国内においても「Galaxy S26」シリーズが発売されていますが、グローバルでみれば「Galaxy S26 Ultra」の人気が最もあると思います。一方で国内でみると昨年と同じ流れであれば「Galaxy S26」の方が圧倒的に人気がある可能性があります。
これは本体価格が影響しているのか、それとも本体サイズが影響しているのか不明です。何より国内において今年はどのような動きとなっているのか、今後のSamsungの発表が楽しみです。
Galaxy S26を選んだ理由。

今回Android AuthorityがGalaxy S26 Ultraではなく「Galaxy S26」を選んだ理由について言及しています。その上で一つ目の理由として「サイズ感」だとしています。
片手操作が自然にでき、ボタンにも簡単に届き、ポケットにもスムーズに収まります。逆にS26 Ultraに戻ると、大きくて扱いにくく感じるほどでした。S26にすっかり慣れてしまい、とても気に入っています。
デザイン自体は前モデルと比較して大きな変更はありませんが、カメラデザインはより洗練された印象を受けるとしています。また「コバルトバイオレット」は控えめながらも、光の当たり方で美しく見えることから、サイズ感だけではなくデザインのお気に入りとしています。
優秀なディスプレイを搭載。

そして2つ目の理由としては高精細なディスプレイを搭載していることだとしています。
Netflixで『Breaking Bad』をよく観ていましたが、色は豊かで過剰ではなく、ディテールもシャープ、暗いシーンも自然な黒で表現されます。画面が小さいと感じることは一度もありませんでした。屋外でも十分に明るく、WhatsAppのメッセージも問題なく読めますし、120Hzのリフレッシュレートで操作も滑らかです。
Galaxy S26 UltraはS-Penに対応していますが、日常的には特に必要だと感じなかったと指摘しています。
発熱がそこまで心配ではない。

そしてコンパクトモデルの欠点となりがちな部分として「発熱」ですが、以下のように指摘しています。
日常的にはメモ、メール、SNS、Instagram、さらにCall of Duty: Mobileなども問題なくこなせます。特に印象的なのは発熱管理で、以前のモデルよりも安定しています。真夏にカフェを移動しながら使ってもパフォーマンスは安定していました。4K動画を10分撮影した際には少し温かくなりましたが、不快なレベルではありませんでした。
ベンチマークスコアでみてもGalaxy S26 Ultraより高い上に外部温度もGalaxy S26 Ultraほど上がらないのでコンパクトモデルの中では発熱とのバランスはかなりいい方なのかなと思います。
カメラは地味に安定。

またカメラに関しては以下のように評価しています。
弱点はダイナミックレンジで、強い光源(太陽など)に向けると前景が暗くなりがちです。低照度では細部をよく保ちますが、完全に暗い環境では多少ノイズや柔らかさが出ます。ただし少しでも光があればかなり改善されます。特に3倍望遠は使い勝手がよく、人物撮影に最適で、ほぼ常用レンズになりました。Ultraの5倍ズームは自分にはそこまで必要ないと感じました。
少なくとも最近の流れでみると、カメラにこだわりがあるのであれば「Galaxy S26 Ultra」ではなくOppo Find X9 Proなど中華系を選んだ方が幸せかもしれません。こう考えるとGalaxy S26のカメラで物足りないと感じる人はGalaxy以外を選んだ方がいいです。
またGalaxy S26 Ultraと同じですが、Galaxy AIやアップデートサポートが充実していることもプラスだとしています。
結論。

何よりGalaxy S26は多くの人にとってGalaxy S26 Ultraとほぼ同じ体験を、より扱いやすいサイズと価格で提供してくれる存在だとしています。
S26 Ultraで恋しく感じたのは「プライバシーディスプレイ」と少し大きいバッテリーくらいですが、それだけのために400ドル多く払う価値は感じませんでした。
だからこそGalaxy S26は多くの人が必要とする要素をしっかり満たした存在だからこそおすすめだとしています。