10aと逆で悪化した?Pixel 11 Pro XLのほぼ確定的なデザイン判明

例年通りであれば今年の8月頃に正式発表される可能性が高い「Google Pixel 11」シリーズですが、先日にはGoogle Pixel 11とGoogle 11 Proのデザインがリークしています。

Googleにとって新しい「デザイン言語」扱いになっているのか不明ですが、デザインの共通点としてはカメラデザインが変更されたことですが。今やGoogle Pixelのアイデンティティとなっている並列型のカメラデザインを継承しつつも、カメラフレームをスリム化して表面をガラスで統一しています。

Pixel 11 Proのデザインが判明。

今回Android HeadlinesがCADをベースに作成した「Google Pixel 11 Pro XL」のレンダリング画像を公開していることが判明しました。今回のレンダリング画像はOnLeaks氏の協力のもとで作成されており、同氏の過去の実績を考慮すれば「ほぼ確定的」なデザインといえます。

その上で本体上部にはマイクにSIMトレイにアンテナスリットを搭載していることを確認することが出来ます。ちなみにアメリカではGoogle Pixel 10 Pro Fold以外のGoogle Pixel 10シリーズはeSIM専用モデルとなっており、Google Pixel 11シリーズも同様にeSIM専用モデルが用意されている可能性があります。

そして本体下部を確認するとスピーカーグリルにUSB-Cを確認することが出来ます。ちなみにスピーカーグリルを2つ搭載しているように見えますが、現行モデルと同じであれば片側は「マイク」の可能性が高いです。

次に本体右側面を確認すると音量ボタンに電源ボタンを搭載しており、本体左側面は特段何もないように見えます。

なお、これまで公開されてきた他のCADデータと同様、これは公式カラーではありません。CADファイルは色の情報を持たず、主にケース製作に必要な寸法やボタン配置などの情報(電源ボタンや音量ボタンの位置など)を示すものです。そのため、SIMカードスロットなどの細かい要素も明確には示されていません。

逆にCADをベースにほぼ確定的なレンダリング画像を作成できるのがすごいです。

カメラデザインが変更に。

そしてフロント部分を確認するとフラットディスプレイにパンチホールデザインの採用とお馴染みですが、ベゼルに関してはスリム化されているのか不明です。そして本体背面を確認するとフラット形状かつ、現行モデルと同じであればマット仕上げになると思います。

またカメラ部分はすでに公開されたGoogle Pixel 11シリーズのカメラデザインと同様にカメラフレームがスリム化された上で全面をガラスでカバーしている感じです。そしてPixel 11 Proと同様ですが温度測定センサーが削除されていることを確認することが出来ます。

現時点でカラバリに関する情報はありませんが、壁紙がリークするのは時間の問題なのかなと思います。何よりデザインが変わったと評価するかはユーザー次第で、一般層にとっては何が変わったのか分かりにくいのかなと思います。

一部スペック判明。

そして一部スペックに言及しておりまとめると以下のようになります。

Pixel 10 Pro XL Pixel 11 Pro XL
本体サイズ 162.8×76.6×8.5mm 162.7×76.5×8.5mm
重さ 232g ?
ディスプレイサイズ 6.8インチ 6.8インチ

あくまでもCADベースでみると本当に僅かですが縦横がスリム化しており、本体の厚みは変わらずです。本体の重さに関しては本体サイズの違いから推測すればほとんど変わらないのかなと思います。

上記の画像はPixel 10 Pro XLのレンダリング画像ですが、このレンダリング画像と比較する限りPixel 11 Pro XLはカメラバンプがより目立ちやすい印象を受けます。これはバッテリー容量の増加によるものなのか、それともカメラセンサーが大型化した影響なのか不明です。

その他Google Tensor G6の搭載は確定だと思います。何よりデザインとしてはほぼ変わらないので、あとは中身の進化に期待したいところです。