先日にNothingのCEOであるカール・ペイ氏は、今年のスマホ市場について言及しており、今の現状に対してメーカーがとる選択肢は「値上げ」か「スペックダウン」の2択と非常にシンプルだとしています。
そして機種名には言及しませんでしたが、今後登場する一部の新製品はUFS3.1をに対応することからも厳しい局面にあるとしています。つまりNothing Phone (4a) ProはUFS3.1を採用することでコストが増加して値上げを避けることは厳しいと捉えることも出来ます。
また同氏が価格について言及したことを考えると正式発表が近づいていると判断することができ、今回Android AuthorityがNothing Phone (4a)の発表が近づいていることに言及しています。
準備が最終段階に。

まず今回の情報によるとNothing Phone (4a)はUAEの「TDRA」の認証を通過していることが判明したとしています。
Nothing Phone 4a (A069) has been approved by the UAE’s TDRA authority.#NOthing #NothingPhone4a pic.twitter.com/b8NljDEvW2
— Anvin (@ZionsAnvin) January 26, 2026
また今回の認証情報からもNothing Phone (4a)のモデル番号は「A069」であることを確認できます。ちなみに以前のリークからもNothing Phone (4a) Proのモデル番号は「A069P」と言われており、モデル番号の命名規則で見ても矛盾があるように見えません。
一部スペックも判明?

歴代Nothing Phoneを見ると、良くも悪くも機種によって小型化することもなければ大型化することもなく「6.7インチ」で固定化されています。なので現時点でデザインに関する情報はありませんが、筐体サイズほぼ一緒の可能性があり、背面のデザインはNothing Phone (3)寄りになるのかなと思います。
また別の情報によるとSoCはSnapdragon 7sシリーズを採用するとしており、容量構成は128/256GBの2択でRAMは12GBになる可能性があると言われています。またNothing Phone (4a) Proに関してはeSIMに対応する可能性があるとの話です。
あくまでも「ミドルレンジモデル」なのでハードの大幅強化はないと思います。
| Phone (3a) | Phone (4a) | |
| 無印 | $379 | $475前後 |
| Pro | $459 | $540前後 |
また事前情報通りであれば現行モデル対比で地味に値上げされる可能性があります。日本円でみれば1万円近く値上げされてもおかしくない状況なのかなと思います。
(3a)は今買うべきではない。

事前情報通りであればNothing Phone (4a)シリーズは3月に正式発表される可能性があり、おそらく国内においてはローカライズによるタイムラグで4月頃に正式発表される可能性があるのかなと思います。
もちろん後継機種がまもなく登場するということもありますが、個人的にNothing Phone (3a)を購入するのはあまりおすすめしないです。その理由としてNothing Phone (3)シリーズの中で唯一「TrueLens Engine 3」を採用しているからです。
コスパがいいと話題になっている「Nothing Phone (3a) Lite」と比較した場合「ズーム」は確かに優秀ですが、それ以外の部分でみる画像処理の差でセンサーの差を埋められている印象を受けます。

なのでカメラもそれなりに使えた方がいい人は「Nothig Phone (3a) Lite」がベースに、ズームにこだわる人はNothing Phone (3)を選んだ方がいいという感じで、自分はカメラをよく使うからこそ、Nothing (3a)を選ぶ理由がないという感じです。
少なくとも事前情報をみるとNothing Phone (4a)シリーズは値上げされる可能性がありますが、個人的には仮に1万円値上げされたとして、十分に投資する価値があるのかなと思っています。
なので今Nothing Phone (3a)の購入を考えている人は待った方がいいのかなと思います。