いよいよ国内でも発売された「Xperia 1 VIII」ですが、例年と比較するとネットでの評判は割といい印象を受けます。リーク段階ではあまり評判が良くなかったデザインですが、「OREテクスチャ」を採用した影響も強いのか、質感に対する評価は割と高い印象を受けます。
一方で個人的にイマイチな部分があるとすれば「純正ケース」でもうちょい頑張って欲しいところかなとは思います。
アップデートの配信開始。

まず6月11日と国内版の発売に合わせたのかXperia 1 VIIIに対して最新のアップデートの配信が開始しました。ちなみに上記の画像は香港版で容量は529Mとなっていることを確認することが出来ます。
ここ数年のXperiaのメジャーアップデートは1GBに満たないことを考えると、今回のアップデートはそれなりに大きいと判断することが出来ます。ちなみに記憶違いだったら申し訳ないですが国内版の容量は509MBくらいだったと思うので、ちょっとだけ容量が少ないという感じでした。
一方でアップデートの中身に関しては相変わらず詳細は分からないです。ただdocomoの公式サイトをみると以下のように記載されています。
-
より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
-
セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2026年6月になります。)
セキュリティパッチの更新よりも不具合やバグの修正が割と多めなのかなと思います。ただ詳細は分からないことに違いはないのでアップデート前とアップデート後での違いを確認するのは割と難しいのかなと思います。
アップデートの恩恵。

一方で香港版を使っていて特に気になっていた部分としては以下のようになります。
| カメラの不具合? |
| カメラ起動後にブラックアウトに近い症状が発生することがある |
| カメラキーの長押しでカメラを起動した場合にフリーズ気味になりやすい |
「ブラックアウト」に近い症状は再現性があまりなく、特にレビュー用のサンプルを撮っているなど、こまめにカメラを起動しては終了させたりを繰り返していると偶に発生するという感じでした。
一方でカメラキーの長押しでカメラを起動した場合はカメラ自体の挙動がちょっと不安定になることが多かったです。何か他の要因があったのか不明ですが、起動してほぼフリーズ気味になることもあれば、フリーズはしていないとはいえシャッターがきれるまでにかなりの時間がかかったりなど。
アップデートが改善した可能性。

まだアップデートとしてから短期間しか使っていませんが、少なくとも香港版に関しては今まで気になっていた部分がアップデート後に見られないです。特にカメラキーで起動させた場合でも問題なく動作するという印象です。
一方で国内版に関してはアップデート後からしか使っていないこともあり、同様の症状を最初から確認出来ないという感じです。なにせ香港版を購入してから使ってきて一番気になっていたのがカメラの起動だったので、ここが改善されたのであればストレスは全く違います。
もちろん今後ガッツリ使った時に今は見えていない何かが見えてくるかもしれません。ただ現状だと今回のアップデートは少なくとも自分にとっては神アプデでXperia 1 VIIIを使うのがより楽しくなったという印象です。