Googleの問題点の一つとして、アメリカにおける話だと思いますが「返品率」がかなり高いこと。そして返品される主な理由としては「発熱のしやすさ」と「電池持ちの悪さ」だとされており、Googleは特にこの2点に絞って改善を重ねている感じです。
Google Tensor G5からはTSMC製に切り替えましたが、その理由としては「効率性」を改善させるためとも言われており、コストをしっかりかけてでも改善を狙っているのかなと思います。
何より現状で見れば安くばら撒くことで、とりあえずユーザーに使ってもらうことが先決という印象です。そのためか他社と比較してPixelは安売りがかなり多い印象を受けます。
米Googleでセール開始。

今回9To5Googleによると米Googleがセールを開始したとしており、以下のようになります。
| Google Store | Amazon | |
| Pixel 9a | $100 off, $399 | $100 off, $399 |
| Pixel 10 | $150 off, $649 | $150 off, $649 |
| Pixel 10 Pro | $200 off, $799 | $200 off, $799 |
| Pixel 10 Pro XL | $250 off, $949 | $250 off, $949 |
| Pixel 10 Pro Fold | $300 off, $1,499 | $300 off, $1,499 |
昨年からブラックフライデー/ホリデーセールに加え年初のセールを行なってきたこともあり見慣れた価格設定なのかなと思います。少なくとも現地のユーザーからすれば、これだけ高頻度でセールが行われていることを考えると、セール期間以外での購入はあまり考えないかもしれません。
アクセサリーも値引き。

またスマホだけではなく一部周辺アクセサリーも割引対象となっています。
| Google Store | Amazon | |
| PW4 41mm Wi-Fi | $299.99 | $299.99 |
| PW4 41mm LTE | $399.99 | $399.99 |
| PW4 45mm Wi-Fi | $349.99 | $349.99 |
| PW4 45mm LTE | $449.99 |
その他Google TV Streamerも$20オフとなっており、Nest製品が含まれていないことからも大型セールほどではないですが、多くのユーザーが注目を集めるには十分なセール内容になっているのかなと思います。
国内でもしれっと値引き中。

また国内のGoogle Storeにおいても、ほとんど話題になっていませんが昨年末から一部機種が割引の対象となっています。
| 対象機種 | セール内容 |
| Pixel 10 Pro | 1万8000円分のストアクレジット |
| Pixel 10 Pro XL | |
| Pixel 10 Pro Fold | 2万5000円分のストアクレジット |
下取りの強化もないため実質負担金は大型セール時と比較すればしょぼいのかなと思います。そのせいか話題にもなっていない印象です。何より年があけたこともあり、大型セールのタイミングで「直接値引き」が採用される機種も増えてくる可能性があります。
なので下取りやストアクレジットよりも直接値引きがいい人にとっては「新生活キャンペーン」が今年最初の狙い目になる可能性があります。
Pixel 10aとの兼ね合い。

情報源によってちょっとずれがありますが、Google Pixel 10aは「2月17日」もしくは「2月18日」に正式発表される可能性があります。その上で現在行われているセール終了日を確認すると以下のようになります。
| セール終了日 | |
| 米Google | 2月15日まで |
| 日Google | 2月28日まで |
もちろんイレギュラーもありますが、基本Googleは新製品の発表とセールを重ねないことが多いです。このことを考えるとアメリカにおいては被らないようになっていますが日本は被ります。
ただ日本の場合はGoogle Pixel 9aがセール対象になっていないから関係ないのかもしれません。ただあまりいい予感がしないことに違いはないです。そして今のセールが2月28日までなので、新生活キャンペーンセールは早くても3月に入ってからの話になると思います。
なのでPixelの購入を考えている人は3月まで待った方がいい一方で、Google Pixel 10aに関してはアメリカと同時に正式発表されるのかちょっと疑問が残ります。ただの考えすぎなのかもしれませんが、今まで通り同時発表に期待したいところです。