偏りすぎ。Galaxy S26 Ultraの一択とSamsungからのメッセージ

事前情報からもSamsungは「2月25日」に新製品発表会を開催すると予測されており、単純に考えればイベントの2週間前には告知される可能性があります。つまり「2月10日」前後には告知される可能性があり、さらに一部市場では予約の予約が開始する可能性もあります。

またGalaxy S26シリーズは事前情報通りであれば予定変更が重なった結果発表時期が例年と比較して約1ヶ月遅れとなっており、この原因は昨年の9月に正式発表されたiPhone 17シリーズの影響を受け、Galaxy S26とGalaxy S26 Edgeの開発計画が急遽変更されたことだとされています。

何よりGalaxy S26シリーズは少なくとも3モデル構成になりそうですが、欲しい人にとってはどれを購入するべきなのか。

販売に苦戦。

まず上記の画像はGalaxy S20シリーズからの累計販売台数及びUltraモデルのシェアとなっています。

以前の情報でGalaxy S25シリーズは過去最高クラスとなる3800万台に届く可能性があると予測されていましたが、今回のレポートを確認すると合計で2000万台程度です。いつまでのデータが反映されているのか不明ですが、単純に今回のデータだけをみると過去6年で最も売れていないシリーズになります。

Ultraモデルのシェア。

また今回レポートをみるとGalaxy S22 UltraからUltraモデルのシェアが上昇しています。そして「Galaxy S22 Ultra」はGalaxy Noteシリーズと実質統合されたタイミングで、S-Penを内蔵したタイミングになります。

なので今回のポストにもありますが、Samsungが今後もS-Penを切り離すことは出来ないと指摘しています。少なくともS-Penを切り離してしまうと、元Galaxy Noteユーザーのニーズを満たすことが出来ないので客離れが発生する可能性があります。

単純に無印やPlusモデルに移動するだけならいいと思いますが、他社へ移動となってしまうとGalaxy Sシリーズの売り上げにも大きな影響を与える可能性があります。

Samsungからのメッセージ。

そして今回Ice Universe氏がGalaxy S26シリーズの製造台数に言及しています。

ちなみに生産台数でみると以下のようになります。

生産台数
Galaxy S26 70万台
Galaxy S26 Plus 60万台
Galaxy S26 Ultra 360万台

従来と比較しても圧倒的に「Galaxy S26 Ultra」の生産台数が多いです。また同氏は以下のようにコメントしています。

企業が発売前に生産能力、資源、信頼の大部分を単一のモデルに割り当てる時、それは市場に対して非常に明確なメッセージを送っているのです。 このラインナップで本当の主役はただ一つです。 他のモデルは、製品ラインナップを完成させるために存在しているように感じられます。

ただ注意点としてGalaxy S26とGalaxy S26 Plusの製造は1月からと言われており、生産が追いついていない可能性もあります。ただここまでくるとGalaxy S26 Ultraに対して厳しめの評価になった場合、Galaxy S26シリーズの売り上げはかなり厳しいことになるのかもしれません。