直近の情報からもOppoは4月に「Oppo Find X9 Ultra」を正式発表することを明らかにしており、少なくとも中国ではOppo Find X9 UltraとOppo Find X9s Proが同じタイミングで正式発表される可能性があります。
またOppo Find X9 Ultraはグローバル発表されることも明らかにしており、直近の情報通りであれば「4月20日」頃に正式発表されるとも言われています。このことを考えると4月中には発売される可能性があります。
何より今年登場するUltraモデルの中でハード最強になる可能性が高い中で、今回Oppoの幹部がOppo Find X9 Ultraのカメラについてより詳細をweiboにおいて共有しています。
最強クラスの3倍望遠を搭載。

今回同氏によるとOppo Find X9 Ultraは史上最大クラスとなる1/1.28インチの大型センサーを光学3倍の望遠センサーとして採用していることを明らかにしました。またF2.2の大口径となっており、今年登場するフラッグシップモデルの中でも最大級の取り込み光量を実現しているとしています。
また事前情報と異なり2億画素に対応しているとしています。
前世代と比べて取り込み光量は136%に向上。これが意味するのは、夜景写真にありがちな“デジタルっぽさ”からの脱却です。大きなセンサーにより光の階調が豊かになり、肌の質感もより自然で繊細に表現されます。夜の街や照明の複雑なレストランでも、透明感のある美しいポートレートが簡単に撮影できる、まさに新世代の「夜景ポートレートの切り札」です。
また隠れた強みとして「LUMO光学インナーズーム」で、6倍に切り替えても純粋な光学画質を維持しており、取り込み光量は従来の6倍望遠より23%も改善した上で、5000万画素の高精細な写真をそのまま出力することが可能としています。
デュアル200MPに対応。

また特筆するべき部分として「デュアル200MP」に対応しており、メインカメラセンサーに関しても200MPで事前情報通りであればSonyのLYT-901を採用しています。
ちなみにDigital Chat Station氏は以下のようにweiboに投稿しています。
- 2億画素のLYT901メインカメラは、F1.5の大口径を採用
- 5000万画素のJNL 10倍ペリスコープ超望遠はF3.5
- 2億画素の3倍ペリスコープ望遠は、取り込み光量が+136%向上
- 5000万画素の超広角は、1/2インチの中型センサーへアップグレード
ネイティブ焦点距離は14mm・23mm・70mm・230mmとなっており、ほぼ全域で「光学品質」を実現している画角の広さが大きな魅力の一つになるのかなと思います。
画質と携帯性の両立。

またOppoの幹部は以下のようにコメントしています。
これまで私たちは「画質」と「携帯性」のどちらかを選ぶ必要がありました。しかし今回、OPPOのFind X9 Ultraは、その両方を実現しようとしています。この全焦点距離カメラシステムにより、重いカメラ機材を持ち歩く必要はありません。この1台を取り出すだけで、どんなシーンでも高品質な写真が撮れます。広角から望遠まで、街角からステージまで、目の前の風景も遠くの被写体も、すべてが純粋な光学クオリティで記録できます。
少なくともハードでみれば「vivo X300 Ultra」や「Xiaomi 17 Ultra」より強いのかなと思います。一方であとは撮れ味がどうなっているのか気になるところで、これは日本でも発売してほしいかなと思っちゃいます。
国内でvivoが発売することはないことに加え、Xiaomiがローカライズなしで発売していることを考えると、Oppoにとってもある意味ハードルが低いのかなと思います。