狂っている。Oppo Find X9 Ultraのカメラがガチすぎる

Oppoにとって「Oppo Find X9 Ultra」は初めてグローバル展開されるUltraモデルになる予定で、昨年発表されたOppo Find X8 Ultraが中国以外のインフルエンサーにだいぶばら撒かれていたことからも布石はあったのかなと思います。

もちろん製品としての魅力が強化されてきたこともあると思いますが、Oppoのフラッグシップモデルの認知度がグローバル市場で高くなってきたと判断することが出来ます。

そしてOppo Find X9 Ultraの何よりの特徴と言えばカメラになるのかなと思います。

カメラが強すぎる。

ちょっと情報源を特定することが出来なかったのですが、weiboあたりで早くもOppo Find X9 Ultraの分解動画が公開された可能性があります。まず上記の画像は大きな特徴でもある光学3倍に対応した望遠センサーです。

2億画素もわかりやすい特徴だと思いますが、何よりはセンサーサイズで1/1.28インチのセンサーを望遠として採用しているのは世界トップクラスです。ちなみにXiaomi 17 Ultraやvivo X300 Ultraですら1/1.4インチです。

国内で発売されている機種でみれば同じく光学3倍に対応したGalaxy S26 Ultraの望遠は1/3.94インチの雲泥の差です。そして何より現時点でOppoの幹部がこの光学3倍の望遠をアピールしておらず、発表イベントまで秘密にしておきたいのかもしれません。

そして広角は1/1.12インチの「LYT-901」を搭載しています。ちなみにセンサーでみればvivo X300 Ultraと同じで、Oppo Find X9 UltraはLYT-901かつデュアル200MPに対応した世界で2番目の機種という感じです。

何よりセンサーが大きく内部スペースをかなり逼迫していることを確認することが出来ます。

超広角もより強化。

そして事前情報では1/2.76インチのJN5を搭載すると予測されていましたが、上記の画像からも1/1.95インチのLYT-600を搭載していることを確認することが出来ます。Oppo Find X7 UltraかOppo Find X8 Ultraあたりでも同じく超広角として採用していた記憶です。

あくまでも上記の画像でみれば光学3倍の望遠と広角がデカすぎるので超広角センサーが豆粒に感じてしまいますが、フラッグシップでもこのサイズ感の機種はほぼいないです。

ざっくりとOppo Find x9 Ultra以上の超広角を搭載しているのはvivoの一部UltraモデルとXperia 1Ⅶという感じです。少なくともOppoは超広角も妥協しなかったと判断することが出来ます。

ちなみに以下のようにポストされていることが判明しました。

何よりハードでみると化け物に感じてしまいます。

光学10倍望遠も狂っている。

センサーサイズでみればiPhone 17 Pro Maxの方が大きいですが、望遠構造に違いがありiPhone 17 Pro Maxはテトラプリズムに対してOppo Find X9 UltraはWプリズムに対応しています。

プリズム構造を工夫したことで最大10倍に対応できたのかなと思います。

何よりOppoの幹部がここ1〜2週間で最もアピールしているのがこの光学10倍に対応した望遠です。

またGalaxy Sシリーズで光学10倍に対応したのが最後だったのかGalaxy S21 Ultraとコンポーネントを比較した画像もあります。結局のところスマホレベルでガチでカメラを強化しようとなった時にカメラ部分が大型化するのは仕方ないのかなと思います。

スマートにすませようと思っても結局はガチ勢には敵わないという感じです。何よりコンポーネントをみる限りOppo Find X9 Ultraのカメラはいい意味で狂っているように感じます。