先日にSamsungは新製品発表会を開催して「Galaxy S26」シリーズを正式発表しました。ユーザー視点でみればGalaxy S26シリーズがどのような仕上がりになっているのか、これからが非常に楽しみな時期になるのかなと思います。
一方でSamsungとしては一段落という感じで、今度は下半期に正式発表が予測されているGalaxy Zシリーズの開発が大詰めになるのかなと思います。個人的には折畳式機種が大好きなのでGalaxy Zシリーズの完成度は非常に気になるところです。
新機能が判明。

今回Android AuthorityによるとSamsungは折畳式機種における「異物検知」の新機能を開発していることが判明したとしています。ちなみにこれはAndroid17をベースとしたOneUI9.0の内部ビルドから判明したとしており、昨年と同じ流れであればGalaxy Z Fold8やGalaxy Z Flip8は標準搭載している可能性があります。
その上で内部ビルドからも以下のような記述が見つかったとしています。
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「Phone not fully folded(スマートフォンが完全に折りたたまれていません)」
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「再度開いて、画面に異物がないか確認してください。画面損傷を防ぐためです。不要であれば設定で無効にできます。」
あくまでもメッセージの一例だとしており、実装される場合には、さらにメッセージの種類が増えている可能性があります。異物が挟まった状態で折りたたんでしまうとメインディスプレイに傷がついてしまうことがあります。

なのでメーカーによってはメインディスプレイのベゼルをちょっと高めに設計していることもあり、Galaxy Z Foldに関してもPixelと比較すればベゼルの高さはちょっとある方です。
なのでベゼルを薄くする代わりに異物検知を実装すると考えた方が整合性があるのかもしれません。
次期折りたたみのデザインのヒント。

また今回の「異物検知」と合わせて次期Galaxy Zシリーズのアニメーションも新たに見つかったとしています。まず上記の画像はコードネームが「B8」となっており、製品名はおそらく「Galaxy Z Flip8」になる可能性が高いのかなと思います。
あくまでもアニメーションなのでデザインの詳細を確認することは出来ません。とはいえ従来通りフリップ型の形状で、パンチホールデザインを採用していることを確認することが出来ます。
正直デザインは進化しないようがないところまで来ている可能性もあり、あるとすれば薄型化/軽量化くらいなのかもしれません。
Galaxy Z Fold8のデザイン。

次にコードネームが「Q8」と呼ばれており、製品名としては「Galaxy Z Fold8」になる可能性が高いです。現行モデルと同じく縦長よりのデザインを採用しており、さらにメインディスプレイにパンチホールデザインを確認することが出来ます。
現時点でS-Penが復活しているのか詳細は不明ですが、UDCに関してSamsungがGalaxy Z Fold7で廃止した理由の一つとしてAppleの特許が原因とも言われており、特許使用料などの問題をクリア出来ないと厳しいのかもしれません。
一方でiPhone FoldではUDCが採用されない可能性があるからこそ、Samsungにとっては複雑なのかなと思います。事前情報通りであればバッテリー容量は5000mAhになるとも言われており、基礎スペックの底上げが中心になると予測されています。
Galaxy Z WideFoldのデザイン。

最後にコードネームが「H8」と呼ばれているGalaxy Z Fold8の新たな派生モデルです。製品名は現時点で不明ですがiPhone Foldと同じく「横長」形状を意識したデザインとなっていることを確認することが出来ます。
あくまでもリーク通りであればGalaxy Z Fol8をさらに横に伸ばした上で縦に潰した感じになりそうです。ちなみに海外サイトによるとサブディスプレイのアスペクト比は16:10になる可能性があると指摘しています。
実際の尺と違うとはいえGalaxy Z Fold8とGalaxy Z WideFoldではかなり雰囲気が変わりそうです。何より開発を進めていることがより明らかになったのは非常に楽しみです。