先日にはAppleのMagSafe充電器のような丸型のワイヤレス充電器をSamsungが準備していることが判明しています。
さらに一部純正ケースにはマグネットが内蔵されており、またQi2対応ワイヤレス充電ドックに加え、Qi2対応の純正モバイルバッテリーを開発していることも判明していますが認証情報をみる限り、Galaxy S26シリーズは本体にマグネットを内蔵していない可能性が高いです。
なのでユーザーに不要な混乱を招く可能性がある一方で、SamsungとしてはQi2に対応していると錯覚させる狙いもあるのかもしれません。一方で国内展開がどうなるのか気になるところか。
認証を通過。

今回Blog of Mobileによると日本向けとなるGalaxy S26シリーズがFCCの認証を通過していることが判明したとしています。
| FCC ID | 機種名 |
| A3LSMS942JPN | Galaxy S26 or Galaxy S26 Pro |
| A3LSMS947JPN | Galaxy S26 Plus or Galaxy S26 Edge |
| A3LSMS948JPN | Galaxy S26 Ultra |
まず同サイトによるとFEE IDの語尾に「JPN」とついていることからも、日本向けであることは確定だとしています。また機種名に関しては海外のMNOや認証期間の情報をベースにしたとの話です。
ちなみにGalaxy S26 ProはGalaxy S26の値上げ前提版だと言われており、昨年の10月頃に開発が中止になったと言われています。そしてGalaxy S26 Edgeに関しては直近のQi2の認証情報において確認出来ないこと。
またGalaxy S26 Plusと混在されやすいが別に存在していると指摘されています。このことを考えると国内で発表される可能性が高い機種はGalaxy S26/Galaxy S26 Plus/Galaxy S26 Ultraになる可能性があります。
Plusの復活。
同サイトによるとFCCの認証を通過後に発売が中止になる例は極めて少ないとしており、少なくとも3モデルが発表される可能性が高いとしています。また仮に「Plus」モデルの採用が復活するのであれば、ここ数年の国内におけるGalaxy Sシリーズの売り上げが好調なのかもしれません。
少なくとも「Plus」モデルが復活するのであればラインナップの拡充という部分よりもSamsungにとって国内市場の優先度が上がっていることになっている可能性が高いことの方が重要なのかなと思います。
もちろん実際のところは分からないですが、これで韓国やアメリカなどと同様に販売一次地域に昇格することがあれば、予約開始日や発売日も前倒しになるので、よりユーザーの熱が高い内に売ることが可能になるのかなと思います。
キャリアの展開。

またFCCの認証からも国内の展開についてもより詳細を確認することが出来ます。
| S26 | S26 Plus | S26 Ultra | |
| docomo | SC-51G | SC-52G | SC-53G |
| au | SCG36 | SCG38 | SCG37 |
| SoftBank | SM-S942Z | – | SM-S948Z |
| Rakuten | SM-S942C | – | – |
| 直販 | SM-S942Q | – | SM-S948Q |
今回の情報通りであれば、「Galaxy S26」に関しては販路がかなり充実している印象を受けます。一方でキャリアにおいてGalaxy S26 Plusがdocomoとauのみになるのはまだ分かりますが、直販版がない可能性があるのはちょっと意外です。
ただそれだけ国内展開に慎重とも言える状況で、今作が売れなければ来年はないかもしれません。なので言ってしまえば「Plus」モデルが欲しい人はGalaxy S26 Plusを買っておかないとやばいことになるかもしれません。
SoftBankに関しても丁寧に扱っており、あとはキャリアによってストレージやカラバリが変わってくると思います。
めっちゃ楽しみ。

何よりSamsungが日本市場により積極的になっていることに違いはなく、また一部情報によると「Galaxy A57 5G」を準備しているとも言われています。日本でいろいろな機種が売れるようにならない限り、それこそ昨年発売されたGalaxy Z TriFoldのような派生モデルの国内展開に期待出来ないです。
また今年の後半には「Galaxy Z WideFold」が発表されると言われており、Galaxy S26シリーズの販売で勢いをつけてGalaxy Zシリーズに繋がってほしいところです。