vivo X300 Ultraの撮影キットが豪華すぎ。ただやりすぎで価格もやばそう

vivoは3月30日に新製品発表会を開催して「vivo X300 Ultra」に「vivo X300s」に「vivo Pad 6 Pro」を正式発表することを明らかにしています。また新製品発表会の告知をしたタイミングが情報解禁日だったのか一部レビュー動画が公開されています。

また開封動画なども公開されており、正式発表前に確認できる部分がかなり増えています。一方で個人的に気になる部分としてはグローバル展開予定となっているvivo X300 Ultraですが、今回も撮影キットが用意されていそうです。

撮影キットが豪華すぎる。

すでに公開されているティザー画像からもカメラキットや外付けレンズの存在を確認することが出来ましたが、今回撮影キットが用意されていることも確定しました。ちなみに従来通りであれば本体の容量は「1TBモデル」に制限されます。

その上でvivo X300sに関しては化粧箱の厚みの割には付属品は最低限という感じです。意外な部分としては「カメラグリップ」が用意されていないことで、付属しているレンズは200mmに対応したG2です。

めっちゃ高そう。

一方でvivo X300 Ultraの撮影キットをみるとめちゃくちゃ入っています。外付けレンズでみればG2とG2 Ultraが入っている上にカメラグリップはもちろん、カメラバックまで入っています。

vivo X200 Ultraの時は30万円弱の価格となっていましたが、vivo X300 Ultraの撮影キットは付属品が強化されすぎた結果個人輸入で40万円弱になってもおかしくないのかなと思います。

これは実際に発表される不明ですが、カメラキットや外付けレンズをバラで買った時の価格がどうなるかの方が気になります。

またXでは撮影キットのレビュー動画も公開されています。

外付けレンズをどう捉えるか。

スマホ本体で出来ることがもう限界なのか、vivo X300 Ultraは悪く言えば周辺アクセサリーへの依存度がかなり高いです。ただvivoの幹部によると中国でライブなどに合わせてレンタルの需要が高いとしていることから、この方向性をより強化してきたと判断することが出来ます。

ちなみに周辺アクセサリーに依存しているからこそvivo X200 Ultraであったカメラ用の物理ボタンも廃止したと判断することが出来ます。一方でXiaomiでみればカメラキットくらいであくまでも本体の撮影を手助けする感じです。

そしてOppoに関しては外付けレンズを4つ目のセンサーとして本体に埋め込んだ感じで本体中心の設計です。ただ噂通りであれば300mmの外付けレンズも用意していると言われているので、幅広いニーズに対応できるようにしたのかなと思います。

何より同じUltraモデルでも方向性が分かれてきた印象です。中国における一部ライブでは専用機の持ち込みができないと言われているからこそ、スマホがこのような進化を遂げているのかもしれませんが、結局はこのままいくと禁止されそうな予感もあります。

とりあえずライブに行かない人間の感覚からすると、あまり周辺アクセサリーの依存度が高くなると、それこそ専用機でいいのでは?となっちゃうので本体のカメラをしっかり強化していってほしいところです。