Xperia 1 VIIIの致命的な弱点?ケース選びが地獄すぎる

先日より予約を開始した「Xperia 1 VIII」ですがYouTubeでみる限りだと、「予約した」とちらほらコメントを頂いています。特にSony Storeで実機を触ってきた人からはポジティブなコメントが多い印象を受けます。

少なくとも国内市場において機種変更サイクルは「平均4.5年」と言われており、基本人気があるメーカーのこそ平均サイクルは短くなりがちです。その中でiPhone 17シリーズが爆発的なヒットになっている要因の一つとしては前回のスーパーサイクルだったと言われている「iPhone 12」シリーズのユーザーの買い替え需要が高いと言われており、iPhoneでも5年くらいの買い替え周期ということになります。

Xperiaがこれより短いとは考えにくいですが、何より久しぶりのスマホの買い替えと合わせて楽しみたいのが「アクセサリー」なのかなと思います。

純正ケースの存在。

Xperia 1 VIIIの発表に合わせて、毎年恒例ともいえますがSonyは純正ケースも正式発表しています。

カバーのフレームには手に馴染むTPU、背面には黄変しにくいPCの透過素材を使用し、フレームには本体と同じOREテクスチャ、背面にはフロスト加工を施すことで、Xperia 1 VIII本体のカラーや質感を美しく引き立てます。カメラバンプと一体化したシンプルなデザインで、本体のミニマルなスタイルを損なわずにご使用いただけます。

前モデルまでは撮影する際の指の捩れを防ぐためにサイドフレームにスリットを採用していたい影響もあり、純正ケースもサイド部分が広くあいていました。そのためフルカバー出来ないとの不満の声が地味に多かったですが、Xperia 1 VIIIはサイドフレームと純正ケースの質感を揃えることで持ちやすさを担保しつつも、フルカバーを実現しています。

また本体のカラバリに合わせて4色用意されており、自分は「ゴールド」を予約したのでケースも合わせてゴールドを予約しました。またケースの機能性という部分では前モデルと同様ですが、縦置きでも横置きにも使えるスタンドを搭載した上で、ストラップホールもあります。

さらに純正ケースに「リングストラップ」を付属しています。

リングストラップを同梱。指にかけて安定した持ち心地をサポートするほか、首掛けストラップ(非同梱)と組み合わせることで、首に掛けて使用できます。

なので「機能面」でみれば前モデルの純正ケースよりもさらに進化したのかなと思います。

評判は良くない?

先日ご招待して頂いた国内イベントにおいて純正ケースも展示されていましたが、自分は他の素材を撮ることに夢中でほぼ触っている時間がありませんでした。なので購入したものが手元に届いたらまた印象が変わるかかもしれませんが、なんか中途半端に感じてしまいます。

本体のデザインも楽しめるようにとケース背面部分は半透明のフロスト加工となっていますが、上記の画像からも「ゴールド」に関しては見え方によっては日焼けして黄ばんだ感じに見えるとの声が多いのも実情です。

あくまでも本体に装着した状態で評価するべきなのかなと思いますが、カラバリによっては逆にマイナスの印象になりかねないです。

ある意味致命的な欠点。

特に日本人は「モノを大切にする」という習慣があるため、新しいスマホを買ったらアクセサリーでしっかり保護してあげたいというニーズが強いのかなと思います。ただ毎日使うものだからこそ、ケースも保護できるだけではなくデザイン含めて楽しみたいところだと思います。

GalaxyやiPhoneであれば純正ケースが気に入らなくてもサードパーティのケースが豊富であることからも、何かしら見つかるかなと思います。ただXperia 1 VIIIの場合現状だとサードパーティで欲しいと思えるケースがほぼない状態でかなり困っています。

個人的にはマグネットを内蔵したケースが欲しいと思っていますが、ほぼ選択肢がないです。また他社の機種であれば背面用の保護フィルムを貼ってマグネットリングを装着して、何かアクセサリーをつけるみたいな使い方も出来ますが、Xperia 1 VIIIはOREテクスチャを採用したことで フィルムとの相性は最悪だと思っています。

なのでXperia 1 VIIIを購入予定の人で純正ケースで満足できない人はサードパーティ製をガチで探した方がいいのかなと思います。