事前情報からも「Android 17 Beta」の内部コードからもGoogleは「Pixel Glow」を開発していることが判明しています。現時点でGoogle Pixel 11シリーズで実装されるかは不明ですが、Android 17の内部コードで見つかったことからも実装されてもおかしくないと思います。
一方でリークしているレンダリング画像からも仮に実装したとして、Google Pixel 11シリーズの背面のどの部分が光るようになっているのかも不明です。何よりGoogleはちょっと面白そうな機能を開発しているように見えますが、今回Android AuthorityはAIとの組み合わせは避けるべきだとしています。
魅力的な新機能になる可能性。
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Google Pixel 2シリーズでは「握る操作」に、Google Pixel 4シリーズはレーダーよるジェスチャー操作に、Google Pixel 8 Proでは「温度計」など、今までのGoogle Pixelをみても独自機能を搭載してきました。
その中で「通知ライト」を背面に搭載するというのは面白い試みだと思います。一方で通知ライト自体は特段目新しさはなく、分かりやすい例としてはNothing Phoneのグリフインターフェイスなのかなと思います。
ただ同サイトによると「Pixel Glow」はもっと汎用的なものに仕上がる可能性があるとしています。
Pixel Glowに期待したいこと。
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現時点で判明していることとして、お気に入りの連絡先からの着信や、Gemini LIVEの使用時にPixel Glowを連携させることが出来るといわれています。また単純に考えれば今後通知全般にも対応する可能性があります。
また同サイトは将来性に関して以下のように指摘しています。
理想としては、重要な連絡先ごとに色を変えたり、充電状況、タイマー、配達通知なども光で知らせてほしいところです。そのためには、Android 16のLive Notificationsとの連携が鍵になるでしょう。さらに理想を言えば、APIを開放してサードパーティアプリでも使えるようにしてほしいところです。例えば、Amazonの配送はオレンジ、Slackは青、タスク管理は赤など、細かくカスタマイズできれば非常に便利です。
実際にどこまで柔軟にカスタマイズできるかで印象が変わってくることに違いはないです。
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あとは現時点で不明な部分としてどこかが光るのかで、内部コードからも8つのLEDランプを使っているみたいです。前モデル対比でLEDフラッシュが大型化しているので単純に考えればLEDフラッシュ部分を光るようにしているのかなと思います。
何よりカスタマイズと光り方が重要になってくることに違いはないと思います。
AIの連携に懐疑的。
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一方でGoogleの現状をみる限り、可能な限りAIを組み合わせてこようとする中で、同サイトは「Pixel Glow」を組み合わせることには懐疑的だとしています。
例えば現状では、Gemini Live使用時に発光する可能性がありますが、実際にスマホを置いたまま会話する場面はそこまで多くありません。また、AIが勝手に重要な通知を判断して光らせるような仕組みは、ユーザーのコントロール性を損なう恐れがあります。極端な例として、動画生成やAI処理完了などで光るのは、正直あまり意味がないでしょう。
実際にGoogleが素人で思い付かない方法でAIと組み合わてきて、「便利」だと思うような仕上がりになっている可能性もあります。ただ現状だとAIは完璧ではなく、通知という重要な機能だからこそ、ユーザーに意思に対して忠実になるようにした方がいいのかなと思います。