海外サイト指摘。Galaxy S26にもう別れを告げるのは早すぎるのか?

国内の公式サイトにおいても日本時間の2月26日午前3時より新製品発表会を開催することを告知しています。さらに公式サイトで一部個人情報とアンケートを入力することで、新製品購入時に使える「限定クーポン」が貰えることも確認することが出来ます。

一方で他の市場では「限定クーポン」に加え、一部予約/購入特典も確認することが可能となっており、コスト上昇の影響から従来のように一律の特典内容ではないように見えます。

少なくとも予約特典によってはGalaxy S26シリーズの初動に影響を与える可能性があり、市場によっては予約特典がしょぼいのに本体価格が値上げの可能性も否定は出来ないです。

予約特典の内容。

国内のSamsung公式サイトにおいても新製品発表会の告知が行われており、一部個人情報とアンケートに回答することで新製品購入時に使える限定クーポンがもらえるキャンペーンを行われていますが、アメリカのように予約特典自体が明らかになっているわけではありません。

ちなみにアメリカにおける予約特典は以下のようになります。

  • 30ドルの予約クレジット

  • 5,000ドルが当たる抽選

  • 条件を満たす端末で最大900ドルの下取り割引

ちなみにGalaxy S25の時はSamsungの追加ストアクレジットや「ストレージアップグレード」があったことを考えると、アメリカにおける予約特典は「平凡」になったという印象を与えるかもしれません。

予約特典への評価。

一方で今回Phone Arenaが「Galaxy S26の予約特典についてどう思うか?」とアンケート調査を行っており、その結果が以下のようになります。

  • 今年は確実にGalaxy S26をスキップする:43.07%

  • 予約開始まで判断できない:33.92%

  • 不満はあるが購入する:17.4%

  • 現状を考えれば十分だと思う:5.6%

あくまでも同サイトの読者と回答者の層に偏りがあるので注意は必要です。ただまだ予約が開始していない状況とはいえ、すでに判明している情報から期待出来ないと考えている人が多いです。

一方で実際に正式発表された後に、追加で何かしらの施策を出せば状況が変わってくるのかなと思います。少なくとも今回のアンケート調査をみる限り、初期需要に関しては、かなり予約特典が重要なことが実感させられます。

こうなると日本ではどうなるのか気になるところで、昨年はアクセサリーを同時購入で半額になる施策と、純正ワイヤレスイヤホンに下取りの強化でしたが、現時点だと公式サイトで確認出来ないのでどうなるのか不明です。

予約特典だけが問題ではない。

一方で同サイトは以下のようにも指摘しています。

もっとも、多くの人がGalaxy S26を見送ろうとしている理由は、予約特典だけではないでしょう。端末自体が、控えめに言っても「小幅なアップグレード」にとどまると予想されていることが大きいはずです。もちろん、実際に発売されれば大ヒットになる可能性もあります

当たり前の話ですが、よほど予約特典が充実していたとしても、製品自体にあまり魅力を感じられないのであれば購入しないと考えるユーザーも多いのかなと思います。そして市場によってはここに「値上げ」も重なる可能性があります。

ちなみに事前情報通りであれば、ヨーロッパでは値上げなので、それと比較するとアメリカは据え置きなので、予約特典がしょぼくなっていたとしても贅沢な悩みなのかなと思っちゃうところです。

ユーザーの行動はもっとシンプル。

少なくとも海外サイトの記事などをみると、「オタク」が合理的に考えた仮説なのかなと思います。オタクである自分も海外サイトの仮説に賛同できることがほとんどですが、一方でYouTubeで頂くコメントをみるとユーザーはもっとシンプルに考えていることが多いのかなと思います。

例えばiPhone 17シリーズが大ヒットになった理由として「新機能」が充実したこと。ハード面がしっかり底上げされたことが大きいとも言われていますが、特に中国市場でみれば「オレンジ」の評判が物凄く良いとも指摘されています。

もちろん毎日使うものだからこそ「デザイン」は重要な要素ですが、カラバリで売れ行きが大きく変わっている可能性があり、こうなると合理的な考えはあまり意味をなさないのかなと思います。

何よりシンプルに物事を考えている人が多い印象で、Galaxy S26シリーズもなんだかんだ売れるのかなと思っています。少なくともハードの進化が乏しい中でも直近のGalaxy Sシリーズがかなり売れていたことがそれを証明しているようにも感じます。