AIによるRAMやストレージの供給不足も影響しているのか、今まで「エントリーモデル」など低価格帯の機種を主力にしていたメーカーほどダメージが大きいと言われています。
少なくとも販売台数減少からは逃れられない可能性はありますが、一方で利益を出来るだけ確保するためかフラッグシップモデルに力を入れる可能性があります。あくまでも事前情報通りであればの話になりますが、Oppoやvivoは初めて「Ultra」モデルをグローバル展開する可能性があります。
また3月には正式発表されると予測されていることからも楽しみにしているユーザーは多いのかなと思います。
最強のカメラスマホ。

昨年末にXiaomiは中国市場でXiaomi 17 Ultraを正式発表しており、すでに発売しています。また歴代Ultraの中でもXiaomi 17 Ultraはかなり反響が高いと言われており、Xiaomiの機種自体が今まで以上に注目を集めている可能性があります。
何より「カメラ」に全振りしたような機種ですが、今回Ice Universe氏が以下のようにポストしています。
Wait a little longer. In a few more months, after the release of those Ultra models in China, you will find that
The introduction of a 1/1.12-inch 200MP main camera, a 1/1.28-inch 200MP telephoto lens, and a 50MP 10x telephoto lens will crush all flagship cameras currently…— Ice Universe (@UniverseIce) January 16, 2026
今回のポストを確認すると、あと数ヶ月後、中国でのUltraモデルが発売された後に、あなたはこう気づくでしょう。
「市場で現在入手可能な全てのフラッグシップカメラを粉々に打ち砕くことを」
機種名に言及していませんが、リークしているスペックも合わせて考慮すれば「Oppo Find X9 Ultra」のことを指摘していると思います。
他のリーカーも認める。

ちなみにスペックでみる限り、同氏は「Oppo Find X9 Ultra」が最強のカメラスマホになることを認めていることになります。また著名なリーカーであるDigital Chat Station氏も似たような発言をしており、ポテンシャルの高さは今年登場するUltraモデルの中でも圧倒的なのかもしれません。
特に注目を集めている部分として、一つ目は1/1.28インチという大型望遠センサーを搭載していることです。プロトタイプではLYT-828を採用していたみたいですが、中国政府の意向なのか中国製のセンサーを採用しています。

そして2つ目としては「光学10倍」に対応した望遠センサーを搭載していることです。ここ近年でみれば光学10倍に対応していたのはGalaxyのUltraという感じでしたが、Samsungによると需要の低さからも廃止をしたとしています。
一方で外付けレンズがトレンドになりつつある現状で、本体で光学10倍に対応させるのはなかなかチャレンジなのかなと思います。ただズーム倍率が明確に違うことからも役割も明確で、大型望遠は中距離からテレマクロまで汎用性が高く、中型望遠は長距離用と割り切っている感じです。
日本で発売されるか?

Oppo Find X7 Ultraで初めてデュアルペリスコープを搭載した記憶ですが違っていたらすみません。何より中華系のUltraモデルの中でOppoはハードで見れば控えめというかXiaomiやvivoと比較すればわかりやすい特徴がなかった感じです。
ただOppo Find X9 Ultraではこの流れを変える可能性があり、あとはやはり気になる部分としてはグローバル展開です。噂通りであればグローバル展開されると言われていますが、vivo X300 Ultraと比較するとほぼ確定的ともいえるような情報はありません。
また仮にグローバル展開されるとしても国内で発売されるかどうかです。ちなみに聞いた話によるとOppo Find X9は前モデルと比較して3倍以上売れていると言われており、出だしは最高だったのかなと思います。
だからこそOppo Find X9 Ultraの国内展開に期待したいところで、何より上位モデルが欲しいというニーズに応えることも可能で、国内でさらに勢いを加速させることが可能なのかなと思います。