デザイン刷新にTensor G7と。Pixel 12の現時点で分かっていること

いよいよ本日より発売されたGoogle Pixel 11シリーズですが、やはり売れ行きは気になるところです。フラッグシップで価格も高いことからGoogle Pixel 10aには及ばないと思いますが、それでもどの程度売れるのか気になります。

何よりフラッグシップモデルがしっかり売れるようになれば根強いファンがしっかりついてきたことにもなるのでGoogleにとって明るい未来なのかなと思います。

今回Android CentralがGoogle Pixel 12シリーズの現時点でわかっていることと期待していることに言及しているのでまとめたいと思います。

現時点分かっていること&期待していること。

順当にいけば来年に正式発表される可能性が高いGoogle Pixel 12シリーズですが、今回同サイトが現時点で分かっていることと期待していることに言及しているのでまとめると以下のようになります。

検証・情報セグメント 現時点で分かっていること ガジェット視点での分析
🐒 1. ラインナップとコードネーム 霊長類テーマの4モデル
• **Pixel 12**(Galago / ガラゴ)
• **Pixel 12 Pro**(Sasquatch / サスクワッチ)
• **Pixel 12 Pro XL**(Silverback / シルバーバック)
• **Pixel 12 Pro Fold**(Capuchin / カプチーノオマキザル)
💡 4モデル体制の維持:
Pixel 11世代に引き続き、通常版・Pro・Pro XL・折りたたみの4構成を継続して展開する見通し。
⚡ 2. 次世代プロセッサとメモリ(Tensor G7) Tensor G7(La Jolla)
• 次世代チップ「Tensor G7(コード名: La Jolla)」を搭載予定。
• 世界的なメモリ高騰(RAMageddon)の中、**LPDDR6**(転送速度~14.4Gbps)のテストが報じられているが、コスト面からLPDDR5x据え置きの可能性も残る。
🏆 パフォーマンス向上への期待:
オンデバイスAI処理の高速化に向けた規格刷新に期待がかかる一方、メモリ単価の上昇が価格へどう影響するかが焦点。
🔋 3. バッテリー&新技術への言及 シリコンカーボン電池導入の噂
• Google関係者が「シリコンカーボン陰極バッテリー」の研究・検討を認めており、早ければPixel 12での採用が期待される。
• 薄型化と大容量化(スタミナ強化)の両立が狙い。
🚨 弱点克服の鍵:
競合の中華スマホ勢に遅れをとっていたバッテリー容量密度の問題に対し、次期モデルでいよいよ本格回答を出すか。
🎨 4. デザイン大刷新と編集部からの要望 デザイン周期:** Pixel 9〜11の3世代でフラットなiPhone風デザインを継続したため、歴史的周期(2〜3年周期)に沿うと**Pixel 12で外観の大型チェンジ**が予想される。
編集部の要望:** 古いPowerVR系GPUの脱却、カメラ背面のLED「HiLight」の機能拡張、エルゴノミクス(持ちやすさ)の改善。
💡 デザイン転換点:
角張った意匠から人間工学に配慮した新フォルムへの移行期にあたる可能性が高い。
📝 5. 発売時期・価格見通し 発売時期:** 例年通り**2027年8月**のMade by Googleイベントでの発表・発売が最有力。
結論:** 筐体デザインの変更期とTensor G7、シリコンカーボン電池検討のタイミングが重なっており、AI中心の小幅アップデートだった11世代から一転して**ハードウェア主導の大きな変革期**となる。

オフラインにおけるAIを重視していることからもRAMが強化されるかは気になるところです。一方で個人的にはデザインがどうなるのかで、Pixel 11シリーズのデザイン言語はPixel 10シリーズと同じなのか。

仮に同じであれば、Googleによると2〜3年周期で新しいデザイン言語に挑戦するとしていることからもPixel 12シリーズで新しいデザイン言語の採用はほぼ間違いないのかなと思います。

何より電池持ちがもう一段階上がるだけでも印象は大きく変わるのかなと思います。