AIの強化よりも便利?Galaxy S26シリーズはあの「神機能」に対応しそう

すでにリークがとまらないという感じですが、Samsungは2月25日にGalaxy S26シリーズを正式発表予定となっており、日本時間では2月26日の深夜に正式発表予定となっています。

国内でも予約の予約みたいなことが始まっており、メール登録かつアンケートに答えることでGalaxy S26シリーズの購入時に使えるクーポンが貰えることが判明しており、さらに正式発表されれば予約/購入特典があるのかなと思います。

何よりリークをみる限りGalaxy S26シリーズはハードにおいて大きな進化はない一方でソフトに関しては現時点ではほとんどリークがありません。ただソフトの進化がかなり魅力的になるかもしれません。

Quick Shareの強化。

GoogleはSamsungが先に実装していた機能を、SamsungとGoogleの共同開発により、さらに洗練化した上でAndroidの標準機能として実装することがあります。Androidの標準機能までは昇格していませんが、Google Pixelのデスクトップモードは「Samsung Dex」をベースに開発されています。

さらにAndroidの標準機能としてAndroid10から実装された「Near By Share」は「Quick Share」に実質統合された形となっており、さらに2025年にGoogleはAirDropとの互換性を持たせるためのアップデートを配信しています。

2026年には、さらに多くのデバイスへ拡大する予定です

現時点でGoogle Pixel 10シリーズのみが対応していますが、Googleの幹部によると今後より多くのAndroidが対応することを明らかにしています。そしてAirDropとの第二弾になる可能性が高いのがGalaxy S26シリーズになるのかなと思います。

現時点で確たる情報はありませんが、そもそもQuick Shareを共同開発していたことを考えると、Galaxyも対応できるようにGoogleは協力するのかなと思います。

発表後にアップデート。

また現時点で詳細な情報はないですが、Galaxy S26シリーズでは、GoogleとSamsungと協力して開発したAIを何かしら実装している可能性があるのかなと思います。ここ数年でみれば「かこって検索」や「Gemini Live」あたりはGalaxyが先に実装して後でGoogle Pixelも対応している機能になります。

なので今年も何かしらの新機能があってもおかしくなく、Samsungの発表イベント後に共同開発した機種であればGoogle Pixelもアップデートで対応する可能性があります。

一方でSamsungに関してはGoogleに協力してもらったという形でAirDropとの互換性をアピールしてきてもおかしくないと思います。ただ現時点で不明なことがあるとすれば、AirDropとの互換性はAndroidの標準機能にするのか。

それとも互換性を持たせるのはメーカー次第になるのか気になるところです。

全ての機種の対応には期待出来ない。

GoogleがAirDropとの互換性をどのように持たせたのか不明ですが、ベースとしてBluetoothとWi-Fi Directのはずです。さらにAirDropはApple独自のプロトコルを採用していますが、そこは使わず別途Google独自のプロトコルを採用することでセキュリティを担保しつつ互換性を実装したと言われています。

なのでハード要件としてはAndroid 10以降に対応した機種であれば対応することは可能なのかもしれませんが、プロトコル関連でより詳細な要件がある場合は、そこまで対応機種は広くない可能性があります。

またGoogleでみると差別化のためか、Pixel 10シリーズが実装してからだいぶ動きがなく、直近でようやく一部のGoogle Pixel 9シリーズに配信が開始しています。このことを考えると仮にGalaxy S26シリーズで対応する可能性もありますが、既存機種が対応するかは現時点で不明です。

少なくともGalaxy S26シリーズはOneUI8.5を標準搭載していると言われているので、正式発表後に既存機種へのアップデートの配信も開始すると思います。その際にQuich Shareの拡張アップデートが含まれているかがまず重要視するべき部分になるのかもしれません。