Googleが目指している部分としては「日常」をより快適にすることですが、インフルエンサーなどはオタクが多いです。そしてオタクはゲームパフォーマンスなども重視することからも、Googleのコンセプトと評価する人が矛盾しているようにも感じます。
今回Phone ArenaがGoogle Pixel 11シリーズのパフォーマンスに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
言い訳は出来ない。

今回同サイトがGoogle Pixel 11シリーズのパフォーマンスに言及しており、まとめると以下のようになります。
| 検証セグメント | 指摘内容 | ガジェット視点での分析 |
|---|---|---|
| 🧠 1. 12GB RAM削減の実状 | 値上げの中でのRAMダウン • **構成変更**:Pixel 11 Pro/XLの256GBモデルは12GB RAM(512GB/1TBのみ16GB)へ削られた。 • **評価**:100ドルの値上げにもかかわらずスペックダウンされた点は問題だが、Tensor G6の20%高速化もあり、日常動作やAI処理においては12GBで十分実用可能とされる。 |
💡 普段使いには支障なし: マルチタスクやアプリ起動、GeminiなどのAI機能においては十分なパフォーマンスを維持。 |
| 🎮 2. 重悪なゲーム性能(Catastrophe) | PowerVR GPU採用によるグラフィック不具合 • **CoD Mobile**:安定したフレームレートで動作。 • **鳴潮 (Wuthering Waves)**:40FPSを維持できず、一桁FPSまで頻繁にドロップし重いラグが発生。 • **原神 (Genshin Impact)**:起動失敗が多発。起動しても画面がピンク色に反転する表示バグが発生。 |
⚠️ ゲーム最適化の致命的欠如: ゲーム開発側がPowerVR GPUのサポートを終了・軽視している可能性があり、重量級ゲームのプレイには全く適さない。 |
| 💬 3. 「Pixelはゲーム用ではない」への反論 | 1,000ドル超のハイエンドとしての責任 • **ファンへの反論**:「Pixelはゲーム用ではない」という擁護は1,000ドル以上の高額端末には通用しない。 • **競合との比較**:iPhoneやGalaxy(One UI)は優れたAIやカメラだけでなく、重いゲームも快適に動作させている。 |
🏆 ハードウェアの改善要求: GoogleはTensorのGPU構成を刷新するか、Qualcomm製チップへの切り替えを検討すべき段階。 |
| 📝 4. 結論 | • 結論:** 12GB RAMへの削減自体は多くのユーザーにとって許容範囲内であるものの、PowerVR GPUに起因するゲーム性能の壊滅的な低さは1,000ドル超のフラグシップとして無視できない欠点である。 | |
Googleとしては今後GPUをどのようにするのかは気になるところで、現時点では閾値を満たしつつもコストカット優先という印象を受けます。一方で価格に関してプレミアムモデルの価格帯だからこそ何でも出来ないとの指摘をよく見ます。
またこの指摘の多くは他社と比較されることが多いですが、例えば$1000を超えるiPhoneやGalaxyがいまだにテレマクロを使えないのはありえないと思っており、折畳式機種に関してはデュアルレンズカメラでズームがまともに出来ないと、価格と他社の機種基準でみればきりがないのかなと思います。
それぞれにメーカーの思惑があって対応したり対応しなかったりするのかなと思っています。なので高いんだから何でもできなければという指摘をいい始めるとほとんどのフラッグシップが当てはまるのかなと思っちゃいます。