最強がまもなく登場。ただvivo X300 Ultraはちょっとダサい?

先日にvivoはようやく「vivo X300 Ultra」や「vivo X300s」を3月30日に正式発表することを明らかにしました。ちなみに一部情報通りであれば「4月3日」より中国で発売としているので、発表から発売までのタイムラグはほとんどないことになります。

一方で「vivo X300 Ultra」に関してはグローバル展開されることが確定しており、「vivo X300 Pro」などを見れば中国とグローバルでは1ヶ月近くのタイムラグがあります。

なので早ければ一部市場で4月下旬に正式発表という流れになるのかなと思います。何よりvivoの最上位モデルがグローバル展開されるのは「vivo X70 Pro+」以来だと思うので注目度は高いのかなと思います。

デザインが判明。

先日には正式発表の告知に合わせてティザー画像も公開されていましたが、実機動画も公開されておりデザインを確認することが出来ます。まず目にとまるのが2トーンデザインで好みが分かれるのかなと思います。

2トーンになったことで逆に高級感を感じにくいという声もあり、さらにXiaomi 15 Ultraのシルバークロムのように「カメラ」を意識したデザインにも見えないからこそ、どこか中途半端に感じる人が多いのかもしれません。

そしてカメラデザインはサークル型となっており、カメラリングも太めです。ただvivo X300 Proと同様ガラスの成形技術を使うことで少しでもカメラバンプが目立たないように配慮されている印象です。

あとはサイドフレームがバックパネルより高さがあるように見えるため縁の部分はちょっと傷がつきやすいかもしれません。

カメラボタンは廃止。

またティザー画像からも、サイドフレームはフラット形状であることを確認することができ、側面に音量ボタンと電源ボタンを確認することが出来ます。ただ現行モデルが搭載していたカメラ専用ボタンは廃止されていることを確認することが出来ます。

一方で上記の画像では確認出来ませんが反対側にショートカットボタンが残っているのかは気になります。

一部スペックも判明。

また一部スペックも判明しています。

Xに投稿されていた内容になりますが、Proモデルの時と同様OppoやXiaomiと比較するとバッテリー容量はちょっと控え目に感じます。また画像処理エンジンも変わらずですが、vivo X300 ProはDimensity9500に直接統合した上でさらに専用のNPUエリアを確保していましたが、Snapdragon 8 Elite Gen 5の採用でそこまでのカスタマイズが出来ているのか気になるところです。

とはいえ最高峰のスペックであることに違いはありません。

プロ用のカメラの思想で開発。

そしてvivoの幹部は以下のようにコメントしています。

3+2の蔡司マスターレンズ構成、全焦点域での高品質な動画制作、全焦点域で“映画のような映像”をそのまま撮影できる体験、さらに進化したvivo独自の色彩科学を搭載。業界初の「大砲400」蔡司テレコン(増距鏡)と組み合わせることで、これまでにない全焦点域・全シーン対応、写真と動画の両方で自由な表現を実現します。新型X300 Ultraは、スマホの中のUltra、カメラの中のV単、ポケットの中の撮影機です。

少なくともスマホのカメラがここまで進化すると、「綺麗に撮る」こと自体はもはや難しくないとしています。ただ難しいのは「質感を出すこと」や「物語を伝えること」で、vivo X300 Ultraはそれらを実現できるように開発したとしています。

何より正式発表が非常に楽しみです。