事前情報からもOppoはまもなくOppo Find N6を正式発表することを明らかにしています。また正式発表前にも関わらずOppo Find N6の製造現場の密着動画を公開しており、そのデザインや拘りの一部を確認することが出来ます。
ざっくりとその動画の内容からも、Oppo Find N6はディスプレイの折目を改善しつつも、耐久性の強化に拘っていることを確認することが出来ます。何よりあとは正式発表待つ状態という感じですが、今回Android Authorityによると早くもMWCにおいてOppo Find N6の実機に触れる機会があったことを明らかにしました。
実機を確認。

すでに中国の店舗などにも展示されているとの話ですが、正直MWCにおいて触れる機会が提供されているとは思いもしませんでした。そして何より同サイトが指摘している部分としてはディスプレイの折目です。
同サイトが公開した動画を見て頂くと分かりやすいですが、ディスプレイの折目をほとんど確認出来ないことを確認することが出来ます。
まず最初に驚かされるのは、あの折り目だ――いや、正確には“折り目がほとんどない”ことだ。本当に消えていると言っていい。Find N6は手に持った感触も素晴らしい。実際に触れた時間は数分程度だったが、薄く、軽く、バランスも良いと感じた。
また実際に触った印象としてGalaxy Z Fold7などと比較しても薄さや重さの面で十分に勝負ができているとしています。さらに華奢だったり扱いにくかったりする印象が全くなかったことに驚いたとしています。
一部スペックも判明。

また同サイトは実機の一部スペックを確認することが出来たとしています。
| デバイス名 | OPPO Find N6 衛星通信版 |
|---|---|
| ストレージ | 1.00 TB(使用済み 45.8 GB) |
| プロセッサ | Snapdragon 8 Elite Gen 5 Mobile Platform |
| バッテリー | 6000 mAh (TYP) シリコンカーボンバッテリー |
| RAM | 16.0 GB + 12.0 GB(拡張) |
| カメラ(フロント) | 20MP + 20MP |
| カメラ(リア) | 200MP + 50MP + 50MP + 2MP |
| ソフトウェアバージョン | PLP120_16.0.4.600 (CN01) |
| パフォーマンスブースター | CPU Vitalization |
| セキュリティチップ | NFC Security Chip SN220T |
| 充電 | 80W SuperVOOC / 50W AirVOOC |
| ディスプレイ | 8.12インチ |
| モデル番号 | PLP120 |
ちなみに注意点としては「大陸版」であることで、グローバル版とは一部スペックが異なる可能性があります。例えば「衛星通信版」は基本大陸版限定でグローバル展開の際にカットされる可能性があります。
またバッテリー容量に関してOppo Find X9シリーズをみる限り全世界で共通のバッテリー容量となっていることを考えるとコストカットのために減少することはないのかなと思います。
ちなみに事前情報からも2億画素のカメラセンサーを搭載すると予測されていましたが、この感じだと広角が「HP5」になる可能性があるのかなと思います。一方で超広角は「JN5」で望遠は「LYT-600」あたりが無難なのかなと思っちゃいます。
まだまだ分からないスペックも多いですが、事前情報と合わせれば全体像はイメージしやすくなったのかなと思います。
正式発表は近い。

ちなみに発表時期に関して同サイトは以下のようにコメントしています。
私が見たのは完成版のOPPO Find N6で、数日以内に正式発表される予定だと聞いている。正確な発売日は確認できなかったが、リーク情報が正しければ3月17日になる可能性が高い。
この感じだとグローバル版と大陸版は昨年と同様同日に発表なっても不思議ではありません。一方で気になる部分としては国内展開があるかどうかです。過去のOppoの発言を見れば国内展開に期待したいところです。
ちなみにOppo Find X9でみるとローカライズがあったとはいえグローバル発表から国内発売までほぼ2ヶ月のタイムラグがあります。仮にローカライズがないとしても1ヶ月以上のタイムラグがあるのかなと思います。
つまり国内展開されるとした場合、仮に3月17日にグローバル発表であれば、どんなに早くても4月下旬頃の発表で、5月中旬から下旬の発売が一つの目安になっちゃうのかなと思っちゃいます。