例年通りであれば今年の9月頃にはおそらく「Galaxy S27」シリーズのレンダリング画像がリークする可能性があります。デザインが大きく変わる可能性があると言われているからこそ楽しみですが、Galaxy S27シリーズは「ラインナップ」も変わると言われています。
事前情報通りであれば「Galaxy S27 Pro」を追加すると予測されており、合計で4モデル構成になる可能性があります。
一部スペックが判明。

今回Android AuthorityによるとリーカーがXに以下のようにポストしていることが判明したとしています。
The Galaxy Pro is expected to be around 6.5 inches, come without an S Pen, and cram in a 5,000mAh battery.
— kro (@kro_itnyang) June 5, 2026
今回のポストを確認すると、Galaxy S27 Proは6.5インチのディスプレイを搭載した上で、5000mAhのバッテリーを搭載すると指摘しています。事前情報よりはちょっとディスプレイサイズが大きいですが、今中国においてスペックと取り回しの最もバランスが良いディスプレイサイズが6.5インチと言われています。
なので今後中華メーカーの「無印」も徐々に大型化すると言われている中で、Samsungは市場のニーズにマッチするサイズ感を意識した可能性があります。一方でハイエンドコンパクトモデルを好むユーザーにとってはちょっと大きいかもしれません。
その他のスペックを確認。

また今回の情報に基づいてその他のスペックをまとめると以下のようになります。
- Snapdragon 8 Elite Gen 6
- RAM 12GB
- ストレージ 256GB
- 2億画素メインカメラ
- 5000万画素超広角カメラ
- 5000万画素望遠カメラ(光学3.5倍ズーム)
- 1200万画素フロントカメラ
ちなみに広角と超広角はGalaxy S27 Ultraと同じになる可能性があると言われています。一方で望遠はセンサーが違うと言われており、さらにGalaxy S27 Ultraはペリスコープに戻ると言われている中で、Galaxy S27 ProはGalaxy S26 Ultraで採用されたALoPを採用すると予測されています。
なので「望遠」に関しては明確な差が発生する可能性があるのかなと思います。
期待値が高い理由。

何より今回の情報通りであれば「5000mAh」のバッテリーを搭載する可能性がありますが、スペックで見れば正直大したことはないです。それこそ今年後半に正式発表が予測されている中華系のフラッグシップモデルは「8000mAh」を超える可能性があると言われています。
ただそれでも注目を集める理由として同サイトは以下のように指摘しています。
バッテリー持ちは今でもスマホ選びで最も重視されるポイントの一つであり、安定した5000mAhバッテリーを搭載することで期待が高まっています。さらに、Qualcommの次世代SoCであるSnapdragon 8 Elite Gen 6と組み合わせれば、非常に優れた電池持ちを実現する可能性があります。
また5000mAhであれば充電速度は45Wもしくは60Wに対応している可能性があります。またGalaxy S27 Ultraでは5000mAh以上のバッテリーを搭載している可能性も出てくるのでより期待値が高まります。
ある意味でGalaxy S27 Proは、多くのユーザーが長年求めてきた「Ultraを買わなくてもUltraに近い体験ができるモデル」になる可能性があります。今回のリークを見る限り、Samsungもまさにその方向性を狙っているように見えます。
もちろん価格の問題もあると思いますが、Galaxy S27 ProはざっくりとiPhone Airに近い大きさでスペックはUltraに近いとちょっと楽しみな存在です。