直近の情報からも、「Galaxy S26 Ultra」のカメラはハードで見れば大きな変更はないと予測されています。ちなみに光学3倍に対応した望遠センサーは変更されるみたいですが、現行モデル対比でセンサーサイズは小型化。
さらにメインカメラセンサーと光学5倍に対応した望遠センサーはレンズ構成の変更で、より明るく撮影できるようになると予測されていますが、その結果現行モデル対比でカメラバンプはさらに悪化。
カメラデザインの変更は、より派手になったカメラバンプをできるだけデザインとして調和するためとの話もあります。少なくともハードで見ればほとんど進化に期待出来ない印象ですが、ソフトに関しては改善する可能性があると予測されています。
より現実寄りの色味に。

すでに実機を入手しているのか、製品版に触れる機会があったのか不明ですが、今回Ice Universe氏が以下のようにポストしています。
I can confirm that the overall photography style of the Samsung Galaxy S26 Ultra is realistic, that is, it is as close as possible to the colors of the real environment. For those who like high contrast and high saturation, this is not a good thing, as the photos will look…
— Ice Universe (@UniverseIce) January 17, 2026
今回のポストを確認すると、Galaxy S26 Ultraはより現実に忠実な写真を撮影できるように変更されているとしています。ただ高コントラストや高彩度が好きな人にとってはマイナスになる可能性があるとしています。
ただ同氏の指摘通りでもありますが、結局のところこれは「好み」の問題でどっちが正しいということはないです。
これだけでもかなり魅力的。

もちろんスペックでみれば中華系のカメラスマホに大きく見劣りしますが、それ以上にGalaxyのカメラがあまり好きになれなかった理由としては「色味」でした。SNSに写真を投稿するという意味では「高彩度」の写真の方が分かりやすく、「いいね」も貰いやすいのかもしれません。
結局のところ「分かりやすい」写真が好まれる傾向が強いので、今までのSamsungの戦略は間違っていないのかなと思います。ただ自分はXperiaの「現実をより忠実」にというコンセプトが好きだからこそ、GalaxyのカメラはXperiaの真逆に位置するという印象でした。
もちろん実際に使ってみないと分からないですが、より現実寄りの撮影をできるだけでも自分の中では大きく評価が変わる可能性があるので、個人的にはこれだけでも十分に買う理由になります。
ソフト主軸の進化。

正式名称が正しいのか不明ですが、リーカーによればGalaxy S27 Ultraのタイミングでメインカメラセンサーが「HP6」に変更されると言われています。おそらく200MPというのは継続だと思いますが、センサーサイズに関してはよく分かっていないです。
何よりハードの進化も楽しみたいと思う人はGalaxy S27 Ultraを待った方がいいのかなと思います。一方で今回の情報とは別に同氏によればポートレート撮影時の長年の問題もGalaxy S26 Ultraで改善されると指摘しています。
The new camera algorithm of the Galaxy S26 Ultra accurately reproduces skin color, achieving what you see is what you get. I am very satisfied with its performance regarding skin color this time.
— Ice Universe (@UniverseIce) January 13, 2026
このポストからも、Galaxy S26 Ultraの新しいカメラアルゴリズムにおいて、肌の色をより正確に表現することが可能となっており、従来のように黄ばむことは少ないとしています。
かなり細かい部分ではありますが、カメラを頻繁に使う人ほど気になっていた部分の一つだと思います。あとは「黒潰れ」が非常に発生しやすいですが、風景撮影の際に長年抱えている問題がどれだけ改善するのか気になるところです。
何よりハードではほとんど変化がなくても、実使用の部分では大きく進化しているのかもしれません。