先日より「Xperia 1Ⅷ」のデザインが話題になっていますが、言ってしまえば多くのユーザーは「ダサい」と感じているみたいです。そもそも話題になっているレンダリング画像は、本物なのか信憑性が分からない専用ケースをベースについて作成されておりレンダリング画像の信憑性すら分からないです。
一方でベトナムのコミュニティからの情報として、カメラデザイン自体が変更される可能性があることは示唆されています。デザインは主観的な要素が強いため何ともですが、個人的には噂されているレンダリング画像通りであればXperiaは完全に終わりの始まりに感じてしまいます。
終わりの始まり。

まず一つ目の理由としてはベゼルのスリム化のためなのかレンダリング画像ではフルステージステレオスピーカーになっており、ディスプレイ下部に配置されていたスピーカーは本体下部に移動しています。
今のXperiaのスピーカーはデュアルフロントスピーカーだからこそ、スピーカーを使った際に音に包まれる印象を受けます。また360 Reality Audioを本体のスピーカーで再生する目的もあると思いますが、他社のように「ステレオ感」に寄せたチューニングではなく、「サラウンド感」を意識したチューニングを採用しています。
だからこそスピーカーの位置をずらすということは全てのバランスが崩れることになります。自分がXperiaを好きな理由の一つとしてスピーカーの音質で、ここが崩れるのであればXperiaに拘る必要はありません。
またベゼルのスリム化のためにデュアルフロントスピーカーをやめるのであれば、インカメラ部分もパンチホールにしないとベゼルが上下で不均等なためバランスが悪いと思います。
個人的にはベゼルはどうでもいいと思っており、ベゼルのためにスピーカーの配置を変えるのはやめてほしいところです。またスピーカーの手を抜くのであれば、イヤホンジャックもやめてしまえと思っちゃいます。
カメラデザインの変更。

あくまでも上記の画像は専用ケースを元に作成されたレンダリング画像に過ぎないですが、カメラの位置が中途半端印象を受けます。個人的にはOppo Find X9 Proのように最も本体左上にカメラ部分を寄せてほしいかなと思います。
あくまでも素人目でみるとカメラセンサーが大型化しているとしても内部スペースが最適化されているのか疑問に感じてしまいます。むしろPixel 10 Pro Foldのようにカメラフレーム部分に余裕を持たせることで、テーブルに置いた時に左右にガタガタさせないようにしたっていいくらいです。
正直このデザインになった場合は、スクエア型どうこうの前に、なぜこのような配置になったのかSonyの人にしっかり聞きたくなる感じです。
全部が中途半端。

正直先日公開されたレンダリング画像はフェイクなのかなと思っています。ただ絶対にフェイクと判断できるほど他に有力な情報がないため間違っていたらすみません。
もしかしたら全体的な雰囲気として実際の製品に近いのかもしれません。ただ本体側面にSIMピンが必要なSIMトレイを搭載していますが、それでもなくても内部スペースを逼迫するカメラ部分に重なるようにSIMトレイを配置するのか個人的には疑問です。
また本体下部においてUSB-Cの隣に、何か窪みがありますがSDカードスロット用のトレイなのか中途半端です。正直このデザインになるのであればSonyはデザイン含めてOEMへの委託の比率がかなり高くなっている可能性があるのかなと思います。
だからこそ今までのXperiaと比較して全く違うものになってきているのかもしれません。何よりOnLeaks氏がXperia 1Ⅷのレンダリング画像を公開してくれれば万事解決なのかなと思います。