AndroidとiPhoneのどちらがいいか?というテーマでいつも口論が発生している印象を受けますが、結局自分のようなオタク達の間でみるとAndroidとiPhoneの2台持ちが一番丸く収まるという流れになっているように見えます。
このことに対してAndroid Authorityは以下のようにコメントしています。
Androidの大ファンである私ですが、それでもポケットには常にiPhoneを入れています。昨年はiPhone Airに乗り換えました。最高性能のカメラを搭載しているわけではありませんが、どうせもう片方のポケットにはOppo Find X9 UltraやGalaxy S26 Ultraのようなスマホを持ち歩いていることが多いからです。
ただ同記者によるとiOSやiPhoneに関しては最近いくつかの判断ミスが重なっているように見えるとしており、例えば「Liquid Glass」は正直残念としています。一方で先日開催されたAndroid Shoeをみて、Android17の機能に強い興味を持ったとしています。
興味を惹かれていること。
「Rambler」と呼ばれる機能で音声で入力した内容をAIが理解した上で整理された文章に変換してくれる機能です。これはMacでいう「Wispr Flow」に近い機能になるとしています。
少なくとも今まで以上に音声入力の実用性が高くなる可能性があり、何よりGboardに直接組み込まれるからこそ期待値が高いとしています。
Instagramの画質。

長年言われてきたことですがAndroid経由でInstagramに写真や動画をアップロードした場合、iPhoneより劣化してしまう問題ですがAndroid 17では改善される可能性があります。
- Ultra HDR撮影・再生
- 動画手ブレ補正
- Androidタブレット向け最適化アプリ
GoogleはMetaと協力して、Android版Instagramの最適化と新機能を追加することを明らかにしています。何よりGoogleによると撮影からアップロードまでの全工程を最適化したことを明らかにしているので、今までAndroidで写真を撮ってiPhone経由でアップロードしていた人ほど朗報なのかなと思います。
Quick ShareとAirDropの互換性。

そしてAndroid 17の新機能でも標準機能というわけでもないと思いますが、「AirDrop over Quick Share」を実装したことで、iPhoneに拘る理由が減ってきたと指摘しています。
Googleによれば、Quick ShareからiPhoneへの共有に対応し、Galaxy S26 UltraやPixel 10シリーズで対応が始まっています。今後さらに対応機種は増える予定です。さらに、ネイティブ共有に対応していない端末でも、Android側でQRコードを生成し、ファイルを安全にクラウドへアップロード。その後iPhone側でQRコードを読み取ってダウンロードできるようになります。
AirDropほどシームレスではありませんが、AndroidとiPhone間のファイル共有の面倒さは大幅に軽減されそうです。
少なくともAndroid 17は「実用性」を重視したアップデートに見えるとしており、どれも日常的な小さなストレスを解消するための機能だとしています。何より同記者によるとAppleがiOS27で同レベルでの実用的な改善を用意出来なければAndroidはこれまで以上に魅力的な選択肢になると指摘しています。