直近の情報からもAppleはサプライヤーとの協議の上で生産効率を徹底的に改善したとも言われています。その結果今年の後半に登場が予測されているiPhone 18 Proシリーズは、もちろん市場によるとと思いますが価格が据え置きになると言われています。
今年はAIの影響でRAMやストレージのコストの増加からも、「値上げ」を行うメーカーが多いと言われている中で、フラッグシップモデルで価格を据え置きに出来ればかなり強いのかなと思います。
一方でデザインに関しては現行モデルから大きな違いはないと言われており、アルミのUnibodyを採用している可能性があると言われています。
マイナーアップデートになる可能性。

以前Appleはマイナーアップデートモデルに関しては「S」という名称を採用しており、2年ごとにメジャーアップデートを繰り返す「ティックトック戦略」を採用していたと言われています。
一方で直近でみてもティックトック戦略自体は継続しているように見えますが、「S」という名称は採用しておらず、最後にSを採用したのは「iPhone XS」シリーズだったのかなと思います。
そして今回韓国の情報からもiPhone 18 Proシリーズはマイナーアップデートモデルになる可能性が高いと指摘としています。先ほどの話とも重複しますが、デザイン自体に大きな変更はないと言われています。
ただ背面のガラス部分の色味を変えるのか、アルミにガラスと材質に違いはあれど、デザインでみれば一体感が出るように強化される可能性があると言われています。
もちろん進化もある。

あくまでもマイナーアップデートになるとはいえ、以下のような進化にも期待できるとしています。
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可変絞りを備えた新しいカメラシステム
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より高速なA20プロセッサ搭載
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さらに、高性能モデルにはQualcomm製部品を置き換えるレベルのApple自社製モデムチップ(C2)が初搭載される予定
その他特徴と言えるのか不明ですが、Face IDの一部コンポーネントがディスプレイ下に搭載されることで、現行モデルのようなピル型のデザインではなく、多くのAndroidが採用しているとシングルパンチホールデザインに変わるとも言われています。
背面から見た時はカラバリ程度の違いしかないのかもしれませんが、フロントをみれば現行モデルと印象が変わるかもしれません。ただパンチ部分のデザイン変更によりAndroidとぱっと見の見分けはつきにくくなるかもしれません。
注目すべきは折畳式機種。

少なくとも今回の情報によると今年登場する新型iPhoneの中で、「iPhone 18 Pro」シリーズが主役になることはないと指摘しています。また事前情報通りであれば、少なくとも年内には「iPhone 18」や「iPhone Air 2」が正式発表される可能性は低いと予測されています。
このことからも今年の主役になるのは同社初の折畳式機種である「iPhone Fold」が主役になる可能性が高いとしています。事前情報通りであれば$2100を超えると言われており、多くのユーザーはそもそも購入しないと思います。
ただApple初の折畳式機種ということで絶対的に注目を集めることに違いはないと思います。ちなみに生産台数は700〜1000万台と言われており、Appleの出荷目標台数を達成することができれば、今年最も売れた折畳式機種になる可能性もあります。
後発だからこそのアピール。

Appleは最新技術を採用せず、技術を成熟させて後出しするのが非常に上手いメーカーに見えます。折畳式機種でみればSamsungとHuaweiが2019年に市場に参入していることを考えると、致命的に近いタイムラグがあることになります。
一方でAndroidメーカーが世代を重ねても改善しきれなかったことがあり、一つ目としてはディスプレイの折目です。個人的には日常使う上では十分に目立たなくなったと思いますが、いまだ完全に折目がない機種は登場していないです。
そして2つ目としてはアプリの最適化で、これはメーカーがどんなにハードを頑張っても改善できるものではなく、アプリ側の協力も必要不可欠です。ここをどこまで改善することが出来ているのかがキーになるのかなと思います。
特にディスプレイの折目よりもアプリの最適化が重要で、アプリの最適化が全然進んでいないと、横長の形状があだになり使い勝手がかなり悪くなる可能性があります。