Pixel 11 Proの一部スペック判明?カメラ刷新だけど電池持ちが

事前情報からも「Google Pixel 11」シリーズのCADをベースに作成されたレンダリング画像が公開されており、そのレンダリング画像はリーカーの過去の実績を考慮すれば、「ほぼ確定的」と言えるくらい精度が高いです。

現行モデルとの大きな違いとしては「カメラ」部分で、カメラフレームがスリム化された上で、Pixel 6シリーズの時のようにカメラ部分全てがガラスになるという感じです。

一方でスペックに関しては分からないことが多いですが、今回Android Authorityが言及しています。

バッテリー容量が減少?

まず今回の情報に基づいてGoogle Pixel 11 Pro Foldの一部スペックをまとめると以下のようになります。

項目 内容
SKU GZDQ6(MMW) / GM2SN(日本向け)
RAM 12GB / 16GB
バッテリー容量(最小) 4,658mAh
メインカメラ 新型センサー(コードネーム:chemosh)
外側ディスプレイ 1,080 × 2,342 OLED
リフレッシュレート:60〜120Hz
最大輝度:2,450ニト
内側ディスプレイ 2,076 × 2,160 OLED
リフレッシュレート:1〜120Hz
最大輝度:2,050ニト

仮に今回の情報通りであれば、ベースモデルのRAMは12GBになる可能性があります。一方で気になる部分としてはバッテリー容量で、Pixel 10 Pro Foldの定格容量は「4919mAh」に対してスペックでは5015mAhとなっています。

つまり今回の情報通りであればPixel 11 Pro Foldはバッテリー容量が減少している可能性が高いです。あくまでも推測ですが、Pixel 11 Pro Foldは現行モデル対比で薄型化しているので、その分内部スペースが逼迫してバッテリー容量に影響が出たのかなと思います。

ただディスプレイやSoCの進化による電力効率の改善で、電池持ちをある程度担保しているかもしれません。

Pixel 11 Proシリーズの一部スペック。

またGoogle Pixel 11 Proシリーズの一部スペックにも言及しており、まとめると以下のようになります。

項目 Pixel 11 Pro Pixel 11 Pro XL
コードネーム Grizzly Kodiak
ディスプレイ 6.3インチ LTPO OLED 6.8インチ LTPO OLED
最大輝度 最大2,450ニト 最大2,450ニト
SoC Tensor G6(2nm)
RAM 最大16GB
メインカメラ 新型50MPセンサー(詳細不明)
望遠カメラ 新構成に変更
バッテリー 4,707mAh(定格容量) 5,000mAh(定格容量)
新機能 RGB LEDアレイ(Pixel Glow)
廃止機能 温度センサー(Thermometer)

仮に今回の情報通りであれば、広角と望遠の両方が刷新されることになります。ただ残念なことに詳細には言及しておらず、個人的には「Sony製」に統一してほしいかなと思います。

またバッテリー容量に関しては定格容量の可能性があるとしていますが今回の情報では確認出来ていません。

Pixel 10 Pro Pixel 10 Pro XL
定格容量 4707mAh 5079mAh
スペック 4870mAh 5200mAh

一応表面的な数字だけで見れば、Pixel 11 Proに関してはバッテリー容量が一緒の可能性がある一方でPixel 11 Pro XLに関しては僅かにバッテリー容量が減少している可能性があります。

3D顔認証は間に合わず。

また情報源はPixel 11 Proシリーズに関して以下のように言及しています。

項目 内容
対象モデル Pixel 11 Pro / Pro XL / Pro Fold
温度センサー 非搭載(廃止)
新機能 RGB LEDアレイ(カメラバー内、Nothing Glyph風だが小型)
Project Toscana 未搭載(IR顔認証は未完成のため見送り)
備考 P26(Pixel 11世代)では導入されない見込み

噂されていた3D顔認証に関しては、残念なことにスキップされる可能性がありそうです。ただこの感じだといずれは採用されそうで、何よりPixel 11シリーズは「電池持ち」がキーになりそうです。