「11」の成功の鍵。Pixel 6ユーザーはそろそろ買い替えを検討するべ気理由

一部情報によると「Snapdragon 8 Elite Gen 5」搭載機種であれば、あくまでもハード的にですが最大8年のアップデートサポートに対応させることが出来るとしています。つまり自社でSoCを開発しているGoogleに関してもPixel 11シリーズで同様にハード的に対応させてくる可能性はあります。

ただ実際にサポート期間を拡張させるかはメーカー次第で、現状で無理に強化してもコスト増加に伴う値上げに繋がるのかなと思います。何よりGoogleの異例の措置としてはPixel 6シリーズとPixel 7シリーズのサポート期間を拡張したことで、今後も途中でサポート期間が変更される機種が出てくるかもしれません。

Pixel 6シリーズは買い替えのタイミング。

そして今回Phone ArenaによるとGoogle Pixel 6シリーズユーザーは今年の10月にアップデートサポートが終了することからも、そろそろ買い替えを検討するべき時期に入ったと指摘しています。

ただあるPixel 6シリーズのユーザーはRedditにおいて以下のように投稿していることが判明したとしています。

「Googleを擁護するのはもう終わりです。こんな完成度の低いスマホを発売すべきではありませんでした。指紋認証だけでもテスト段階で気付くべき問題です。今ではAndroidをAppleのように閉鎖的にしようとしていますが、自社ハードすらまともに作れないのに笑ってしまいます。

カメラは動いている時は良かったものの、その後のアップデートでフリーズや不具合も発生しました。もうGoogleのスマホには1ドルたりとも払いたくありません。私が好きだったAndroidはもうなくなってしまいました。Linuxスマホなど別の選択肢があればと思います。」

自分も実際に使っていましたが、運も良かったのかそこまでの不具合に遭遇することはありませんでした。ただGoogle Pixel 6シリーズは発熱しやすい上に電池持ちも悪く、さらに一部個体は深刻な通信関連の不具合も発生しています。

ものとして良くなかった。

また不具合が発生したのは仕方ないとしても、「交換機」でも問題が継続したとしています。

交換後の端末でも、発熱やバッテリー劣化が発生したとのことです。さらに妻の端末は、充電端子に雨粒が一滴入っただけでタッチパネル(デジタイザー)が故障し、使用不能になったと説明しています。一方、自身の端末も今年に入ってから通信性能が悪化し始め、さらに最近では小石が画面保護ガラスに当たった衝撃でディスプレイが故障したとしています。

なので一部ユーザーはGoogleに見切りをつけた感じで、このような印象を抱いてしまったユーザーは二度とPixelに戻ってくることはないのかなと思います。

Pixelに戻ってきたユーザーも。

またあるユーザーは元Pixel 6 Proユーザーで、その当時通信関連の不具合や電池持ちの悪さに加え、精度の悪い指紋認証に遭遇したことからも、iPhone 11 Pro Maxへ移行して、さらにiPhone 15 Pro Maxに買い替えたとしています。

しかし使い続けるうちに、「結局、自分はPixelの方が好きだった」と感じるようになったそうです。特にGoogleアシスタントからGeminiへ移行したことで、Pixelの魅力を改めて実感し、最終的にはiPhoneよりPixel 6 Proを使う時間の方が長くなったと振り返っています。

なので逆に一度Google Pixelを離れることでPixelの良さを知ったというパターンもあります。

課題は山積み。

とはいえGoogle Pixelはアップデートによる不具合の多さなど課題が山積みであることに違いはありません。また電池持ちの改善と発熱抑制に力を入れていると言われていますが、電池持ちに関してはチューニング的にもハード的にも他社に大きく見劣りする印象を受けます。

少なくとも今年でPixel 6シリーズのユーザーが買い替えのタイミングであることを考えると、いかにPixel 11シリーズへの買い替えを促進することができるのかが重要になってくるのかなと思います。