トレンドに逆行?Galaxy Z Fold8のほぼ確定的なデザイン判明

先日国内でも発売されたGalaxy S26シリーズは「デザイン」の進化もほぼなく「ハード」の分かりやすい進化もないことから、正式発表前の時点でもかなり厳しめの評価が多かった印象を受けます。

一方で実際に正式発表され予約開始となった時に、「韓国」では歴代Galaxy Sシリーズ最高の件数を獲得するなど、今後の売り上げ次第ですが順調な出だしになったのかなと思います。

何よりデザインよりもスペックよりもGalaxy S26 Ultraはプライバシーディスプレイが話題の中心という感じです。少なくともGalaxy S26シリーズがマイナーアップデートだったことを考えればGalaxy Z Fold8も同様の流れの可能性があります。

デザインが判明。

今回Android HeadlinesがOnLeaks氏と協力して「Galaxy Z Fold8」のレンダリング画像を公開したことが判明しました。ちなみに同氏の過去の実績を考慮すれば「ほぼ確定的」とも言えるデザインなのかなと思います。

まず本体上部を確認するとマイクにスピーカーグリルにアンテナスリットを搭載しています。そして本体株を確認するとマイクにスピーカーグリルにUSB-Cを搭載しています。

そして本体側面を確認すると音量ボタンを搭載しており、おそらくですが電源ボタンには指紋認証が統合されていると思います。ちなみに現行モデルと違う部分としては本体上部にSIMトレイがないことですが、レンダリング画像からそもそもSIMトレイを確認することが出来ません。

ただ過去の同氏の発言からも、不正確な情報はレンダリング画像に反映させないともしているので、レンダリング画像にSIMトレイがない=eSIM専用モデルしかないと断言することも出来ません。

またeSIM専用モデルが存在している可能性を否定できるものでもないです。

そしてメインディスプレイにサブディスプレイにしろ大きな変更はないように見えます。ただカメラデザインに関して表面部分がiPhoneのように半透明のガラスになっている可能性があり、現行モデルのようにアルミではないかもしれません。

一部スペックも判明。

また今回の情報からも本体サイズに言及しています。

開いた状態 閉じた状態
Galaxy Z Fold7 158.4×143.2×4.2mm 158.4×72.8×8.9mm
Galaxy Z Fold8 158.4×143.2×4.5mm 158.4×72.8x9mm

まず本体サイズでみると縦横は一緒のためメインディスプレイは8.0インチにサブディスプレイが6.5インチと変わらない可能性が高いです。また単純に考えれば表示解像度などにも変更がない可能性があります。

ちなみにGalaxy S26シリーズで強化がなかったことを考えるとピーク輝度の改善にも期待出来ないです。

項目 仕様
ディスプレイ 外側:6.5インチ / 内側:8インチ
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
RAM 12GB / 16GB
ストレージ 256GB / 512GB / 1TB
バッテリー 5,000mAh
充電 有線45W / ワイヤレス約25W
カメラ メイン:200MP / 超広角:50MP / 望遠:10MP(3倍)

事前情報通りであればバッテリー容量が増加するのに合わせて充電速度も強化されると言われています。また本体にマグネットを内蔵している可能性は低く、カメラに関して超広角は強化されると言われています。

ただGalaxy S26 Ultraと同じく「JN3」を搭載するのか現時点で不明です。

「あれ」は復活するのか。

また今回の情報からも開いた時の厚みが増していることから「S-Pen」に対応している可能性があると指摘しています。ちなみにGalaxy Z Fold6まで搭載していたS-Pen用のデジタイザーは片面で厚みが3mmと言われています。

つまり両面で6mmとなっており、Galaxy Z Fold Special Editionはデジタイザーをカットすることで本体の厚みを0.6mmスリム化しています。仮に同サイトの指摘通りデジタイザーを搭載しているとしても、Galaxy Z Fold6までが搭載していたものと同じではないと思います。

あとUDCに関してはAppleの特許と関連する問題からも当面は復活しない可能性があるとしています。何より「S-Pen」が復活するかどうかが注目されそうで、Galaxy Z Fold8は全体的に見れば順当なアップデートなのかなと思います。