主な進化は2つ。iPhone 17eの超気合いが入ったコンセプト動画公開

事前情報からもAppleは「2月19日」にiPhone 17eを正式発表する可能性があると予測されています。ちなみにリーク通りであればAppleは春の新製品発表会を開催するのではなく、新製品をプレスリリースのみで発表していく流れになる可能性があります。

また今年の春の新製品として、MacBook AirやiPhone Airなどがアップデートされると言われている中で、現行モデルの在庫状況が不安定になっていることからも、アップデートされるタイミングが近いのでは?とも言われています。

ちなみに来年の春頃には「iPhone 18」が発表されると言われているので、プレスリリースのみではなくイベントを開催するようになるのかもしれません。

コンセプト動画が公開。

今回リーカーとして定評のあるJon Prosser氏が自身のYouTubeにおいて「iPhone 17e」のコンセプト動画を公開していることが判明しました。

同氏の実績を考慮すれば、情報の精度はかなり高いと判断することができ、いわゆる素人が作成するコンセプト画像というよりは、ほぼ正確な情報に基づいて作成された「レンダリング画像」と言った方が正しいのかなと思います。

事前情報通りとも言えますがデザイン全体に大きな変更はないと予測されています。ただ分かりやすい違いとしてはパンチホールデザインの採用で、上位モデルと同じくピル型のデザインに変更されると言われています。

なので上位モデルと同様に「Dynamic Island」に対応する可能性が高いのかなと思います。ちなみにiPhone 18 ProシリーズからはFace ID用の一部コンポーネントがディスプレイ下に統合されることで、Androidのパンチホールに近いデザインになるとしています。

つまり上位モデルとパンチホールデザインと差別化できることからも、iPhone 17eでインカメラ部分のデザインを変更するのかもしれません。またiPhone 14用のディスプレイを流用しているとも言われていますが、「e」モデルのためだけに別のディスプレイを採用することは逆にコストが高くなるのかもしれません。

MagSafeの実装。

iPhone 16eはiPhone 16の派生モデル扱いとも言われており、従来のSEのような分かりやすい「廉価版」という感じでもありません。また価格に関してもiPhoneの中では安いですが、他社と比較して場合に「廉価版」というのは難しいと思います。

だからこそiPhone 16eでMagSafeに非対応だったのはちょっと中途半端でした。それこそXperiaの時は10万円近くする機種がワイヤレス充電に非対応というのはありえないと散々批判されていた感じで、今やiPhoneの特徴とも言えるMagSafeが10万円近くするiPhoneで使えないというのは正直ありえない感じで、Apple Storeにおけるデモ機の展示もちょっと中途半端な感じでした。

ただiPhone 17eではようやく改善するみたいなのでようやく上位モデルと遜色ない感じになります。ただ筐体サイズや上位モデルとの差別化などから充電速度が制限されている可能性は十分にあり得ます。

価格は据え置き。

現時点でカラバリに関する情報はないですが、ざっくりと主な進化点としてはノッチ部分のデザイン変更/MagSafeへの対応/SoCの刷新というくらいで、ユーザービリティの改善が目的でハードの進化は最低限になりそうです。

また価格に関して、アメリカでは据え置きになる可能性が高いと言われています。一方で国内に関しては為替の影響があるため据え置きになるのか不明です。ただ為替のことを考えると値上げされてもおかしくないですが、10万円を超えると印象が大きく変わってしまうのかなと思います。

コストカットに尽力。

何より今年はRAMやストレージのコスト増加に伴い多くのメーカーは値上げに直面すると言われています。一方でAppleはサプライチェーンの合理化を進めることでコストを可能な限りカットする方向に進んでいるとしています。

そのためiPhone 17eにiPhone 18 Proシリーズと少なくともアメリカでは据え置きになる可能性があり、値上げをしないことで他社との差別化になる上に、他社にプレッシャーをかけることができるのかなと思います。

日本ではかなり人気があった「iPhone 16e」ですが、後継機種ではどうなるのか気になるところです。