ整理の手間や、動作への影響を防ぎます。 最低でも256GB以上を推奨
(またはmicroSDカード対応モデル)
5
処理性能(プロセッサ)
CPU/RAMの性能。バッテリーと異なり後から交換できないため、初期性能が低いと将来のアップデートやアプリで動作が重くなります。 RAM: 8GB以上
Snapdragon 8/7シリーズ、Dimensity 8000/9000、Exynos 2×00、Tensor
6
耐久性(ガラス・防水)
落下破損や水濡れ故障の防止。保護ガラスの世代や、防塵・防水性能を示すIP等級を事前に確認することが大切です。 ガラス:Gorilla Glass Victus / 7i以上
防水・防塵:IP67以上を推奨
7
修理しやすさ・部品確保
故障時のメンテナンス性。公式修理体制や交換部品(画面・バッテリー等)が長期にわたって供給されるかがカギです。 Google:7年間の部品提供を明言
DIY視点ではiFixit等のスコアも参考。Fairphone等。

かなり分かりやすいのかなと思います。もちろん細かい部分でみれば物足りないところもありますが、逆に最低限満たすべき部分を確認することができるのかなと思います。

あとは使い方次第。

あとは正直「使い方」次第かなと思っており、基準を満たしているからといって必ずしも長く快適に使えることが保証されているわけではありません。例えばバッテリー容量が多めだとしても、過充電を繰り返していればバッテリーの劣化が早まると思います。

逆にバッテリー容量が少なくとも大切に使っている人であれば、短期はまだしも長期でみた場合に逆転する可能性があるのかなと思います。あと注意点として防水性能ですが、IP68だとしてもお風呂やプールなどでの使用は推奨されていません。

なので条件を満たしつつ、より丁寧に使ってあげるべきだと思います。