先日にOppoは今年の「夏頃」に国内でもOppo Find X9 Ultraを正式発表することを明らかにしました。Oppo Find N6を国内でも正式発表しただけでもかなり頑張ってくれたかなと思いますが、Ultraモデルを初めてグローバル展開するにあたって日本でも展開してくれるのはマジで頑張っていると思います。
一方でユーザーからすれば気になる部分として「夏頃」はいつなのか。そしてローカライズはされているのか。そして価格はどうなるのかだと思います。まだまだ情報が足りませんが、価格に関してはちょっと恐ろしい感じです。
vivo X300 Ultraの価格。

一部市場ではOppo Find X9 Ultraの予約が開始していますが、残念なことに本体価格に関する情報はありません。なので今回はvivo X300 Ultraの価格を元に推測してみたいと思います。
| Oppo Find X8 Ultra | vivo X200 Ultra | vivo X300 Ultra | |
| RAM12GB/ROM256GB | 6499元 | 6999元 | |
| RAM12GB/ROM512GB | – | 7499元 | |
| RAM16GB/ROM512GB | 6999元 | 7999元 | |
| RAM16GB/ROM1TB | 7999元 | 8999元 | |
あくまでも中国における価格をみるとvivo X200 UltraとOppo Find X8 Ultraの価格は全く一緒です。少なくともこの流れ通りになるのであればvivo X300 UltraとOppo Find X9 Ultraの価格はほとんど一緒になるのかなと思います。
ちなみにベースモデルでみる500元の値上げで、RAM16GBモデルになると1000元の値上げになっています。 おそらく値上げのインパクトを減らすためにもvivo X300 UltraではRAM12GB/ROM512GBモデルを用意したのかなと思います。
グローバル価格は?

一方でグローバル展開されるにあたってどのような価格設定になるのか。いつもお世話になっているまめこさんが以下のようにポストしています。
vivo X300 Ultra グローバル
512GB
30万円はimport店でもギリギリ切ります他メーカー同様、価格上がっていますね https://t.co/pzE0JV6VxW
— まめこmobile(まめこ) (@Mameko_Mobile) April 15, 2026
とりあえず、折畳式機種ではないことを考えると、今年のスマホの値上がりは尋常ではないと判断することが出来ます。ちなみに香港における価格を執筆時点での為替で計算した結果が以下のようになります。
| 価格(税抜) | |
| RAM16GB/ROM512GB | 約26万4000円 |
| RAM16GB/ROM1TB | 約28万4000円 |
これに消費税が10%加算された金額が、変な言い方をすれば最低価格ということになります。もちろんOppoが香港においてOppo Find X9 Ultraを展開するかも不明で、仮に展開するとしても価格は違うかもしれません。
ただ大陸版でほとんど同じ価格設定になる可能性が高いことを考えればグローバルでも似たような価格設定になるかもしれません。なのでOppo Find X9 Ultraも30万円くらいは見積もっていた方がいいかもしれません。
ヨーロッパでは高い印象。

ただヨーロッパでみるとOppoよりvivoの方がちょっと高い印象を受けます。このことを考えるとOppo Find X9 Ultraの方が僅かに安いのかなと思います。ちなみにヨーロッパでみるとvivo X300 Ultraは€1999となっており、これはLeitz Phone powered by Xiaomiの価格と一緒です。
なのでぶっ飛んだ金額というわけではありませんが、国内でみるとLeitz Phone powered by Xiaomiは25万円弱なので為替に対してもかなり頑張ってくれている印象です。
Oppo Find X9 Ultraの価格は現時点で推測する限りは25〜30万円の感じになりそうなのかなと思います。