先日にSamsungはGalaxy S26シリーズをグローバル向けに正式発表しました。日本国内においてはGalaxy S25シリーズの売れ行きが好調だったことも影響しているのか初めて「第一次販売地域」の仲間入りとなりました。
また以前より復活してほしいとの声が地味にあったPlusモデルに関しても「Galaxy S26 Plus」より再開しています。少なくともラインナップや発売日に関しては昨年と比較してもかなり充実した印象を受けます。
一方でAIによるストレージやRAMのコスト増加や円安の重なったのか「値上げ」はちょっと痛いです。とはいえ今まで20万円だったのが22万円になっても大して変わらないと思っちゃう自分もいます。
何より予約をするか迷っている人もいるのかなと思います。
予約時点での注意点。

あくまでも「Samsungオンラインショップ」で予約する人向けの話になりますが、個人的に予約時点での注意点があるとすれば「配送日」の設定です。自分は少しでも早くレビューをしたいこともあり、可能な限り早く手元に届いてほしいと思っています。
なので「発売日」に、つまりGalaxy S26シリーズでみれば3月12日に設定したくなります。ただそれだと逆効果の可能性があり、その理由としてSamsungの場合はフライングがあるからです。
ちなみにリーク通りであれば予約者に対して韓国では3月5日より受け渡しを開始するとしています。またアメリカでみてもここ数年では予約開始から1週間後にはフライング発送されていることがあります。

また国内でも前モデルでフライング発送があったことを考えると、逆に発売日に指定してしまうとフライングされなくなる可能性があります。もちろん「フライング」はSamsungが公式に認めたものではないので確証はありません。
ただ少しでも早く欲しいと思うユーザーは「配送指定日」は設定しない方がいいと思います。ちなみにキャリアの場合はフライングされる可能性はかなり低いのかなと思います。
ちょっと見落としがちなこと。

先日参加してきた国内におけるGalaxy S26シリーズの国内イベントにおいて、Galaxy S26とGalaxy S26 Plusに関しての説明はほとんどありませんでした。AIがあくまでも主軸となっており、ハードに関してはGalaxy S26 Ultraが中心となっていました。
ただそれだけGalaxy S26とGalaxy S26 Plusは前モデル対比で進化がないということにもなりますが、自分が見逃していた部分としてGalaxy S26シリーズ全体で「Gorilla Glass Armor 2」を採用したことです。

もちろん耐久性が改善したというのはポイントですが、Galaxy S26 Ultraと同じであれば「反射率」もカットされている可能性があります。実際に会場で試した感じでは比較対象がなかったのでよくわからなかったですが、反射率もしっかりカットされているのであればアクセサリー選びも変わってきます。
少なくともガラスフィルムは避けた方がよく、さらに画面内指紋センサーとの相性を考えると、純正のスクリーンプロテクターが最も分かりやすいのかなと思います。
自分のように不器用ではなくTPUフィルムを問題なく貼れる人は要チェックした方がいいのかなと思います。
AirDropとの互換性。

そしてもう一つ個人的に気になっていた部分として「AirDrop」との互換性。先日の情報からもGoogleは今後より多くのAndroidで実装することを明らかにしており、他社第一弾としてはGalaxy S26シリーズが対応するかなと思っていました。
ただオフラインイベントでざっくりと試した感じではiPhoneとのデータ共有は出来なかった感じです。これはデモ機に問題があったのか、自分の試し方に問題があったのか不明ですが、とりあえず実機を試した時は出来ませんでした。
少なくともOneUI8.5で標準対応していないことを考えると、今後いつ追加されるのか全く予測が出来ません。正直絶対対応しているかと思っていたので意外という感じでした。
とはいえ今後拡張アップデートで対応する可能性ももちろんあります。もちろん今後実機が手元に届いたら試してみたいと思います。スペック全体に関しては実際に試してみないとわからない部分が中心に進化した印象で、その中でも個人的に気になる部分についてまとめてみました。