先日にSamsungはGalaxy S26シリーズを正式発表しましたが、気になる部分としては予約状況がどうなのかです。国内においては前モデル比較とすれば「実質価格」が割高になった感じで、またアメリカで見ても「ストレージアップグレード」キャンペーンがなくなったことからも厳しめの評価が多い印象です。
何より今後レビューが揃えば評価が変わってくるのかもしれませんが、厳しい流れにみえ、むしろAIによるストレージやRAMのコスト増加で多くの機種が値上げを回避出来ないと言われているからこそ、今年は全体的にこんな感じになるのかもしれません。
一方でGalaxy S26シリーズで気になっていた部分としてAirDropとの互換性で、今回9To5Googleが言及しています。
現時点では非対応。

先日Googleによると、今後より多くのAndroidがAirDropとの互換性に対応することを明らかにしていたことからも、Galaxy S26シリーズはAirDropとの互換性を実装した状態で発表されることを示唆しているのかなと思っていました。
ただ国内のオフラインイベントや貸出機でも確認しましたが、現時点だとAirDropとの互換性がないことを確認することが出来ます。個人的にはAirDropとの互換性があるかどうかでもかなり印象が変わります。
正直Pixelとはいえ、廉価版である「Google Pixel 10a」ですら対応していることを考えると、Galaxy S26シリーズは発表時点で対応していて欲しかったところです。
アップデートで対応。

一方で今後対応するのか不安になるかもしれませんが、リーカーは以下のようにポストしています。
Last minute breaking news eh? Galaxy S26 series now supports sharing files with Apple AirDrops via Quick Share. Most likely will come to older devices via newer 8.5 update. pic.twitter.com/zblltnMPK5
— Semi-retired-ing (@chunvn8888) February 25, 2026
このポストはGalaxy S26シリーズが正式発表される直前のものとなっており、Galaxy S26シリーズはAirDropとの互換性に対応しているとしています。また既存デバイスに関してもOneUI8.5へのアップデートで対応する可能性があると指摘しています。
単純にリーカーの情報がはずれただけの可能性もあります。
このリーカーは9to5Googleに対し、これはSamsung発表イベント直前のテスト機向けビルドだったと説明しています。早ければ数週間以内に実装される可能性がありますが、過度な期待は禁物です。ここ1〜2年、Samsungのソフトウェア展開は必ずしも予測通りとは言えません。
少なくともリーカーの発言を信じるのであれば、今後には期待できるのかなと思います。
唯一真似をしないこと。

AndroidとiOSではそれぞれで真似をしている印象で、もちろん細部で見れば似ている部分が多いかなと思います。またここ数年でみるとSamsungは特に「ソフト」に力を入れていることからも、よりiOSで追加される新機能をパクるかなと思っていましたが露骨にパクらない印象を受けます。
例えば中華メーカーの一部機種は専用アプリをiPhone側にインストールすることで実質ペアリング状態にした上で、iPhoneにあった着信や通知などをペアリングしている機種で受けたり、確認することが出来ます。
この手の機能にSamsungはとびつきそうかなと思っていましたが、実際のところは真似をしていません。一方でSamsungとしてはAppleからユーザーを少しでも奪いたいからこそAir Dropの互換性は少しでも早く実装するべきなのかなと思います。

一方でSamsungはソフトに拘りがあるからこそ下手にAppleをパクらないのかもしれません。ただ逆にAirDropとの互換性に関してはちょっと別かなと思っており、何より少しでも早く対応してほしいところです。
一方で仮に互換性に対応するとしても、本体のアップデートに関係なく追加されるのかなと思います。