Xperia 1Ⅷは大刷新?「絶望」から「希望」の進化に?

Sonyは細部でみれば着実にブラッシュアップしていますが、歴代Xperiaをみると大きくデザインを変えることはあまりしないです。ここ近年で大きくデザインが変わったのは「Xperia XZ2シリーズ」と「Xperia XZ3」くらいで、実質1年で終わったことを考えるとあまり評判が良かった感じではないのかもしれません。

そして現行シリーズからは途中でアスペクト比は変更されたとはいえ一貫したデザインを採用してきましたが、先日のリーク通りであればXperia 1Ⅷではそのデザインが大きく変わる可能性があります。

専用ケースが判明。

まず今回判明した「Xperia 1Ⅷ」の専用ケースが上記の画像になります。ちなみにweibo発の情報となっているので噂半分程度で捉えておくのが一番だと思います。まず本体右側面を確認すると音量ボタンに指紋認証が統合された電源ボタンにカメラキーと従来通りです。

そして本体上部はイヤホンジャックにマイクで本体下部にはUB-CにマイクにSIMトレイを搭載しています。ちなみにSIMトレイの形状からも従来通りSIMピンなしで開閉ができると思います。

次にフロント部分を確認するとフラットディスプレイにアスペクト比は変わらないように見えますが、インカメラが中心に移動していることを確認出来ます。今回のレンダリングでは分からないですが、おそらくパンチホールに変更されたわけではないとおもいます。

ただ本体下部のベゼルがかなりスリム化されているようにみえるので、デザインのバランスを考えると完全に否定はできないです。そして何よりの変化としてはスクエア型のカメラデザインで数年前のOnePlusの機種をみているような感覚になります。

デザイン変更の理由。

実際にこのデザインになるのか不明ですが、今回Phone Arenaによるとカメラデザインを変更した理由として以下のように推測しています。

もし――あくまで仮定ですが――カメラ性能が大幅に向上するための変更だとしたらどうでしょうか?噂によると、より大型センサーを搭載した望遠カメラが採用される可能性があります。これは非常に良いニュースです。高画素数も魅力ですが、大型センサーは誰にとっても分かりやすい進化だからです。

従来の垂直型のカメラデザインのままだと、カメラセンサーを大型化するとなった時に、結局はカメラ部分を縦に伸ばすしかないです。そしてSonyは長方形のバッテリーを採用していることもあり、仮にカメラ部分が縦に伸びるのであればバッテリー用のスペースが逼迫されることになります。

なのでカメラセンサーの大型化に伴いカメラデザインの変更は納得ですが、もうちょっと上に寄せても良かったのでは?と思っちゃいます。ただフルステージステレオスピーカーとの兼ね合いもあるのかなと思います。

カメラセンサーの強化は最優先事項。

また同サイトは以下のようにも指摘しています。

2025年のXperia 1 VIIは、背面に1200万画素の望遠カメラを搭載していますが、センサーサイズは1/3.5インチと小さめです。一方で、Vivo X300 UltraはSamsung製の200MP・1/1.4インチセンサーを搭載しています。つまり、Vivoの望遠センサーはサイズで約2.5倍、解像度で16倍以上という圧倒的な差があります。

超広角に関しては現行モデルで刷新したばかりで、何より1/1.56インチはフラッグシップモデルの中でもトップクラスです。このことを考えるとXperia 1Ⅷで刷新する必要はないと思っており、刷新するべきなのは広角と望遠です。

広角に関してはすでに3世代で採用しており、望遠に関しては4世代で採用されています。両方刷新となればコストはかなり増加すると思うので難しいと思います。なので望遠だけは刷新してほしいところで、これで1/1.56インチクラスになればすごいです。

そしてカメラセンサーの大型化に伴いデザインが刷新されるのであれば全然ありなのかなと思います。