2026年発表予定。次期Pixelの絶対注目すべき4つのポイント

昨年正式発表されたGoogle Pixel 10シリーズは細部でアップデートが行われていますが、デザインに大きな違いはなく、むしろユーザビリティの改善のためとはいえ本体の厚みが増した上で重くなっています。

さらにGoogle Tensor G5のGPUのパフォーマンスの低さなど、Xなどを見ていると悪目立ちした印象が強めです。一方で個人的にはGoogle Pixelが好きなので今年登場するGoogle Pixel 11シリーズは非常に楽しみです。

また上半期には売れ筋となる「Google Pixel 10a」も正式発表される可能性があります。

Google Pixel 10aの注目すべき点

まず国内でも売れ筋になる可能性がある「Google Pixel 10a」ですが個人的に注目すべき点は2つあると思います。一つ目としてはGoogle Tensor G4を搭載するかどうかだと思います。

歴代aシリーズのメリットとしてフラッグシップモデルと同じSoCを採用することでパフォーマンスが高いが廉価版にしては高いこと。さらに他社の同価格帯の機種と比較してAI性能が優れていることです。

ただ事前情報通りGoogle Tensor G4を継続採用するのであればGoogle AIはそこまで強化されない可能性があります。またパフォーマンスの部分も現行モデルと比較してほとんど変わらない可能性があります。

ちなみにバッテリー容量も現行モデルと一緒と予測されているので「安定性」の部分も変わらない可能性があります。なのでGoogleが力を入れている「安定性」や「AI」の部分で進化を見られない可能性があります。

だからこそ「Google Tensor G5」を搭載しているかどうかがキーになると思います。

価格がどうなるのか。

少なくともRAMやストレージのコスト増加からも、最新機種を出すだけでも前モデル対比で値上がりする可能性があります。なので難しいところではありますが、事前情報通りストレージオプションも一緒でバッテリー容量にカメラ構成も一緒。

そしてばカメラ構成も一緒でSoCも一緒なら値上げどころか「値下げ」に期待したくなるところです。もちろんコンポーネントのコスト増加に加え為替の影響もあると思うので何ともですが、逆にこれで値下げされることがあるのであれば、かなり強いのかなと思います。

あくまでも個人的に気にすべき部分としては「価格」と「SoC」なのかなと思います。

Pixel 11シリーズの注目すべき点

そしてフラッグシップモデルであるGoogle Pixel 11シリーズに関して注目すべき部分の一つ目としては「バッテリー容量」だと思います。Google Tensor G5でTSMCに切り替えた理由の一つとしては効率性の改善と言われています。

つまり消費電力を抑制することで電池持ちの改善に発熱抑制を狙ったのかもしれませんが劇的な改善はないです。むしろGPUが原因の可能性もありますが負荷をかけた時に電池持ちが地味に悪いです。

そしてGoogle Tensor G6では2nmプロセスノードを採用すると予測されていますが、方向性は変わらないと思うので電池持ちの劇的な改善に期待は出来ないです。だからこそGoogle Pixel 11シリーズではバッテリー容量を増やすことができるのか注目すべきだと思います。

中華メーカーのように7000mAhオーバーのバッテリーは無理だし、期待もしていません。そしてバッテリー容量で電池持ちの全てが決まるわけではありませんが、中華系のフラッグシップモデルと比較して電池持ちの差が顕著にあるからこそ、少しでも改善されていてほしいところです。

カメラセンサーの刷新。

そして2つ目は「カメラ」の強化で、Google Pixel 10シリーズはソフトの改善が中心だった印象を受けます。Google Tensor G5にはGoogleが独自開発ISPを採用したことで、特に低照度撮影が底上げされた印象を受けます、

ソフトを強化したからこそ次はハードの強化なのかなと思います。個人的には広角か望遠は刷新してほしいところで、特に望遠に関しては以前より刷新されるとの噂があるからこそ期待したいところです。

カメラセンサーが刷新されたとしてもPixel 11 ProとPixel 11 Proで十分に感じる。何より超解像ズーム Proと面白い機能を搭載したからこそ望遠センサーを刷新することで生成AIへの依存度を下げてほしいように感じます。

何よりフラッグシップモデルだからこそカメラの強化は必須で、逆に強化されないのであればPixel 10シリーズやPixel 9シリーズでも十分かもしれません。