超主観。プロは絶対選ばないスマホアクセサリー5選

新しいスマホを購入したとしたら確認したいのはアクセサリーだと思います。ある統計からも本体価格が高くなればなるほどアクセサリーの需要も増えると言われており、iPhoneは高価格帯であることに加え、人気が高いからこそアクセサリーも充実しているのかなと思います。

今や機種によるとはいえ多種多様なアクセサリーが用意されていることからも、ユーザーとしては悩みの種の一つなのかなと思います。今回Android Authorityが購入をおすすめしないアクセサリーについて言及しているのでまとめたいと思います。

おすすめしないアクセサリー。

まず同サイトはスマホ向けのアクセサリーとして以下のように指摘しています。

スマートフォンアクセサリーは、Instagramのインフルエンサーに勧められるとつい試してみたくなるタイプです。実際、変わったアクセサリーでも意外と便利なことがあります。しかし一方で、「そもそも誰がこんなものを求めていたのだろう?」と思うアクセサリーもあります。期待ほど役に立たなかったり、むしろ問題を増やしてしまう製品も少なくありません。

その上で同サイトがおすすめしないアクセサリーを以下のように指摘しています。

アクセサリー メリット デメリット(詳細) おすすめ代替案
カメラレンズ保護フィルム ・レンズの傷防止
・安価で購入できる
・心理的な安心感がある
近年のスマートフォンは、カメラレンズ自体が強化ガラスで保護されており、鍵やポケット内で擦れる程度では簡単に傷が付かないよう設計されています。

そのため保護フィルムを貼ることで、

  • 余計なガラス層が追加され、光の反射(フレア・ゴースト)が発生しやすくなる
  • 写真全体がぼやけたり解像感が低下する場合がある
  • 安価な製品ほど透明度が低く画質へ悪影響を与える
  • 保護フィルム自体は傷が付きやすく、すぐ見栄えが悪くなる
  • 剥がす際に粘着剤が残ったり、綺麗に剥がれないこともある
カメラ周囲が高く設計されたケース
バッテリー内蔵ケース ・外出先でも充電できる
・ケーブル不要
スマートフォン本来の薄型・軽量デザインを大きく損ないます。

特にGalaxy S25 EdgeやiPhone Airなど薄さが特徴の端末では、

  • 重量が大幅に増える
  • 厚みが増して持ちにくくなる
  • 携帯性が悪化する

さらに、

  • スマホ本体の充電熱
  • ケース内蔵バッテリーの発熱

この2つが重なることで放熱効率が低下し、本体温度が高くなりやすく、バッテリー寿命への影響も懸念されます。

小型モバイルバッテリー
格安Bluetoothトラッカー ・価格が安い
・忘れ物防止
安価な製品の多くはBluetooth通信だけで位置を把握する仕組みです。

Bluetooth圏外へ出ると、

  • 最後に接続していた場所しか分からない
  • 持ち去られても位置情報が更新されない
  • 探したい時に役に立たないケースが多い

Google Find Hub、Apple Find My、Samsung SmartThings Findなどの巨大なネットワークに対応していない製品は、実質的にBluetoothブザー程度の機能しか期待できません。

Google Find Hub対応
Apple Find My対応
SmartThings Find対応製品
のぞき見防止フィルム ・横から画面が見えにくい
・プライバシー保護
視野角を狭める仕組みのため、

  • 画面全体が暗く見える
  • 明るさを上げる必要があり、バッテリー消費が増える
  • 発色や画質も低下しやすい

さらに、

  • 机の上に置いた状態では通知が見づらい
  • 真正面から見ないと内容を確認できない
  • 日常利用でも使い勝手が悪くなる

頻繁に公共の場で機密情報を扱う人以外では、デメリットの方が大きい可能性があります。

通常の強化ガラスフィルム
吸盤付きスマホケース ・鏡や窓に貼り付けられる
・自撮りや動画撮影に便利
吸盤は、

  • 平らで綺麗な面でしか十分な吸着力を発揮できない
  • ホコリや汚れがあるだけで簡単に外れる
  • 高価なスマホを落下させるリスクがある

また、

  • 吸盤部分にホコリやゴミが付きやすい
  • ポケットへの出し入れがしにくい
  • ケース自体の耐久性も低下しやすい

動画撮影用途なら、小型三脚やMagSafeスタンドを使う方が安全です。

小型三脚
MagSafeスタンド

もちろんユーザーの使い方次第であり、あくまでも同サイトの主観的要素が強いです。ただよほど用途が明確でない限り、興味本位で購入しない方がいいのかなと思います。