Galaxy Z TriFoldが正式発表。ただ発売は延期されたかも

直近の情報からもSamsungは12月5日にGalaxy Z TriFoldを正式発表すると予測されていました。昨年発売されたGalaxy Z Fold Special Editionと比較すると発表時期はだいぶ遅れた印象を受けます。

ちなみに海外サイトによると発表時期がここまで遅くなった理由の一つとしてはGalaxy Z Fold7の販売状況が好調で、Galaxy Z TriFoldを正式発表することでGalaxy Z Fold7の注目度を下げたくないとの話もあります。

一方で直近になってゴタゴタしてきた感じで、改めて今後のスケジュールについてまとめたいと思います。

直前までグタグタ。

だいぶ前からのリークとして2025年12月5日より発売と予測されていましたが、直近でみれば以下のようなポストもありました。

デモ機自体は12月1日頃から予約者のみ触ることが可能で、受け取り自体は12月5日との話でした。ほぼこのポストと同じ流れとなっており韓国現地ではすでにデモ機を触ることも出来るみたいな話もあります。

少なくともこのポストで間違っていた部分があるとすれば「発売日」に関してなのかなと思います。

発売が延期に。

結局ユーザーからすれば、いつ発表されて、いつ発売されかが重要になると思います。すでにSamsungは韓国において12月12日より発売することを明らかにしています。

そのため当初の予測に対してデモ機が公開された日は一緒であっても発売日に関しては当初の予定から延期された可能性があります。ちなみに延期された理由としてはサプライヤーに何かしらの問題があったとの話があります。

とはいえ「三つ折り機種」という時点で、従来のGalaxy Zシリーズよりも高度な生産技術を要する可能性が高いので、まとまった量を一気に製造出来なくても仕方ないのかもしれません。

何よりHuaweiが昨年Huawei Mate XTを正式発表した際に、すごいと言われたのは三つ折り機種を大量生産できる状態にもっていったことで、Huaweiも4年近くの期間を要したことを明らかにしています。

生産台数は限定的。

Samsungの発表からも約360万ウォンで、仮に個人輸入した場合税込で約42万円です。Samsungのスマホとしては歴代最高価格という感じで、Samsungも販売台数に期待していないからこそ生産台数はグローバル全体で18万台前後になると予測されていました。

ちなみにGalaxy S25シリーズの販売台数は3000万台を超えると言われており、さらに売り上げが不調と言われているGalaxy Zシリーズですら500万台を超える感じです。このことを考えるとGalaxy Z TriFoldはかなり限定的だと考えることができます。

また正式発表を待つ必要がありますが、グローバルでみると韓国の他に、中国/台湾/シンガポール/UAEでも販売されると言われています。さらにアメリカのYouTuberが開封動画を公開していることを考えると事前情報通りアメリカでも販売される可能性があるのかなと思います。

一方で何か問題があったのか直近の情報だと生産台数は当初の計画に対して1〜2割程度に抑制される可能性があるとも言われており、3万台が一つの目安になるとの話もあります。

入手はかなり困難。

Galaxy Z TriFoldはSamsungショップ限定、韓国国内でもキャリアから販売されないです。またカラバリは1色でストレージオプションも1択と昨年のGalaxy Z Fold Special Editionと同様に限定的な販売になります。

ちなみに一部情報によるとソウル市内のSamsung Storeにおいて一店舗あたりの割り当て台数は数十台もないとの話があります。オンラインショップにどれだけ比重を寄せているのか不明ですが、オフラインでもオンラインでも入手困難であることに違いはないと思います。

おそらくですが価格が高いとはいえSamsungの人気が高い韓国国内では瞬殺の可能性があります。あとはSamsungが今後どれだけ増産するかで入手のしやすさが変わってくるのかなと思います。