先日に国内でも「Oppo Find N6」が正式発表されました。おサイフケータイなどローカライズ不完全の状態で「31万8000円」という価格はかなり高く見えるのかなと思います。
ただ512GBモデルであることに加え、今のAIによるストレージやRAMのコスト増加に為替を考慮すると現実的な価格なのかもしれません。あくまでもPixel 10 Pro FoldやGalaxy Z Fold7と比較すると高く感じますが、Galaxy Z Fold8やPixel 11 Pro Foldでは似たような価格設定になってもおかしくないことになります。
一方で国内イベントにおいてサプライズだったのはOppo Find X9 Ultraの国内発売が決定したことです。
夏頃とは?

自分は子供の看病のために国内イベントに参加出来ませんでしたが、MATTUさんが以下のようにポストしています。
OPPO Find X9 Ultra、夏に日本でも発売決定!!!!! pic.twitter.com/4iPnjncJyN
— MATTU (@sunmattu) April 14, 2026
何よりOppo Find X9 Ultraが国内で発表されるのは嬉しいところですが、問題は「夏」まで待てるかどうかです。そして「夏」とはいつなのか?
| 時期 | |
| 気象学 | 6〜8月頃 |
| 旧暦 | 5月5日以降 |
少なくともグローバル発表が4月21日であることを考えると5月初旬に正式発表されることはちょっと考えにくいと思います。またOppoとしてはOppo Find N6の売り上げを出来るだけ伸ばすために、ある程度の間隔を設けるのかなと勘ぐっちゃいます。
ざっくりとした目安の時期。

一方で直近のOppo製品の発表時期をまとめると以下のようになります。
| グローバル発表 | 国内発表 | |
| Oppo Find X8 | 11月21日 | 11月29日 |
| Oppo Find X9 | 10月28日 | 12月16日 |
| Oppo Find N6 | 3月17日 | 4月14日 |
直近でみればグローバル発表から国内発表まで「1ヶ月程度」のタイムラグがある感じです。単純にこのタイムスケジュールの感じだと、Oppo Find X9 Ultraの国内発表は早くても5月21日前後ということになります。
ローカライズはされるのか。

またOppo Find N6をみると分かりやすいですが、グローバル発表からタイムラグがある=ローカライズされているとは限らないことです。ローカライズに時間がかかるのであれば発表時期が6月初旬頃になってもおかしくないのかなとも思います。
何よりOppoとしても難しいところかなと思っており、少しでも台数を売るためにローカライズをしてキャリアに取り扱ってもらうのか。それともOppo Find N6のように様子見をするためにローカライズなしでいくのか。
何よりローカライズをするとコストが増加するため本体価格に反映される可能性があります。単純に考えればXiaomi 17 Ultraより高くなる可能性があり、さらにローカライズありになると25万円前後になってしまうかもしれません。
高いと結局買わない。

あくまでも「X」という狭い世界でみればの話ですが、Oppo Find N6にもあれだけ買うと言っていた人がいたのに、結局は価格を見て買えないという声が多いです。こうなってくるとローカライズはあまり関係ないと思っており、そもそも出来るだけ多くのユーザーが購入できる価格で提供する必要があるのかなと思います。
そうなるとまずはローカライズなしで出すのが妥当なのかなと個人的に思っています。結局のところUltraモデルを買うような層はオタクが多いことからも複数台持ちをしている可能性も高いです。
さらにガジェットに対するリテラシーが高いことからも、スマホ本体でおサイフケータイに対応してなくても、代替手段を用意できる人が多いのかなと思います。だからこそ個人的にはローカライズなしで、少しでも価格を優先してほしいかなと思っちゃいます。
何よりOppo Find X9 Ultraにローカライズがあるかは、今後発表予定のグローバル版に技適があるかどうかで、分かってくるのかなと思います。