国内のGoogle Storeにおいても「Google Pixel 10a」を今後正式発表することを明らかにしており、現時点ではGoogle Storeにおけるメーリスに登録することで限定クーポンを貰うことが可能です。
ちなみにアメリカでも同様の施策が行われており、$50~$150のクーポンが配布されたことが判明しています。少なくとも「一律」ではなくユーザーによって金額が違うことが判明していますが、ユーザーごとの金額がどのような基準で選ばれたのかは分かっていません。
ただ$150のクーポンを手にれたと人はそれだけで$349になるのでめっちゃお得だと思います。一方でPixel 9aと比較して進化に乏しいことからもPixel 10aを購入するべきか迷っている人が多い多い印象を受けます。
ただ今回面白いことにAndroid AuthorityがPixel 11ではなくPixel 10aを購入すべき理由に言及しています。
Pixel 10aの概要。

まずGoogle Pixel 10aの概要を確認すると以下のようになります。
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Gemini関連機能
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堅実なミドルレンジ性能
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長期ソフトウェアサポート(7年間)
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Tensor G4搭載
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6.3インチ 120Hzの明るいディスプレイ
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Gorilla Glass 7i
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衛星SOS対応
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AI機能の一部を継承
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デュアルカメラ構成
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30W充電対応
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価格:499.99ドル
あくまでもライトユーザー向けの機種であるため、ハードにおける派手な進化はないです。ただディスプレイ輝度の改善に加え耐久性を向上しており、日常使う上でのユーザビリティが改善しています。
また地味に大きいと思う部分が5Gモデムが刷新されていることで、通信関連の不具合が減る可能性があることに加え電力効率が前モデル対比で50%近く改善している可能性があることからも、モバイルデータ接続時の発熱抑制に貢献する結果、全体的な電池持ちの改善にも期待できます。
そして中華系のような派手さはないですが、有線にしろワイヤレスにしろ充電速度が改善しています。なのでライトユーザーが日常使う上でより快適に感じるような進化を遂げた感じになります。
Pixel 11に期待できること。

現時点でGoogle Pixel 11がどのような仕様になるのかスペックに関するリークはほぼないです。ただ期待できる部分としては以下のようになります。
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Tensor G6搭載(性能向上)
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少なくとも12GB RAM
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強化されたカメラ構成
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40K 30fpsシネマティックブラー
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超低照度動画
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機械学習活用の100倍ズーム
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よりプレミアムな素材
特に分かりやすく差がつくとすれば、カメラとAIなのかなと思います。そして現行モデルと同じであれば価格差は$300になる可能性があり、カメラとAIの差に$300の価格差における合理性を感じられるかどうかだと思います。
とはいえPixel 10aが欲しいと考える人は、カメラやAIにそこまで強い拘りがないのかなと思います。こうなると$300の価格差に合理性を感じることは難しく、Pixel 10aの方が分かりやすい選択肢になるのかもしれません。
Pixel 10aを選ぶ理由。

そして同サイトがGoogle Pixel 11を待つのではなくGoogle Pixel 10aを選ぶ理由として、総合的な「コストパフォーマンス」が優れているからとしています。スペックだけで見ればPixel 11の方が上なのは当たり前ですが、そもそもGoogleのスマホは「体験重視」だからことPixel 10aの方がより魅力的に映ると指摘しています。
初代Pixel以来、ハードウェアが控えめでもソフトウェア処理によって優れた写真を実現してきました。Pixel 10aもその延長線上にあります。
Camera Coach搭載(Aシリーズ初)
その他高度なカメラツール
最新のPixel AI体験
日常使用では十分すぎるパフォーマンスが期待できます。
そもそもAIやカメラにこだわるのであれば、Pixel 11ではなくPixel 11 Proを選んだ方が合理的なのかなと思います。何よりGoogleはPixel 9シリーズで小型のProを追加したことで「無印」の立ち位置はかなり中途半端になった印象を受けます。
なので拘る人は「Pro」で価格重視なら「a」と割り切った方が分かりやすいかもしれません。そして本当であれば「Pro」が欲しいけど、予算的に厳しいとなった時に「無印」を検討するのが分かりやすいのかもしれません。