今年の始めからNothingのCEOであるカール・ペイ氏の発言が話題となっており、何よりRAMやストレージのコスト増加は同社にとっても非常に厳しい状況であることに違いはないと思います。
ちなみに同氏によればNothing Phone (4a)の製造が決定したタイミングと、実際に発売したタイミングを比較するとRAMのコストは2倍に膨れ上がったとしており、今後もさらにコストが増加していく可能性が高いです。
その中でNothingは今後新しいシリーズを発表することを明らかにしています。
まもなく新製品を発表へ。

まずNothingが以下のようにポストしていることが判明しました。
Phone (4b).
Kept sketching the Phone (4a) series and accidentally made a new phone.7 July, 3:30 PM. pic.twitter.com/pHqspOmgKH
— Nothing India (@nothingindia) June 23, 2026
どこまでが本当なのか不明ですが、Nothing Phone (4a)シリーズをスケッチしていたら、うっかり新しいスマホが出来たとしており、7月7日に一部市場で正式発表することを明らかにしています。
また新しい機種の名称は「Nothing Phone (4b)となっており、「a」を採用するメーカーは割といますが、「b」を採用するメーカーはほぼいないので新鮮味を感じます。
名前の意味。

一方で「b」にどのような意味があるのか、共同創業者が以下のようにポストしています。
What does (b) stand for? Nothing.
It’s simply a continuation of our naming system. Numbers represent generations, while letters indicate different product segments.
The A Series has been our best-selling smartphone line, bringing the best of Nothing’s design innovation… pic.twitter.com/IogIzVDZNX
— Akis Evangelidis (@AkisEvangelidis) June 22, 2026
今回のポストをみると、何も意味しないとしています。ただ狙いとしては「命名規則」を今後を見据えてシンプルにするために採用した感じみたいです。
Nothing Phone (4b)の立ち位置。

少なくとも今回のポストをみる限り、「アルファベット」を使っていない、最新世代でみればNothing Phone (3)がフラッグシップモデルとなっており、その次にNothing Phone (a)シリーズがラインナップされるとしています。
つまりNothing Phone (b)はそれよりも下の階級になるので価格も安くなる可能性があります。