値上げ地獄でも欲しい。2026年後半の本命5選

市場調査会社の分析によると今年に来年とコロナの時よりも出荷台数が減少するとの話でRAMやストレージのコスト増加に伴う本体価格の上昇が深刻な影響が出ると言われています。

なのでスマホ市場は冬の時代とも言われていますがもちろん興味深い機種も出てくると思います。今回はiPhone UltraやXperia 10 VIIIなど下半期に注目すべき機種について主観的にまとめたいと思います。

iPhone Ultra

まず一つ目の機種としてはiPhone UltraでApple初の折畳式機種がいよいよ登場です。直近の情報をみる限りでは発売が延期されたとか延期されていないとか錯綜していますが一つ言えることとして初期在庫は限定的で入手困難になる可能性は高いのかなと思います。

そして特徴としてはデザインでざっくりと横長の形状を採用した折畳式機種になりそうです。サブディスプレイのアスペクト比は不明ですがメインディスプレイのアスペクト比は4:3と言われておりこれはiPadと一緒なのでiPadユーザーほど親しみがあるのかなと思います。

Appleがなぜこのアスペクト比を採用したのか不明ですが単純に考えればiPad用のアプリをそのまま流用できるように配慮した可能性がありiPadに最適化されたアプリが多いAppleだからこその強みでAppleもアプリの最適化が一番重要だと考えていると思います。

また二つ目の特徴としては折目が目立ちにくいディスプレイでモックをみる限りは期待出来ます。とはいえ全く折目がないわけではなくOppo Find N6と同程度になるのかなと思います。

リークしているモックアップをみるとデュアルレンズカメラ構成でiPhone 17に近いカメラを採用している可能性がありバッテリーに関しては5500mAh前後になるとも言われています。

おそらくA20 Proチップを採用にiOSの最適化を考えるとバッテリー容量がApple製品の中では多いことを考えると電池持ちは悪くない可能性があり想定よりも安定しているかもしれません。

また内部スペースを最適化するために電源ボタンは本体上部にあると言われておりSIMトレイは廃止でeSIM専用モデルのみとも言われていますが注目度はかなり高いのかなと思います。

噂通りであれば1000万台以上出荷する可能性があり悪く見ても市場シェアは2位の可能性があり下手したらSamsungを抜いて1位の可能性もあり今後の市場の流れを変える可能性があります。

何よりAppleがiPhone Ultraで実装したことは中華系が真似する可能性があり今後の折畳式機種の標準になる可能性があるからこそ折畳式機種好きとしては注目すべき一台です。

Google Pixel 11 Pro XL

次に2つ目としてはPixel 11 Pro XLでGoogleがどのように仕上げてくるのか気になります。現行モデルは下手な折畳式機種よりも重いのはマイナスですがPixel 11シリーズのリークをみる限りでは薄型化が共通点でもしかしたら現行モデルより軽量化されている可能性があります。

ただ注意点としてバッテリー容量が減っている可能性があるので何とも言えない感じです。一般的にSoCの開発は16ヶ月周期とも言われておりGoogleがGoogle Tensor G6をどの時点で完成させたのか不明ですがTSMC製第2弾としてより高い完成度に期待したいです。

GoogleがTSMCに切り替えた理由としては効率性の改善と言われていますが現行モデルは決して電池持ちが安定しているとは言えず負荷をかけると電池の消費が早く待機状態における電力効率も優れているとは言えないからこそPixel 11シリーズでの改善に期待したいです。

SoCはパフォーマンスの部分しか見られないことが多いですがSoCの完成度次第でその機種の安定性の全てが決まるに等しいのでGoogle Tensor G6でどこまで完成度を上げられるのか非常に気になる一方でセキュリティの強化や5Gモデムの刷新にTPUやISPの強化に期待です。

またPixel 11 Proシリーズは広角が刷新され望遠は構造自体が刷新されると予測されています。自分はPixelのカメラが好きだからこそより底上げされるのはめちゃくちゃ楽しみです。

特に現行モデルは広角のみSamsung製なのでSony製にして揃えてほしいと思っちゃいます。

もちろんAIが主体の進化でゲームパフォーマンスに振ってくる可能性は低いのかなと思います。何よりゲームパフォーマンスを強化するのであればARM製のGPUから離れなかったと思います。

ただAI以外の部分の進化にも期待できる感じでPixelはGoogleが理想とするAndroidの体験を最大化するために開発されていると思っており特にAIはAndroid全体のためだと思います。

日常使いであればPixel 10aで事足りるユーザーが多い中でカメラやAIなどもうちょっと拘ったPixelが欲しいと思うユーザーにおすすめでやはりProモデルを注目すべきです。

Xperia 10 VIII

そして3つ目の機種としてXperia 10 VIIIでミドルレンジの価格がどうなるのか気になります。先日正式発表されたAQUOS R11の価格がちょっと衝撃的で16万円は個人的に高いと思います。

またコメントではAQUOSが10万円前後の価格帯をカバー出来ていないからこそSonyはチャンスがあると頂きましたがAQUOSであの価格ならSonyはもっと高いのかなと思います。

何より次期AQUOS Senseも値上げがほぼ確定と言える状況の中でXperia 10 VIIIの価格をどの程度に抑えることが出来るのか今年のミドルレンジを見る上で重要なのかなと思います。

現行モデルの直販版が約7万5000円なので8万円を超える可能性はかなり高いのかなと思います。下手したら9万円近くになる可能性がありますが今後の価格を推測する上でも重要な存在です。

また今までは一般ユーザーの中でも特にライトユーザー向けに全力で振っていた印象ですが10万円前後の価格になってしまうとライトユーザーはちょっと手を出しにくいと思います。

その中でSonyはラインナップにおけるバランスをみるのか今まで通りを維持するのか非常に気になるところで今までと同じやり方であればただ単に高いといわれるだけだと思います。

Snapdragon 7シリーズを採用しつつも12万円くらいにしてちょっとパフォーマンスにも拘るユーザーもターゲットにするのかそれともSnapdragon 6シリーズを継続採用してあくまでもライトユーザーの日常使いにフォーカスするのか楽しみで普段ハイエンドを使っている自分からすればあとちょっとカクツキが改善するだけでだいぶ違う印象を受けます。

またカメラに関しても超広角はコストカットしすぎなのでもうちょっと頑張ってほしいです。

Xperia 1 VIIIでは画角差がなくなったことでカメラソフトを大幅底上げできたとの話でXperia 10 VIIIも画角差をなくして広角の良さをもっと引き出せるようにしてほしいです。

あとはデザインに関してもうちょっと明るいカラバリがあってもいいのかなと思います。何より安くなることは望んでおらず値上げに対して方向性を微妙に変えてくるのか気になります。

Oppo Find X10

次に4つ目としてOppo Find X10で中華系の中でも個人的にはバランスがかなり良く感じます。リーク通りであればディスプレイサイズは6.59インチと現行モデルから据え置きとの予測です。

なので筐体サイズが大きく変わる可能性は低く中国においては取り回しと視認性が最もバランスがとれたディスプレイサイズが6.5インチと言われているので絶妙だと思います。

そして広角に関しては200MPのHP5を採用すると言われており望遠に関してはセンサーが不明ですが200MPに対応したセンサーと64MPに対応したセンサーをテスト中との話です。

ちなみに64MPのセンサーは中華系が広く採用したOV64Bの最新世代とも言われています。そして何よりバッテリー容量は尋常ではなく8000mAhを超える可能性があると言われています。

現行モデルをみる限り電池持ちにはかなり期待できるのかなとおもっており無印の中でも安定性は抜群の可能性がありOppoの場合はグローバルモデルでも容量を削らないから尚更です。

あとはDimensity9500+もしくはDimensity9600を搭載するともいわれていますが情報が錯綜しており実質Dimensity9500+がDimensity9600とほぼ同じSoCとの予測もあります。

またリーカーによれば中華系の中でもいち早くマグネットを本体に内蔵すると指摘しています。あくまでも国内でみると中華系の無印ではもっとも期待できる存在なのかなと思います。

Xiaomiに関してはXiaomi 18を国内展開するか不明でXiaomiは安さで勝負してきたからこそこのコスト増加の現状では出しにくい状況に対してOppoはあくまでもフラッグシップだと安さでXiaomiほど勝負しているわけでもなくおサイフケータイの対応にも期待できる感じです。

現行モデルは一周回ってコスパがいいと話題ですがOppo Find X10はおそらくそれなりに高くなる可能性があり17万円前後になってもおかしくないですがそれでも魅力だと思います。

iPhoneやGalaxyの無印と比較してちょっと物足りないと感じる人は注目すべきだと思います。

Galaxy Z Fold8

最後に5つ目の機種としてGalaxy Z Fold8でiPhone Ultraと同じく横長形状を採用した折畳式機種で今年Samsungが最も気合いを入れている折畳式機種の可能性があります。

ちなみにGalaxy Z Fold7の後継機種はGalaxy Z Fold8 Ultraと命名規則が変更と予測されておりGalaxy Z Fold8は現行モデルは存在していないのでちょっとややこしいです。

個人的にGalaxy Z Fold8が気になる理由の一つとしてそもそも折りたたんだ時に筐体が小さいので妥当かもしれませんが重さが200g程度とフリップ型に近い軽さとなっています。

そして2つ目としてGalaxyに限った話ではありませんが今後のトレンドになる可能性が高い横長の折畳式機種に対してアプリがどこまで最適化されてソフトでどこまでカバーできるのかGalaxyは試金石としては非常に優秀で逆にGalaxy以上を他社には期待出来ない感じです。

横長形状の折畳式機種は縦幅が短いので一般的なスマホ向けアプリは縦幅がない短い分コンテンツ自体も小さく表示される可能性があり最適化されていなければ左右にかなり大きめの余白が出来るのでアプリの最適化含めてどこまでカバーできるのか非常に気になるところです。

ちなみにSamsungがマルチタスクばかりをアピールするようであればアプリの最適化がイマイチだと判断することができマルチタスク前提であればユーザーによっては使いにくいです。

一方で動画や漫画などコンテンツの消費という部分ではかなり向いているのかなと思います。結局はゲームアプリで特にスマホ向けに最適化されているものがどうなるのか気になります。

おそらく価格は$1999前後でGalaxy Z Fold7よりカメラなどは劣るけど価格帯は一緒です。一方でGalaxy Z Fold8 Ultraに関してはもっと高くなる可能性もあると思います。

ただ何よりSamsungがチャレンジした時はほぼ間違いなく楽しい端末になるので楽しみです。

まとめ。

今回は今年の下半期に正式発表が予測されている機種の中から注目すべき機種について主観的にまとめてみましたが上半期の機種よりさらに高くなるのか非常に気になるところです。

何よりフラッグシップは20万円越えが当たり前で折畳式は30万円を超えるのか気になります